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龍谷大学 私立 龍谷大学 2010年 第2問
原点を中心とし半径$1$の円を$C$とする.また,点$\mathrm{A}(-1,\ 0)$を通り傾き$\displaystyle \frac{1}{2}$の直線を$\ell$とする.$C$と$\ell$の交点のうち,点$\mathrm{A}$でない方を$\mathrm{P}$とする.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を求めなさい.
(2)点$\mathrm{P}$を通り直線$\ell$と$45^\circ$の角度で交わる$2$本の直線の方程式を求めなさい.さらに,この$2$本の直線を図示しなさい.
南山大学 私立 南山大学 2010年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle \frac{\sqrt{7}+1}{\sqrt{7}-2}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とするとき,$(a,\ b)=[ア]$であり,$\displaystyle \frac{1}{a}+\frac{1}{b}$の小数部分の値は$[イ]$である.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=10$,$\mathrm{BC}=12$,$\mathrm{CA}=8$とし,$\angle \mathrm{A}$の二等分線と$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$とするとき,$\mathrm{AD}=[ウ]$である.また,$\mathrm{AD}$を軸とし,$\mathrm{AC}$を$\mathrm{AB}$に重ねるように$\triangle \mathrm{ADC}$を折り返すとき,$\mathrm{C}$が$\mathrm{AB}$上に重なる点を$\mathrm{E}$とする.このとき,$\sin \angle \mathrm{BDE}=[エ]$である.
(3)$x>0,\ y>0$とする.$\displaystyle \left( x+\frac{5}{y} \right) \left( y+\frac{2}{x} \right)$は,$xy=[オ]$のとき最小値$[カ]$をとる.
(4)展開図が半径$r$の円と周の長さが$k$の扇形からなる円錐を考える.このとき円錐の高さは$[キ]$である.また,$k$を一定とすると,$r=[ク]$のとき円錐の表面積が最大になる.ただし,円周率を$\pi$とする.
(5)実数$x,\ y,\ z (xyz \neq 0)$について等式$3^x=2^y=\sqrt{6^{3z}}$が成立しているとき,$x$を$z$で表すと$[ケ]$であり,$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}$を対数を用いないで表すと$[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2010年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)不等式$\log_2 (x^2-3x+6)>1+\log_2x$を満たす$x$の範囲は$[ア]$と$[イ]$である.
(2)実数係数の$3$次方程式$x^3-4x^2+ax-8=0$が,解$1+bi$($b$は正の実数)をもつとき,$a=[ウ]$,$b=[エ]$である.
(3)$\angle \mathrm{B}$が直角の直角三角形$\mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}$の大きさを$15^\circ$,$\mathrm{AC}$の長さを$b$とする.この三角形の面積を$b$で表すと$[オ]$であり,$\mathrm{BC}$の長さは$[カ]$である.
(4)円$x^2+y^2=1$の上を動く点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{B}(0,\ -3)$,点$\mathrm{C}(4,\ 0)$の$3$点を頂点とする三角形$\mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$とする.$\mathrm{G}$の軌跡は方程式$[キ]$で表され,$\mathrm{A}$と$\mathrm{G}$の距離の最大値は$[ク]$である.
(5)整式$f(x)$が,$\displaystyle \int_0^x f(t) \, dt+\int_0^1 xf(t) \, dt=x^2+2x+a$($a$は実数)を満たすとき,$a=[ケ]$,$f(x)=[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2010年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle -\frac{\pi}{2} \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$のとき,関数$y=\cos 2\theta-2 \sin \theta$の最大値とそのときの$\theta$の値を求めると$(y,\ \theta)=[ア]$であり,最小値とそのときの$\theta$の値を求めると$(y,\ \theta)=[イ]$である.
(2)実数$a,\ b$を係数とする方程式$x^3+ax^2+bx-4=0$の解の$1$つが$1-i$であるとき,残りの解のうち実数解を求めると$x=[ウ]$であり,$a,\ b$の値を求めると$(a,\ b)=[エ]$である.ただし,$i$は虚数単位である.
(3)$x$についての方程式$9^x-a \cdot 3^x+a^2-a=0$が$2$つの異なる実数解をもつとき,定数$a$のとりうる値の範囲は$[オ]$である.また,$x \geqq \sqrt{2}$,$y \geqq 1$,$x^2y=4$のとき,$(1+\log_2x)(\log_2y)$が最大値をとる$x,\ y$の値を求めると,$(x,\ y)=[カ]$である.
(4)座標平面上に中心が原点$\mathrm{O}$で半径が$3$の円$C$と,傾きが負で点$\mathrm{A}(5,\ 0)$を通る直線$\ell$を考える.$C$と$\ell$は$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$($\mathrm{AP}<\mathrm{AQ}$)で交わるとする.$\angle \mathrm{POQ}$を$\theta$とするとき,$\triangle \mathrm{PQO}$の面積$S_1$を$\theta$を用いて表すと$S_1=[キ]$である.また,点$\mathrm{B}$の座標を$(-3,\ 0)$とするとき,$\triangle \mathrm{PQB}$の面積$S_2$の最大値は$[ク]$である.
学習院大学 私立 学習院大学 2010年 第3問
実数$x,\ y$が$x^2+y^2=2x$を満たしながら動くとき,$3x+4y$の最大値と最小値を求めよ.
北海道文教大学 私立 北海道文教大学 2010年 第5問
下の図において,円$\mathrm{O}$の直径$\mathrm{AB}$と弦$\mathrm{CD}$の交点を$\mathrm{P}$とし,$\mathrm{AB}=6$,$\mathrm{PC}=2$,$\mathrm{PD}=3$とするとき,次の問いに答えなさい.

(1)線分$\mathrm{OP}$の長さを求めなさい.
(2)$\triangle \mathrm{ODC}$の面積を求めなさい.
(図は省略)
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2010年 第3問
$x^2+y^2-6ax+4ay+19a^2-a-1=0$($a$は定数)は円を表すものとする.

(1)$a$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}<a<\frac{[ ]}{[ ]}$である.

(2)この円の面積が最大となるとき,円の中心座標は$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]} \right)$であり,最大面積は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]} \pi$となる.
このとき,座標$\displaystyle \left( -\frac{1}{3},\ 1 \right)$を通り,円の面積を二等分する直線の方程式は
\[ y=-[ ] x+\frac{[ ]}{[ ]} \]
である.
北星学園大学 私立 北星学園大学 2010年 第2問
底面の半径が$a$,高さが$2a$の円柱にちょうど入る球または円錐がある.以下の問に答えよ.

(1)この円柱,球,円錐の体積の比を求めよ.
(2)この円錐と同じ表面積を持つ正四面体の$1$辺の長さを求めよ.
中京大学 私立 中京大学 2010年 第3問
放物線$y=3x^2-30x+48$の$y$軸交点と頂点と原点を通る円の方程式は
\[ x^2+y^2-[ ] x-[ ] y=[ ] \]
である.
北海道文教大学 私立 北海道文教大学 2010年 第5問
下の図のように円$\mathrm{O}$に内接する$\mathrm{AC}=\mathrm{BC}$である二等辺三角形がある.直線$\mathrm{BO}$と,$\mathrm{C}$を接点とする直線および$\mathrm{AC}$との交点をそれぞれ$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$とする.$\angle \mathrm{ACB}=30^\circ$のとき,$\angle \mathrm{BDC}$を求めなさい.
(図は省略)
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