タグ「円」の検索結果

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久留米大学 私立 久留米大学 2014年 第6問
点$(p,\ 0)$を通り,楕円$4x^2+y^2=4$に接する直線の方程式は$y=[$15$]$および$y=[$16$]$で,接点の$x$座標は$x=[$17$]$である.また,$p=[$18$]$のとき,$2$つの接線は直交する.ここで,$p$は実数で$p>2$とする.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2014年 第3問
下図は,半径$1$の円を底面とする高さ$1$の円柱を,底面に垂直な平面で切り取ったものである.ここで,線分$\mathrm{OA}$は底面に垂直である.また,点$\mathrm{B}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$は点$\mathrm{A}$を通り線分$\mathrm{OA}$に垂直な平面上にあり,線分$\mathrm{AF}$と$\mathrm{BE}$は垂直である.さらに,$\mathrm{F}$は線分$\mathrm{BE}$の中点であり,$\displaystyle \mathrm{AF}=\frac{3}{2}$である.線分$\mathrm{OA}$上に点$\mathrm{X}$をとり,$\mathrm{OX}=t$とする.$\mathrm{X}$を通り,線分$\mathrm{OA}$に垂直な平面と線分$\mathrm{EC}$との交点を$\mathrm{G}$とする.
(図は省略)

(1)$\mathrm{BF}$を求めよ.
(2)$\mathrm{XG}$を$t$を用いて表せ.
(3)$\mathrm{X}$が$\mathrm{O}$から$\mathrm{A}$まで動くとき,線分$\mathrm{XG}$を線分$\mathrm{OA}$の周りに回転してできる図形が通過してできる立体の体積$V$を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第4問
円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$がある.$\mathrm{AB}=7$,$\mathrm{BC}=a$,$\mathrm{CA}=b$,$\mathrm{CD}=6$,$\mathrm{DB}=8$のとき,次の問いに答えよ.

(1)$a$と$b$の間にはどのような関係があるか.式で表せ.
(2)$a$が整数のとき,$a$の取り得る値をすべて求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)次の不等式の表す領域を図示せよ.ただし,作図は,定規やコンパスは使わず,全てフリーハンドで行い,該当領域には斜線を入れよ.
\[ (x-y-1)(x+y+1)>0 \]
(2)下の図の$2$つの直線と$1$つの円で囲まれた斜線部分の領域(境界線は含まない)を$1$つの不等式で表せ.
(図は省略)
安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第4問
図のように半径$2$の円$\mathrm{O}$と半径$5$の円$\mathrm{O}^\prime$があり,$\mathrm{OO}^\prime=6$である.円$\mathrm{O}$,$\mathrm{O}^\prime$の共通接線の接点をそれぞれ$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とするとき,次の問いに答えよ.
(図は省略)

(1)線分$\mathrm{AB}$の長さを求めよ.
(2)円$\mathrm{O}$と$\mathrm{O}^\prime$の交点を$\mathrm{S}$,$\mathrm{T}$とし,その延長と線分$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{M}$とするとき,$\mathrm{MS} \cdot \mathrm{MT}$の値を求めよ.
(3)線分$\mathrm{ST}$の長さを求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第3問
原点$\mathrm{O}$,半径$1$の円の円周上に点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$がある.また,$\displaystyle 0<\alpha<\frac{\pi}{3}$であるような定数$\alpha$に対し,$\angle \mathrm{POQ}=\alpha$,$\angle \mathrm{QOR}=2 \alpha$,$\angle \mathrm{POR}=3 \alpha$が成り立っているものとする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)四角形$\mathrm{PQRO}$の面積$S$を,$\alpha$を用いて表せ.
(2)線分$\mathrm{PR}$の長さ$l$を,$\alpha$を用いて表せ.
(3)$\displaystyle \alpha=\frac{\pi}{6}$であるとき,直線$\mathrm{PR}$と直線$\mathrm{OQ}$がなす角$\beta$に対し,$\sin \beta$の値を求めよ.
同志社大学 私立 同志社大学 2014年 第3問
座標平面において$x$軸上を動く点$\mathrm{P}(a,\ 0)$を中心とする半径$1$の円を$K$とする.次の問いに答えよ.

(1)円$K$が直線$y=x-2$と接するときの$a$の値を求めよ.
(2)$t$を変数とする関数を,$\displaystyle F(t)=\int_t^1 \sqrt{1-x^2} \, dx (-1 \leqq t \leqq 1)$とする.$0 \leqq a<1$のとき,円$K$の内部と領域$x \leqq 0$の共通部分の面積を関数$F(t)$を用いて表せ.
(3)領域$D=\{(x,\ y) \;|\; x \geqq 0,\ y \geqq x-2 \}$とする.円$K$の内部と領域$D$との共通部分の面積が最大となるときの$a$の値を求めよ.
杏林大学 私立 杏林大学 2014年 第2問
$[ツ]$の解答は解答群の中から最も適当なものを$1$つ選べ.

