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宮崎大学 国立 宮崎大学 2013年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)方程式$2 \cdot 8^x-3 \cdot 4^{x+1}+5 \cdot 2^{x+1}+24=0$を満たすような実数$x$をすべて求めよ.
(2)下図のような点$\mathrm{O}$を中心とする円において,弦$\mathrm{AB}$と点$\mathrm{A}$における接線$\ell$とのなす角$\angle \mathrm{BAT}$は,その角内にある弧$\mathrm{AB}$に対する円周角$\angle \mathrm{APB}$に等しいことを証明せよ.ただし,$\angle \mathrm{BAT}$は鋭角とする.
(図は省略)
和歌山大学 国立 和歌山大学 2013年 第3問
$a$を正の定数とする.次の方程式で表される円$C_1$と放物線$C_2$がある.
\[ C_1:(x-2a)^2+y^2=a^2,\quad C_2:y=\frac{2}{5a^2}x^2+1 \]
$C_1$の中心を$\mathrm{P}$,$C_2$の頂点を$\mathrm{Q}$とし,$\mathrm{PR}^2-\mathrm{QR}^2=a^2-1$を満たす点$\mathrm{R}$の軌跡を$C_3$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$C_3$を表す方程式を求めよ.
(2)$C_1$と$C_3$が共有点をもつとき,$C_2$と$C_3$は共有点をもたないことを示せ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2013年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)四角形$\mathrm{ABCD}$において,線分$\mathrm{AC}$と線分$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{P}$とし,$\angle \mathrm{DAC}=\angle \mathrm{CBD}$,$\mathrm{AC}=8$,$\mathrm{AP}=2$,$\mathrm{PD}=4$とする.このとき$\mathrm{BD}$の長さを求めよ.
(2)平面上で$2$つの円を考える.共通接線がちょうど$3$本引けるような$2$つの円の位置関係の例を図示せよ.また,$3$本の共通接線も描け.
(3)$3$個のさいころを同時に投げるとき,$3$個の目の積が$3$の倍数である確率を求めよ.
(4)$a,\ b$を実数とする.命題「$ab=0$ならば,$a=0$かつ$b=0$」の逆と対偶を書き,それぞれの真偽を答えよ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2013年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)四角形$\mathrm{ABCD}$において,線分$\mathrm{AC}$と線分$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{P}$とし,$\angle \mathrm{DAC}=\angle \mathrm{CBD}$,$\mathrm{AC}=8$,$\mathrm{AP}=2$,$\mathrm{PD}=4$とする.このとき$\mathrm{BD}$の長さを求めよ.
(2)平面上で$2$つの円を考える.共通接線がちょうど$3$本引けるような$2$つの円の位置関係の例を図示せよ.また,$3$本の共通接線も描け.
(3)$3$個のさいころを同時に投げるとき,$3$個の目の積が$3$の倍数である確率を求めよ.
(4)$a,\ b$を実数とする.命題「$ab=0$ならば,$a=0$かつ$b=0$」の逆と対偶を書き,それぞれの真偽を答えよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第12問
円$C_1:x^2+y^2+2x-4y-3=0$,円$C_2:x^2+y^2-4x-2y-1=0$について考える.円$C_1$と円$C_2$の$2$つの異なる交点と原点を通る円の方程式を$x^2+y^2+ax+by+c=0$とするとき,$b-c-a$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第13問
点$(1,\ 1)$から,円$C:x^2+y^2-6x+8=0$に$2$本の異なる接線をひくとき,$2$つの接点の座標を,それぞれ$(a,\ b)$,$(c,\ d)$とする.ただし,$a>c$である.$\displaystyle -\frac{11bd}{ac}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第15問
円$C:x^2+y^2-4x-5=0$,直線$L:y=2x+k$について考える($k$は正の実数定数).円$C$と直線$L$は,異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わる.線分$\mathrm{PQ}$の長さが$4$となるとき,$k$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第16問
円$C:x^2+y^2-15x-10y+50=0$,直線$L:y=mx$($m$は正の実数)について考える.円$C$と直線$L$は,異なる$2$つの点$\mathrm{P}(p,\ mp)$,$\mathrm{Q}(q,\ mq) (q>p)$で交わることとする.円$C$と$x$軸は,異なる$2$つの点$\mathrm{R}$,$\mathrm{S}$で交わる($\mathrm{R}$,$\mathrm{S}$のうち,原点に近い点を$\mathrm{S}$とする).線分$\mathrm{QR}$の長さが,線分$\mathrm{PS}$の長さの$2$倍となるとき,$\displaystyle \frac{13mp}{12}$の値を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第3問
$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}=\sqrt{10}$である三角形$\mathrm{ABC}$の外接円の中心を$\mathrm{O}$とする.この円の半径は$2$である.この円の,点$\mathrm{A}$を含まない弧$\mathrm{BC}$上に点$\mathrm{D}$をとり,直線$\mathrm{AD}$と直線$\mathrm{OC}$の共有点を$\mathrm{E}$とする.線分$\mathrm{DB}$と線分$\mathrm{DC}$の長さが$\mathrm{DB}:\mathrm{DC}=3:2$を満たすとき,次の線分の長さを求めよ.

$(1) \quad \mathrm{DC} \qquad (2) \quad \mathrm{AD} \qquad (3) \quad \mathrm{CE}$
北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第4問
直線$\ell:y=2x+m$は,点$\mathrm{A}(4,\ 2)$を中心とする円$C$に点$\mathrm{P}$で接し,$y$軸と点$\mathrm{Q}$で交わっている.直線$\mathrm{AP}$と円$C$との交点のうち,$\mathrm{P}$とは異なる点を$\mathrm{R}$とする.ただし,$-4<m<4$とする.

(1)円$C$の半径$r$を$m$を用いて表せ.
(2)点$\mathrm{P}$の座標を$m$を用いて表せ.
(3)三角形$\mathrm{PQR}$の面積の最大値を求めよ.
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