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大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2012年 第3問
$xy$平面において,不等式$x^2+y^2 \leqq 1$の表す領域を$D_1$とし,整数$k$に対して連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
y \leqq 2x+k+2 \\
y \geqq 2x+k-5
\end{array} \right. \]
の表す領域を$D_2$とする.

(1)円$x^2+y^2=1$の接線で,傾きが$2$のものをすべて求めよ.
(2)領域$D_1$が領域$D_2$に含まれるような$k$をすべて求めよ.
大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2012年 第4問
次の問に答えよ.

(1)$xy$平面上の円$x^2+y^2=1$上の点$\mathrm{P}(\cos \theta,\ \sin \theta)$と$\mathrm{A}(-1,\ 0)$を考える.ただし,$-\pi<\theta<\pi$とする.直線$\mathrm{AP}$の傾きを$t$としたとき,$\cos \theta$と$\sin \theta$を$t$を用いて表せ.
(2)$-\pi<\theta \leqq \pi$とする.$\theta$の関数$\displaystyle f(\theta)=\frac{1+\cos \theta}{3 \cos \theta-2 \sin \theta+5}$の最大値と最小値,またそのときの$\theta$の値を求めよ.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2012年 第8問
円周上に点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$があり,円周をこれらの点で区切って得られる弧$\koa{$\mathrm{BC}$}$,$\koa{$\mathrm{CD}$}$,$\koa{$\mathrm{DE}$}$,$\koa{$\mathrm{EA}$}$の長さは弧$\koa{$\mathrm{AB}$}$の長さのそれぞれ$2$倍,$3$倍,$4$倍,$5$倍となっている.円の中心を$\mathrm{O}$とするとき,$\angle \mathrm{AOB}=[$1$]$であり,$\angle \mathrm{AED}=[$2$]$である.
(図は省略)
大同大学 私立 大同大学 2012年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)$x=\sqrt{14}-\sqrt{7}+\sqrt{2}$,$y=\sqrt{14}+\sqrt{7}-\sqrt{2}$のとき,
$(x+y)^3=[][][] \sqrt{14}$,$xy=[ ]+[ ] \sqrt{14}$,$x^3+y^3=[][] \sqrt{14}-[][][]$である.
(2)$a$を実数とする.$2$次方程式$x^2+5ax+3a+4=0$が正の解$\alpha$と負の解$\beta$をもつとき,$a$の範囲は$\displaystyle a<-\frac{[ ]}{[ ]}$であり,$\alpha-\beta$のとる値の範囲は$\displaystyle \alpha-\beta>\frac{[][]}{[ ]}$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=7$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{AC}=8$とするとき,$\displaystyle \cos A=\frac{[ ]}{[ ]}$である.辺$\mathrm{BC}$上の点を中心とする半径$r$の円が$2$辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$に接するとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$\displaystyle \frac{[][]}{[ ]} r$であり,$\displaystyle r=\frac{[ ] \sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
(4)$6$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$から異なる$4$個を並べてできる$4$桁の整数は$[][][]$個ある.このうち$2013$より小さい整数は$[][]$個あり,$2013$より大きく$4532$より小さい整数は$[][][]$個ある.
大同大学 私立 大同大学 2012年 第2問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)円$c_1:x^2+y^2-8x+6y-72=0$の中心を$\mathrm{A}(a,\ b)$,半径を$r$とするとき,$a=[ ]$,$b=-[ ]$,$r=\sqrt{[][]}$である.
円$c_2:x^2+y^2-2x+4y-35=0$の中心を$\mathrm{B}$とするとき,$\mathrm{AB}=\sqrt{[][]}$であり,円$c_1$が円$c_2$の接線から切りとる弦の長さの最大値は$[ ] \sqrt{[][]}$である.

