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名城大学 私立 名城大学 2015年 第3問
放物線$\displaystyle C:y=\frac{\sqrt{3}}{4}x^2$上の点$\mathrm{P}(2,\ \sqrt{3})$における接線を$\ell$とする.第$1$象限に中心をもつ円$O$が$x$軸に接し,かつ点$\mathrm{P}$で直線$\ell$に接するとき,次の各問に答えよ.

(1)点$\mathrm{P}$を通り,直線$\ell$に直交する直線の方程式を求めよ.
(2)円$O$の中心の座標と半径を求めよ.
(3)円$O$の外部において,放物線$C$,円$O$および$x$軸によって囲まれた部分の面積を求めよ.
東邦大学 私立 東邦大学 2015年 第13問
$\mathrm{O}$を原点とする空間において,$3$点$\mathrm{P}(1,\ -2,\ 0)$,$\mathrm{Q}(0,\ -2,\ 2)$,$\mathrm{R}(2,\ 0,\ 2)$を通る平面を$\alpha$とする.また,平面$\alpha$上に,点$\mathrm{P}$を中心とし,線分$\mathrm{PR}$を半径とする円$C$がある.このとき,原点$\mathrm{O}$と平面$\alpha$との距離は$[サ]$であり,原点$\mathrm{O}$と円$C$の周上の点との距離の最大値は$[シ] \sqrt{[ス]}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第5問
鋭角三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下した垂線の足を$\mathrm{D}$,$\mathrm{C}$から辺$\mathrm{AB}$に下した垂線の足を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{AD}$と$\mathrm{CE}$の交点を$\mathrm{F}$とし,$\mathrm{BF}$の延長と辺$\mathrm{AC}$の交点を$\mathrm{G}$とする.このとき以下の問に答えよ.

(1)四角形$\mathrm{BDFE}$は円に内接することを証明せよ.
(2)四角形$\mathrm{AEDC}$は円に内接することを証明せよ.
(3)三角形$\mathrm{ABG}$と三角形$\mathrm{ACE}$は相似であることを証明せよ.
(4)四角形$\mathrm{AEFG}$は円に内接することを証明せよ.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2015年 第2問
円$x^2+y^2-6x+ay+4=0$上の点$\mathrm{A}(5,\ 1)$における接線を$\ell$とする.原点$\mathrm{O}$からこの円に引いた$2$本の接線のうち,傾きが正であるものの方程式を$y=mx$,接点を$\mathrm{B}$とする.また,この円の中心を$\mathrm{C}$とする.

(1)$a=[ア]$である.
(2)$\mathrm{C}$の座標は$([イ],\ [ウ])$である.
(3)接線$\ell$の傾きは$[エオ]$である.
(4)$\triangle \mathrm{OBC}$の面積は$\sqrt{[カ]}$である.
(5)$\displaystyle m=\frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]}$である.
昭和大学 私立 昭和大学 2015年 第5問
$x,\ y,\ z$を実数とするとき,次の$(1)$~$(6)$までの文中の空欄に当てはまるものを$(ア)$~$(エ)$から一つ選べ.

(1)$xyz=0$は$xy=0$の$[ ]$.
(2)$x+y+z=0$は$x+y=0$の$[ ]$.
(3)$x(y^2+1)=0$は$x=0$の$[ ]$.
(4)$x^2+y^2=0$は$|x-y|=x+y$の$[ ]$.
(5)$xy<0$は$|x+y|>x+y$の$[ ]$.
(6)$(x^2+y^2)(x^2+z^2)=0$は$x=0$の$[ ]$.


\mon[(ア)] 必要条件であるが十分条件でない
\mon[(イ)] 十分条件であるが必要条件でない
\mon[(ウ)] 必要十分条件である
\mon[(エ)] 必要条件でも十分条件でもない
旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第2問
次の設問に答えよ.

(1)時速$54 \, \mathrm{km}$は秒速で何$\mathrm{m}$であるか.
(2)$800$円の$3$割の$40 \, \%$は何円であるか.
(3)$8 \, \%$消費税込で$594$円かかったが,税抜き価格はいくらであるか.
(4)$\mathrm{A}$君$1$人で$30$日,$\mathrm{B}$君$1$人で$20$日かかる仕事を$2$人で一緒にすると,何日かかるか.
日本獣医生命科学大学 私立 日本獣医生命科学大学 2015年 第2問
半径が$1$の円を底面とし,高さが$4$の直円錐に内接する直円柱を考える.この直円柱の表面積が最大となるときの底面の半径$x$の値と,その際の直円柱の体積$V$の値を求めよ.ただし円周率は$\pi$とする.
(図は省略)
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第4問
$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=1+\sqrt{2}$,$\angle \mathrm{B}={60}^\circ$の三角形$\mathrm{ABC}$の外接円を$\mathrm{O}$とする.頂点$\mathrm{A}$を通り辺$\mathrm{BC}$に垂直な直線が円$\mathrm{O}$と交わる点($\mathrm{A}$と異なる点)を$\mathrm{D}$とする.次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$\mathrm{AC}=\sqrt{[$34$]}$である.

(2)円$\mathrm{O}$の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[$35$]}}{[$36$]}$である.

(3)$\displaystyle \cos \angle \mathrm{CAD}=\frac{\sqrt{[$37$]}}{[$38$]}$である.

(4)$\displaystyle \mathrm{AD}=\frac{[$39$] \sqrt{[$40$]}+\sqrt{[$41$]}}{[$42$]}$である.

(5)三角形$\mathrm{ACD}$の面積は$\displaystyle \frac{[$43$] \sqrt{[$44$]}+[$45$] \sqrt{[$46$]}}{[$47$]}$である.
但し$[$44$]<[$46$]$とする.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第2問
以下の問に答えよ.

(1)正$12$角形の辺と対角線の数を合わせると全部で$[クケ]$本ある.
(2)正$12$角形の辺と対角線を組み合わせてできる四角形は,全部で$[コサシ]$個である.
(3)円$C$に内接する正$12$角形がある.その正$12$角形の隣りあう$2$つの頂点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とする.頂点$\mathrm{A}$を通る直線$\ell$が円$C$に接しているとき,直線$\ell$と直線$\mathrm{AB}$とがなす角は,${[スセ]}^\circ$である.ただし,$0^\circ \leqq {[スセ]}^\circ \leqq {90}^\circ$とする.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第4問
平面上に$2$つの円があり,それぞれの半径は$7$と$4$である.この$2$つの円の中心間の距離を$d$,共通接線の数を$n$とすると,$d$の値に応じて$n$の値が定まる.ただし,共通接線が存在しない場合は$n=0$とする.以下の問に答えよ.

(1)$d$が任意の値をとるとき,$n$の最大値は$[ヌ]$である.
(2)$d \leqq 11$のとき,$n$の最大値は$[ネ]$である.
(3)$d<[ノ]$のとき,$n=0$である.
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