区間$\displaystyle \frac{\pi}{6} \leqq \theta \leqq \frac{2}{3} \pi$を定義域とする関数$f(\theta)=2 \sin^2 \theta+4 \sin \theta \cos \theta+4 \cos^2 \theta$について,以下の問いに答えよ.

(1)$f(\theta)$は次の形に変形できる.
\[ f(\theta)=\sqrt{[ア]} \sin (2\theta+\alpha)+[イ] \]
ただし,$\alpha$は$\displaystyle \tan \alpha=\frac{[ウ]}{[エ]}$を満たし,$\displaystyle \tan \frac{\alpha}{2}=\sqrt{[オ]}-[カ]$が成り立つ.
(2)$f(\theta)$は,$\displaystyle \theta=\frac{[キ]}{[ク]} \pi$のとき最小値$\displaystyle [ケ] \sqrt{[コ]}+\frac{[サ]}{[シ]}$をとり,
\[ \tan \theta=\frac{\sqrt{[ス]}-[セ]}{[ソ]} \]
を満たす$\theta$において最大値$\sqrt{[タ]}+[チ]$をとる.
(3)$k$を正の定数とすると,方程式$\displaystyle x^2+xy+\frac{1}{2}y^2=k$で表される図形は$[ツ]$である.この曲線と,
\[ x^2+y^2=4,\quad -1 \leqq x \leqq \sqrt{3},\quad y>0 \]
で表わされる弧が接するように$k$を定めると,$2$つの曲線の共通接線の傾きは$\displaystyle \frac{-\sqrt{[テ]}-[ト]}{[ナ]}$となる.

$[ツ]$の解答群
\[ ① \text{円} \qquad ② \text{放物線} \qquad ③ \text{楕円} \qquad ④ \text{双曲線} \]
桜美林大学 私立 桜美林大学 2014年 第3問
$a$を実数の定数とする.$C:x^2+y^2+2ax-4ay+6a^2-1=0$について,以下の問に答えなさい.

(1)$C$が円を表すとき,$a$の取りうる値の範囲は,$[ノ]<a<[ハ]$である.
(2)$C$が半径最大の円となるとき,その中心の座標は,$([ヒ],\ [フ])$である.
(3)$C$が円を表すとき,その中心の軌跡は,
直線$y=[ヘ]x$の$[ホ]<x<[マ]$の部分である.
杏林大学 私立 杏林大学 2014年 第3問
$[ケ]$,$[ヌ]$,$[ネ]$の解答は解答群の中から最も適当なものを$1$つ選べ.

$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$がそれぞれ$x$軸,$y$軸,$z$軸上にあり,原点$\mathrm{O}$を頂点に持つ$3$つの三角形$\mathrm{OAB}$,$\mathrm{OBC}$,$\mathrm{OCA}$の面積の比が$1:\sqrt{3}:\sqrt{5}$となっている.三角形$\mathrm{ABC}$を含む平面を$\alpha$とする.

(1)平面$\alpha$上にある点$\mathrm{P}$の位置ベクトルを$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t \overrightarrow{\mathrm{OB}}+u \overrightarrow{\mathrm{OC}}$と表わすと,$s+t+u=[ア]$が成り立つ.
(2)$4$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る球面の中心を$\mathrm{D}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OD}}=\frac{[イ]}{[ウ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[エ]}{[オ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}+\frac{[カ]}{[キ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
と表わされる.
直線$\mathrm{OD}$と平面$\alpha$の交点$\mathrm{G}$は,線分$\mathrm{OD}$を$[ク]:1$に内分する.点$\mathrm{G}$は三角形$\mathrm{ABC}$の$[ケ]$である.
(3)原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OH}}=\frac{[コ]}{[サ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[シ]}{[ス]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}+\frac{[セ]}{[ソ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}}, \]
点$\mathrm{D}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{E}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OE}}=\frac{[タ]}{[チ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ツ]}{[テ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}+\frac{[ト]}{[ナ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
が成り立つ.
点$\mathrm{G}$は線分$\mathrm{EH}$を$1:[ニ]$に内分する.
点$\mathrm{H}$は三角形$\mathrm{ABC}$の$[ヌ]$であり,点$\mathrm{E}$は三角形$\mathrm{ABC}$の$[ネ]$である.

$[ケ]$,$[ヌ]$,$[ネ]$の解答群
\mon[$①$] 重心
\mon[$②$] 内心
\mon[$③$] 外心
\mon[$④$] 垂心
\mon[$⑤$] 三辺の中点を通る円の中心
\mon[$⑥$] 頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$における外角の二等分線の交点
\mon[$④chi$] 頂点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$における外角の二等分線の交点
\mon[$\maruhachi$] 頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{C}$における外角の二等分線の交点
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