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奈良県立医科大学 公立 奈良県立医科大学 2016年 第5問
下図のように,$\mathrm{AB}=63$,$\mathrm{BC}=52$,$\mathrm{CA}=25$である三角形に内接する長方形を作る.このような長方形の面積の最大値を求めよ.
(図は省略)
京都大学 国立 京都大学 2015年 第2問
次の$2$つの条件を同時に満たす四角形のうち面積が最小のものの面積を求めよ.

\mon[$(\mathrm{a})$] 少なくとも$2$つの内角は${90}^\circ$である.
\mon[$(\mathrm{b})$] 半径$1$の円が内接する.ただし,円が四角形に内接するとは,円が四角形の$4$つの辺すべてに接することをいう.
京都大学 国立 京都大学 2015年 第2問
次の$2$つの条件を同時に満たす四角形のうち面積が最小のものの面積を求めよ.

\mon[$(\mathrm{a})$] 少なくとも$2$つの内角は${90}^\circ$である.
\mon[$(\mathrm{b})$] 半径$1$の円が内接する.ただし,円が四角形に内接するとは,円が四角形の$4$つの辺すべてに接することをいう.
横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2015年 第3問
点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円に内接する三角形$\mathrm{ABC}$があり,
\[ 2\overrightarrow{\mathrm{OA}}+3\overrightarrow{\mathrm{OB}}+4\overrightarrow{\mathrm{OC}}=\overrightarrow{\mathrm{0}} \]
をみたしている.この円上に点$\mathrm{P}$があり,線分$\mathrm{AB}$と線分$\mathrm{CP}$は直交している.次の問いに答えよ.

(1)内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}$と$|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|$をそれぞれ求めよ.
(2)線分$\mathrm{AB}$と線分$\mathrm{CP}$の交点を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{AH}:\mathrm{HB}$を求めよ.
(3)四角形$\mathrm{APBC}$の面積を求めよ.
横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2015年 第2問
点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円に内接する三角形$\mathrm{ABC}$があり,
\[ 2\overrightarrow{\mathrm{OA}}+3\overrightarrow{\mathrm{OB}}+4\overrightarrow{\mathrm{OC}}=\overrightarrow{\mathrm{0}} \]
をみたしている.この円上に点$\mathrm{P}$があり,線分$\mathrm{AB}$と線分$\mathrm{CP}$は直交している.次の問いに答えよ.

(1)内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}$と$|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|$をそれぞれ求めよ.
(2)線分$\mathrm{AB}$と線分$\mathrm{CP}$の交点を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{AH}:\mathrm{HB}$を求めよ.
(3)四角形$\mathrm{APBC}$の面積を求めよ.
滋賀大学 国立 滋賀大学 2015年 第4問
座標平面において,点$\mathrm{O}(0,\ 0)$を中心とする半径$1$の円に内接する正六角形のうち,点$\mathrm{A}_1(1,\ 0)$を$1$つの頂点とするものを考え,その頂点を$\mathrm{A}_1$から反時計回りに,$\mathrm{B}_1$,$\mathrm{C}_1$,$\mathrm{D}_1$,$\mathrm{E}_1$,$\mathrm{F}_1$とする.同様に,$2$以上の自然数$n$に対して,$\mathrm{O}$を中心とする半径$n$の円に内接する正六角形のうち,点$\mathrm{A}_n(n,\ 0)$を$1$つの頂点とするものを考え,その頂点を$\mathrm{A}_n$から反時計回りに,$\mathrm{B}_n$,$\mathrm{C}_n$,$\mathrm{D}_n$,$\mathrm{E}_n$,$\mathrm{F}_n$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}_1}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}_1}=\overrightarrow{b}$とするとき,次の問いに答えよ.
(図は省略)

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OC}_1}$,$\overrightarrow{\mathrm{B}_3 \mathrm{C}_7}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$を用いて表せ.
(2)$s,\ t$を実数として,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}$と表される点$\mathrm{P}$が,正六角形$\mathrm{A}_n \mathrm{B}_n \mathrm{C}_n \mathrm{D}_n \mathrm{E}_n \mathrm{F}_n$の辺$\mathrm{A}_n \mathrm{F}_n$上にあるための必要十分条件を$s,\ t,\ n$を用いて表せ.ただし,$n$は自然数とし,頂点$\mathrm{A}_n$,$\mathrm{F}_n$は辺$\mathrm{A}_n \mathrm{F}_n$上の点とする.
(3)点$\mathrm{B}_3$,$\mathrm{C}_7$,$\mathrm{E}_2$と辺$\mathrm{A}_n \mathrm{F}_n$上の点$\mathrm{P}$がある平行四辺形の頂点となるような自然数$n$を求め,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$を用いて表せ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2015年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2015年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2015年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[シ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)式$(2x+3y+z)(x+2y+3z)(3x+y+2z)$を展開したときの$xyz$の係数は$[ア]$である.
(2)実数$x,\ y$が$\displaystyle \frac{i}{1+xi}+\frac{x+2}{y+i}=0$を満たすとき,$x=[イ]$,$y=[ウ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(3)定積分$\displaystyle \int_{-2}^2 x |x-1| \, dx$を求めると$[エ]$である.
(4)$2^{\frac{1}{2}},\ 3^{\frac{1}{3}},\ 5^{\frac{1}{5}}$の大小関係は$[オ]<[カ]<[キ]$である.
(5)不等式$\displaystyle (\log_2 x)^2+\log_2 \frac{x}{2}<1$を満たす$x$の範囲は$[ク]$である.
(6)半径$1$の円に内接する正$n$角形の周の長さは$[ケ]$である.
(7)座標空間における$3$点$\mathrm{A}(1,\ -1,\ 5)$,$\mathrm{B}(4,\ 5,\ 2)$,$\mathrm{C}(a,\ b,\ 0)$が一直線上にあるとき,$a=[コ]$,$b=[サ]$である.
(8)円$x^2+y^2=1$と直線$y=kx+2 (k>0)$が接するとき,その接点の座標は$[シ]$である.
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「内接」とは・・・

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