タグ「分数」の検索結果

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名城大学 私立 名城大学 2013年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$は$\mathrm{AB}=7$,$\mathrm{BC}=8$,$\mathrm{AC}=5$とする.そして,辺$\mathrm{BC}$上に点$\mathrm{D}$をとる(ただし,点$\mathrm{D}$は点$\mathrm{B}$および点$\mathrm{C}$と一致しない).また,$\triangle \mathrm{ABD}$の外接円の半径を$r_1$,$\triangle \mathrm{ACD}$の外接円の半径を$r_2$とする.次の問に答えよ.

(1)$\sin \angle \mathrm{ACB}$の値を求めよ.
(2)$\mathrm{AD}=\mathrm{AC}$の場合,線分$\mathrm{BD}$の長さを求めよ.
(3)$\mathrm{AD}=t$として,$\displaystyle \frac{r_1}{r_2}$の値は$t$の値によらず一定であることを示し,その値を求めよ.
名城大学 私立 名城大学 2013年 第4問
関数$f(x)=x^3+ax^2+bx+c$(ただし,$a,\ b,\ c$は実数の定数)について,次の問に答えよ.

(1)$a$は$a>-3$を満たし,$f(x)$は$x=1$のとき極小値をとる.このとき,$b$を$a$を用いて表せ.
(2)$(1)$のとき,さらに,$y=f(x)$のグラフが点$(0,\ 0)$に関して対称であるとする.このとき,$a,\ b,\ c$の値を求めよ.
(3)$y=f(x)$のグラフは,曲線上の点$\displaystyle \mathrm{A} \left( -\frac{a}{3},\ f \left( -\frac{a}{3} \right) \right)$に関して対称であることを示せ.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第4問
$|\overrightarrow{a}|=2$,$|\overrightarrow{b}|=1$,$\displaystyle \overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=\frac{\sqrt{14}}{2}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}+\sqrt{t} \overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{a}-\sqrt{t} \overrightarrow{b} (t>0)$とするとき,$\angle \mathrm{AOB}$が鋭角となるような$t$の値の範囲は$[ ]$であり,$\angle \mathrm{AOB}=60^\circ$となるような$t$の値は$[ ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2013年 第1問
次の$[ ]$に適切な答えを入れよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{\sqrt{2}+1}{\sqrt{2}-1},\ y=\frac{\sqrt{2}-1}{\sqrt{2}+1}$のとき,$x^2+y^2=[ア]$,$x^3+y^3=[イ]$である.
(2)放物線$y=x^2-2x+3$を$x$軸方向に$[ウ]$,$y$軸方向に$[エ]$だけ平行移動すると,放物線$y=x^2+4x+3$が得られる.
(3)$xy$平面上に,$2$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(3,\ 0)$を端点とする線分$\mathrm{OA}$と点$\mathrm{P}$がある.$\mathrm{P}$が$\mathrm{OP}:\mathrm{AP}=1:1$を満たしながら動くとき,$\mathrm{P}$の描く軌跡は直線であり,その方程式は$[オ]$である.また,$\mathrm{P}$が$\mathrm{OP}:\mathrm{AP}=1:2$を満たしながら動くとき,$\mathrm{P}$の描く軌跡は円であり,その方程式は$[カ]$である.
(4)放物線$C_1:y=x^2+2x$と放物線$C_2:y=-2x^2-10x$との$2$つの交点のうち,原点ではない交点の$x$座標を$x_0$とすると,$x_0=[キ]$である.$C_1$と$C_2$によって囲まれた部分の面積を$S_1$とし,$C_1$,$C_2$および直線$\ell:x=-5$によって囲まれた部分の面積を$S_2$とするとき,$S_1+S_2=[ク]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第5問
数列$\{a_n\}$は第$2$項が$7$,第$10$項が$23$の等差数列である.初項から第$n$項までの和を$S_n$とすると,$S_n=[ ]$である.また,$\displaystyle b_n=\frac{1}{S_n+3}$とおくとき,$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \sum_{k=1}^n b_k$の値は$[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第3問
第$2$項が$\displaystyle \frac{3}{4}$,第$5$項が$48$であるような等比数列の一般項を求めると$a_n=[ ]$である.また,初項から第$n$項までの和を$S_n$とするとき,$16S_n+1 \geqq 10000$となる最小の整数$n$を求めると$n=[ ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)不等式$x^2-2x-30<0$を満たす整数$x$は,全部で$[アイ]$個ある.
(2)有理数$m$と$n$について,$\displaystyle (2 \sqrt{2}+3)m+(5 \sqrt{2}-1)n=\frac{1}{3 \sqrt{2}-2}$が成立するとき,$\displaystyle m=\frac{[ウエ]}{[オカキ]}$,$\displaystyle n=\frac{[ク]}{[オカキ]}$である.
(3)$2$乗して$7+24i$となる複素数は,$\pm ([ケ]+[コ]i)$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$を実数とする.$3$次方程式$x^3+ax^2+bx+c=0$が$x=3$を解にもつとき,
\[ x^3+ax^2+bx+c=(x-3) \left\{ x^2+(a+[ア])x-\frac{[イ]}{[ウ]} c \right\} \]
である.
(2)$(a+3b):(b+3c):(c+3a)=1:2:3$であるとき,$a:b:c=[エオ]:[カ]:9$である.
(3)$3$次方程式$2x^3-6x^2+7x-6=0$の$3$つの解をそれぞれ$2$乗したものの和は,$[キ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第3問
以下の問に答えよ.

(1)方程式$\displaystyle \log_2 (x+2)-\log_4 x=\frac{3}{2}$の解は,$x=[テ]$である.
(2)連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
\log_7 (x+y)^x=4(x-y) \\
\log_7 (x+y)^y=3(x-y)
\end{array} \right. \]
の解は,$\displaystyle x=\frac{[ト]}{[ナ]},\ y=\frac{[ニ]}{[ヌ]}$または,$x=[ネ],\ y=[ノ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第2問
$x$軸上を動く点$\mathrm{P}$があり,最初は原点にあるとする.$1$個のさいころを投げて,$1$か$2$の目が出たら点$\mathrm{P}$を正の方向に$2$だけ進め,その他の目が出たら負の方向に$1$だけ進めるものとする.以下の問に答えよ.

(1)さいころを$6$回投げたとき,$6$回目に点$\mathrm{P}$が原点に戻っている確率は$\displaystyle \frac{[クケ]}{[コサシ]}$である.

(2)さいころを$6$回投げたとき,$6$回目に点$\mathrm{P}$が原点に初めて戻っている確率は$\displaystyle \frac{[スセ]}{[コサシ]}$である.ただし,原点を通過した場合は,戻ったとはみなさない.
(3)さいころを$6$回投げたときに,点$\mathrm{P}$が原点に戻っているのが$2$度目である確率は$\displaystyle \frac{[ソタ]}{[チツ]}$である.ただし,原点を通過した場合は,戻ったとはみなさない.
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