(2)$\displaystyle 0<\beta<\alpha<\frac{\pi}{2}$,$\displaystyle \cos (\alpha+\beta)=\frac{1}{6}$,$\displaystyle \cos \alpha \cos \beta=\frac{3}{8}$のとき,

$\displaystyle \sin \alpha \sin \beta=\frac{[ ]}{[][]}$,$\displaystyle \cos (\alpha-\beta)=\frac{[ ]}{[][]}$,

$\displaystyle \cos 2\alpha=\frac{[ ]-[ ] \sqrt{[][][]}}{72}$である.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面において,円$x^2+y^2=4$の外部の点$\mathrm{A}$からこの円に$2$本の接線を引き,その接点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{PQ}$の中点を$\mathrm{M}$とし,$\mathrm{M}$の座標を$(s,\ t)$とする.

(1)点$\mathrm{A}$の座標が$(a,\ b)$であるとき,$a,\ b$を用いて,点$\mathrm{M}$の座標$(s,\ t)$を表しなさい.
(2)点$\mathrm{A}$が直線$2x+3y=12$上を動くとき,点$\mathrm{M}$の軌跡を求めなさい.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2012年 第2問
円$\mathrm{O}$に内接する台形$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{CD}=2$,$\mathrm{AB}$と$\mathrm{CD}$が平行である.対角線$\mathrm{AC}$と$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{E}$とし,$\angle \mathrm{ABD}={60}^\circ$である.

(1)$\triangle \mathrm{ABE}$の面積は$[ア] \sqrt{[イ]}$である.
(2)辺$\mathrm{AD}$の長さは$\mathrm{AD}=[ウ] \sqrt{[エ]}$である.
(3)台形$\mathrm{ABCD}$の高さは$[オ] \sqrt{[カ]}$である.
(4)台形$\mathrm{ABCD}$の面積は$[キ] \sqrt{[ク]}$である.

(5)円$\mathrm{O}$の半径は$\displaystyle \frac{[ケ] \sqrt{[コサ]}}{[シ]}$である.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第3問
$a$を$a>2$であるような実数とする.座標平面上で,曲線$\displaystyle y=\frac{1}{x}$を$C_1$とし,点$(a,\ a)$を中心とし点$(1,\ 1)$を通る円を$C_2$とする.曲線$C_1$と円$C_2$の点$(1,\ 1)$以外の共有点のうち,$x$座標が$1$より小さいものを$\mathrm{B}$とする.点$\mathrm{B}$から直線$y=x$に下ろした垂線と直線$y=x$の交点を$\mathrm{H}$とする.

(1)円$C_2$の方程式を求めよ.
(2)点$\mathrm{H}$の座標を求めよ.また,点$\mathrm{H}$と点$(1,\ 1)$の距離を求めよ.
(3)$t$を正の実数とする.直線$y=x$上にあり点$(1,\ 1)$からの距離が$t$である点のうち,$x$座標が$1$より大きいものを$\mathrm{P}$とする.点$\mathrm{P}$を通り直線$y=x$に垂直な直線と曲線$C_1$の交点のうち,$x$座標が$1$より小さいものを$\mathrm{Q}$とする.このとき,線分$\mathrm{PQ}$の長さを$t$を用いて表せ.
(4)直線$y=x$と線分$\mathrm{BH}$,および曲線$C_1$で囲まれた部分を,直線$y=x$の周りに$1$回転させてできる立体の体積を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\sqrt{0.5^2-0.4^2}$を計算せよ.
(2)放物線$y=x^2+4x-1$を点$(1,\ 2)$に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.
(3)循環小数$2.0 \dot{3}$を分数で表せ.
(4)半径がそれぞれ$1$である$2$つの円が,一方の円周上に他方の円の中心があるような位置で重なっている.このとき,$2$つの円が重なっている部分の面積を求めよ.なお,円周率は$\pi$とする.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$の辺$\mathrm{AB}$の長さを$x$,辺$\mathrm{BC}$の長さを$3$,辺$\mathrm{CA}$の長さを$4$とする.また,$\angle \mathrm{BCA}$を$\theta$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$x$を$\theta$を用いて表せ.
(2)$0^\circ<\theta<{180}^\circ$であることを用いて,$x$のとり得る値の範囲を求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$に外接する円の直径が$5$であるとき,$\cos \theta$の値を求めよ.
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