「凹凸」について
タグ「凹凸」の検索結果
(4ページ目:全91問中31問~40問を表示)![三重大学](./img/univ/mie.png)
関数$\displaystyle f(x)=\sin \left( \frac{3}{2}x \right)+\frac{3}{4}x$と$\displaystyle g(x)=\frac{3}{4}x$について,以下の問いに答えよ.ただし,$0 \leqq x \leqq \pi$とする.
(1)$f(x)$の増減,凹凸を調べ,極値を求めよ.また,$y=f(x)$のグラフをかけ.
(2)$y=f(x)$と$y=g(x)$のグラフの共有点を求めよ.
(3)$y=f(x)$と$y=g(x)$のグラフで囲まれた図形を,$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積を求めよ.
(1)$f(x)$の増減,凹凸を調べ,極値を求めよ.また,$y=f(x)$のグラフをかけ.
(2)$y=f(x)$と$y=g(x)$のグラフの共有点を求めよ.
(3)$y=f(x)$と$y=g(x)$のグラフで囲まれた図形を,$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積を求めよ.
![大阪教育大学](./img/univ/osakakyouiku.png)
曲線$\displaystyle y=\frac{x^2}{x^2+3}$を$C$とし,座標平面上の原点を$\mathrm{O}$とする.以下の問に答えよ.
(1)曲線$C$の凹凸,変曲点,漸近線を調べ,その概形をかけ.
(2)曲線$C$の接線で原点を通るものをすべて求めよ.また,その接点を求めよ.
(3)$\mathrm{P}$を原点を中心とする半径$\displaystyle \frac{\sqrt{17}}{4}$の円周上の点とする.点$\mathrm{P}$を点$\displaystyle \mathrm{A} \left( 0,\ \frac{\sqrt{17}}{4} \right)$から時計回りに動かすとき,原点以外に線分$\mathrm{OP}$が初めて曲線$C$と共有点をもつとき,その座標を求めよ.
(4)$\mathrm{Q}$を原点を中心とする半径$2$の円周上の点とする.点$\mathrm{Q}$を点$\mathrm{B}(0,\ 2)$から時計回りに動かすとき,原点以外に線分$\mathrm{OQ}$が初めて曲線$C$と共有点をもつとき,その座標を求めよ.
(1)曲線$C$の凹凸,変曲点,漸近線を調べ,その概形をかけ.
(2)曲線$C$の接線で原点を通るものをすべて求めよ.また,その接点を求めよ.
(3)$\mathrm{P}$を原点を中心とする半径$\displaystyle \frac{\sqrt{17}}{4}$の円周上の点とする.点$\mathrm{P}$を点$\displaystyle \mathrm{A} \left( 0,\ \frac{\sqrt{17}}{4} \right)$から時計回りに動かすとき,原点以外に線分$\mathrm{OP}$が初めて曲線$C$と共有点をもつとき,その座標を求めよ.
(4)$\mathrm{Q}$を原点を中心とする半径$2$の円周上の点とする.点$\mathrm{Q}$を点$\mathrm{B}(0,\ 2)$から時計回りに動かすとき,原点以外に線分$\mathrm{OQ}$が初めて曲線$C$と共有点をもつとき,その座標を求めよ.
![富山大学](./img/univ/toyama.png)
次の問いに答えよ.
(1)$x>0$のとき,不等式$\displaystyle \log x>-\frac{1}{\sqrt{x}}$が成り立つことを示せ.
(2)$f(x)=x^2 \log x (x>0)$とおく.$\displaystyle \lim_{x \to +0}f(x)=0$を示せ.
(3)$f(x)$の増減および凹凸を調べ,$y=f(x)$のグラフの概形をかけ.
(4)$\displaystyle I(t)=\int_t^2 f(x) \, dx (t>0)$とおく.このとき,$\displaystyle \lim_{t \to +0}I(t)$を求めよ.
(1)$x>0$のとき,不等式$\displaystyle \log x>-\frac{1}{\sqrt{x}}$が成り立つことを示せ.
(2)$f(x)=x^2 \log x (x>0)$とおく.$\displaystyle \lim_{x \to +0}f(x)=0$を示せ.
(3)$f(x)$の増減および凹凸を調べ,$y=f(x)$のグラフの概形をかけ.
(4)$\displaystyle I(t)=\int_t^2 f(x) \, dx (t>0)$とおく.このとき,$\displaystyle \lim_{t \to +0}I(t)$を求めよ.
![富山大学](./img/univ/toyama.png)
次の問いに答えよ.
(1)$x>0$のとき,不等式$\displaystyle \log x>-\frac{1}{\sqrt{x}}$が成り立つことを示せ.
(2)$f(x)=x^2 \log x (x>0)$とおく.$\displaystyle \lim_{x \to +0}f(x)=0$を示せ.
(3)$f(x)$の増減および凹凸を調べ,$y=f(x)$のグラフの概形をかけ.
(4)$\displaystyle I(t)=\int_t^2 f(x) \, dx (t>0)$とおく.このとき,$\displaystyle \lim_{t \to +0}I(t)$を求めよ.
(1)$x>0$のとき,不等式$\displaystyle \log x>-\frac{1}{\sqrt{x}}$が成り立つことを示せ.
