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自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第10問
円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$について考える($\angle \mathrm{ABC}=\theta$とする).四角形$\mathrm{ABCD}$の面積は,$4 \sqrt{6}$である.辺$\mathrm{AB}$および辺$\mathrm{BC}$の長さが,それぞれ,$1$,$5$であり,$\displaystyle \cos \theta=-\frac{1}{5}$となるとき,辺$\mathrm{CD}$の長さを求めよ.ただし,辺$\mathrm{CD}$の長さは辺$\mathrm{AD}$の長さより大きいものとする.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第14問
円$x^2+y^2+4x-6y-12=0$と$x$軸との交点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とし,$y$軸との交点を$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$とする.線分$\mathrm{AB}$の長さを$a$,線分$\mathrm{CD}$の長さを$b$とするとき,$\displaystyle \frac{b^2-a^2}{10}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第16問
$a$を実数の定数とする.円$x^2+y^2+(3a+1)x-(a+3)y-7a-10=0$は,$a$の値にかかわらず,常に定点を通る.その定点のなかで,座標平面上の第$1$象限にある点の$y$座標の値を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第5問
半径$1$の円に内接する三角形$\mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}=\alpha$,$\angle \mathrm{B}=\beta$とし,$\displaystyle \sin \alpha=\frac{3}{5}$,$\displaystyle \sin \beta=\frac{1}{2}$とする.$\gamma$が$\gamma>0^\circ$かつ$\alpha+\beta+\gamma=90^\circ$を満たすとき,次の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{BC}$と$\mathrm{CA}$の長さをそれぞれ求めよ.
(2)$\sin \gamma$と$\cos \gamma$の値をそれぞれ求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$の面積$S$を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x^2-4x+3<0$を満たすような$x^2-6x+8=0$の解を求めよ.
(2)座標平面上の$2$点$(2,\ 3)$と$(4,\ 2)$を通る直線に垂直に交わり,かつ円$x^2+y^2=5$に接する直線の方程式を求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}:\mathrm{BC}:\mathrm{CA}=2:(1+\sqrt{3}):\sqrt{2}$であるとき,$\angle \mathrm{B}$の大きさを求めよ.また,$\sin A$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第17問
$2$つの円$C_1:x^2+y^2-24x-10y+44=0$,$C_2:x^2+y^2-4x+10y+4=0$について考える.$C_1$と$C_2$の相異なる$2$つの交点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{PQ}$の長さを$L$としたとき,$\displaystyle \frac{L^2}{10}$の値を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第2問
$1$枚$80$円,$100$円,$200$円の$3$種類の切手を次のように,あわせて$30$枚買う.$80$円切手の枚数は,$200$円切手の枚数の$3$倍と$100$円切手の枚数の和に等しく,どの切手も少なくとも$1$枚は買うものとし,さらに総額を$3000$円以下にする.このとき,$200$円切手をできるだけ多く買うためには,切手はそれぞれ何枚ずつ買えばよいか.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第3問
$2$つの円$(x+2)^2+(y+2)^2=1$と$(x-6)^2+(y-4)^2=9$を内部または周上に含む円で,半径が最小のものを$C$とする.次の問いに答えよ.

(1)円$C$の中心$\mathrm{A}$の座標と半径$r$を求めよ.
(2)点$\mathrm{P}(x,\ y)$が円$C$の周上を動くとき,$x+2y$の最大値と最小値を求めよ.
明治大学 私立 明治大学 2011年 第4問
次の空欄$[ア]$から$[ス]$に当てはまるものを入れよ.ただし連続した空欄$[シス]$は$2$桁の数字をあらわす.

$a$を正の定数とする.$2$点$\mathrm{A}(0,\ a)$,$\mathrm{B}(t,\ t^2)$の間の距離を$L(t)$とする.$L(t)$は$\displaystyle a \leqq \frac{1}{2}$の場合は$t=[ア]$で最小値$[イ]$をとり,$\displaystyle a>\frac{1}{2}$の場合は$|t|=[ウ]$のとき最小値$[エ]$をとる.
$\mathrm{A}(0,\ a)$を中心とする半径$1$の円$C_1$と放物線$C_2:y=x^2$が$2$点で接しているとき$\displaystyle a=\frac{[オ]}{[カ]}$であり,接点の座標は
\[ \left( \frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right),\quad \left( -\frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right) \]
である.このとき,円$C_1$と放物線$C_2$で囲まれた図形(下の図の灰色の部分)を$y$軸のまわりに$1$回転して得られる回転体の体積は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シス]}\pi$である.
ただし,$2$つの曲線が共有点$\mathrm{P}$をもち,$\mathrm{P}$における$2$つの曲線の接線が一致す
るとき,これら$2$つの曲線は$\mathrm{P}$で接しているといい,$\mathrm{P}$を接点という.
(図は省略)
南山大学 私立 南山大学 2011年 第2問
正の実数$a,\ b$について,座標平面上に$2$つの円$C_1:x^2+y^2-8x-20y+91=0$,$C_2:x^2+y^2+4x-4y+8-a=0$と放物線$D:y=b(x-4)^2-2$を考える.

(1)$C_1$の中心の座標と半径を求めよ.
(2)$C_1$が$C_2$の外部にあるとき,$a$のとりうる値の範囲を求めよ.
(3)$C_1$と$C_2$が$1$点$\mathrm{P}$を共有し,$\mathrm{P}$を除いて$C_1$が$C_2$の外部にあるとき,$\mathrm{P}$の座標と$\mathrm{P}$における$C_2$の接線の方程式を求めよ.
(4)$C_1$と$D$が異なる$2$点のみを共有するとき,$b$の値を求めよ.
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