(2)$f(x)=x^2 \log x (x>0)$とおく.$\displaystyle \lim_{x \to +0}f(x)=0$を示せ.
(3)$f(x)$の増減および凹凸を調べ,$y=f(x)$のグラフの概形をかけ.
(4)$\displaystyle I(t)=\int_t^2 f(x) \, dx (t>0)$とおく.このとき,$\displaystyle \lim_{t \to +0}I(t)$を求めよ.
![山梨大学](./img/univ/yamanashi.png)
次の問いに答えよ.
(1)関数$f(x)=e^{1+\sin^2 x}$の導関数$f^\prime(x)$を求めよ.
(2)条件$a_1=1$,$a_2=2$,$a_{n+2}=3a_{n+1}-2a_n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められる数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ.
(3)関数$\displaystyle f(x)=\frac{4x}{x^2+1}$の増減,極値,グラフの凹凸,変曲点および漸近線を調べ,曲線$y=f(x)$の概形をかけ.
(1)関数$f(x)=e^{1+\sin^2 x}$の導関数$f^\prime(x)$を求めよ.
(2)条件$a_1=1$,$a_2=2$,$a_{n+2}=3a_{n+1}-2a_n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められる数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ.
(3)関数$\displaystyle f(x)=\frac{4x}{x^2+1}$の増減,極値,グラフの凹凸,変曲点および漸近線を調べ,曲線$y=f(x)$の概形をかけ.
![宮城教育大学](./img/univ/miyagikyouiku.png)
関数$f(x)=e^{\sqrt{2} \sin x}$を考える.次の問いに答えよ.
(1)$0 \leqq x \leqq 2\pi$において,関数$f(x)$の増減,極値,グラフの凹凸および変曲点を調べ,グラフの概形をかけ.
(2)$a$を実数とする.関数$f(x)$の導関数を$f^\prime(x)$とするとき,$x$の方程式$f^\prime(x)=a$の$0 \leqq x \leqq 2\pi$における実数解の個数を求めよ.
(1)$0 \leqq x \leqq 2\pi$において,関数$f(x)$の増減,極値,グラフの凹凸および変曲点を調べ,グラフの概形をかけ.
(2)$a$を実数とする.関数$f(x)$の導関数を$f^\prime(x)$とするとき,$x$の方程式$f^\prime(x)=a$の$0 \leqq x \leqq 2\pi$における実数解の個数を求めよ.
![山口大学](./img/univ/yamaguchi.png)
関数
\[ f(x)=\int_0^x |(t-1)(t-2)| \, dt-|\int_0^x (t-1)(t-2) \, dt| \]
に対して,$y=f(x) (x>0)$のグラフをかきなさい.ただし,グラフの凹凸は調べなくてよい.
\[ f(x)=\int_0^x |(t-1)(t-2)| \, dt-|\int_0^x (t-1)(t-2) \, dt| \]
に対して,$y=f(x) (x>0)$のグラフをかきなさい.ただし,グラフの凹凸は調べなくてよい.
![山口大学](./img/univ/yamaguchi.png)
関数
\[ f(x)=\int_0^x |(t-1)(t-2)| \, dt-|\int_0^x (t-1)(t-2) \, dt| \]
に対して,$y=f(x) (x>0)$のグラフをかきなさい.ただし,グラフの凹凸は調べなくてよい.
\[ f(x)=\int_0^x |(t-1)(t-2)| \, dt-|\int_0^x (t-1)(t-2) \, dt| \]
に対して,$y=f(x) (x>0)$のグラフをかきなさい.ただし,グラフの凹凸は調べなくてよい.
![島根大学](./img/univ/shimane.png)
$\displaystyle f(x)=\frac{8x}{\sqrt{x^2+1}}$とするとき,次の問いに答えよ.
(1)関数$y=f(x)$の凹凸と漸近線を調べて,そのグラフの概形をかけ.
(2)$k$を正の定数とする.関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$がちょうど$2$個の共有点をもつとき,$k$の値を求めよ.
(3)$k$を$(2)$で求めた定数とする.このとき,$x \geqq 0$の範囲で,関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$および$y$軸で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.
(1)関数$y=f(x)$の凹凸と漸近線を調べて,そのグラフの概形をかけ.
(2)$k$を正の定数とする.関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$がちょうど$2$個の共有点をもつとき,$k$の値を求めよ.
(3)$k$を$(2)$で求めた定数とする.このとき,$x \geqq 0$の範囲で,関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$および$y$軸で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.
![島根大学](./img/univ/shimane.png)
$\displaystyle f(x)=\frac{8x}{\sqrt{x^2+1}}$とするとき,次の問いに答えよ.
(1)関数$y=f(x)$の凹凸と漸近線を調べて,そのグラフの概形をかけ.
(2)$k$を正の定数とする.関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$がちょうど$2$個の共有点をもつとき,$k$の値を求めよ.
(3)$k$を$(2)$で求めた定数とする.このとき,$x \geqq 0$の範囲で,関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$および$y$軸で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.
(1)関数$y=f(x)$の凹凸と漸近線を調べて,そのグラフの概形をかけ.
(2)$k$を正の定数とする.関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$がちょうど$2$個の共有点をもつとき,$k$の値を求めよ.
(3)$k$を$(2)$で求めた定数とする.このとき,$x \geqq 0$の範囲で,関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=x+k$および$y$軸で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.