タグ「偶数」の検索結果

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神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)円$x^2+2x+y^2-6y-6=0$の半径は$[ア]$であり,中心の座標は$[イ]$である.

(2)$\displaystyle 2 \log_84+\log_3 \sqrt{15}-\frac{1}{\log_59}$を計算すると$[ウ]$である.

(3)$0 \leqq x<2\pi$とする.方程式$\cos 2x-5 \cos x+3=0$を解くと,$x=[エ],\ [オ]$である.
(4)$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$の$5$つの数字から同じ数字を繰り返し使わずに作れる$3$桁の偶数は全部で$[カ]$個ある.
立教大学 私立 立教大学 2011年 第2問
$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$の$2$名が次のようなルールのゲームを行った.

$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$で同時にサイコロを振り,偶数が出た場合は得点を$1$とし,奇数が出た場合は得点を$0$とする.
それぞれが$5$回サイコロを振り終わった時点で,より多くの得点をあげたものを勝者とし,得点が同じ場合は引き分けとする.
このとき,次の問に答えよ.

(1)$\mathrm{A}$の得点が$0$点かつ$\mathrm{B}$の得点が$1$点という経過の後で,終了時に$\mathrm{A}$の得点が$4$点である場合,得点の取り方は何通りあるか.
(2)$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が引き分ける確率を求めよ.
(3)$\mathrm{A}$が勝利する確率を求めよ.
上智大学 私立 上智大学 2011年 第3問
$M$を$2$以上の整数とし,$0$から$M-1$までの各整数を書いたカードが$1$枚ずつ合計$M$枚,箱の中に入っているものとする.この箱の中から$1$枚のカードを取り出し,カードに書かれている数を調べて箱に戻す試行を考える.

この試行を$n$回行ったとき,箱から取り出した$n$枚のカードに書かれている数の和が偶数である確率を$P_n$で表す.

(1)$M=2$のとき,$\displaystyle P_n=\frac{[ネ]}{[ノ]}$である.
(2)$M=3$のとき,
\[ P_1=\frac{[ハ]}{[ヒ]},\quad P_2=\frac{[フ]}{[ヘ]} \]
である.また,
\[ P_n=\frac{[ホ]}{[マ]} \left( \frac{[ミ]}{[ム]} \right)^n+\frac{[メ]}{[モ]} \]
である.
(3)$M$が偶数のとき,
\[ P_n=\frac{[ヤ]}{[ユ]} \]
である.また$M$が奇数のとき,
\[ P_n=\frac{[ヨ]}{[ラ]} \left( \frac{1}{M} \right)^n+\frac{[リ]}{[ル]} \]
である.
上智大学 私立 上智大学 2011年 第3問
正$n$角形の頂点から同時に$3$点を選び,それらを頂点とする三角形を作る.ただし,どの$3$点が選ばれるかは同様に確からしいとする.

(1)$n=6$のとき,三角形が直角三角形となる確率は$\displaystyle \frac{[マ]}{[ミ]}$である.
(2)$n=8$のとき,三角形が鈍角三角形となる確率は$\displaystyle \frac{[ム]}{[メ]}$である.
(3)$n$が偶数のとき,三角形が直角三角形となる確率は
\[ \frac{[モ]}{n+[ヤ]} \]
であり,三角形が鈍角三角形となる確率は
\[ \frac{[ユ]}{[ヨ]} \left( \frac{n+[ラ]}{n+[リ]} \right) \]
である.
(4)$n$が$6$の倍数のとき,三角形が正三角形以外の二等辺三角形となる確率は
\[ \frac{[ル](n+[レ])}{(n+[ロ])(n+[ワ])} \]
である.ただし,$[ロ]>[ワ]$とする.
立教大学 私立 立教大学 2011年 第1問
次の空欄ア~スに当てはまる数を記入せよ.

(1)点$\mathrm{P}(1,\ 2)$と点$\mathrm{Q}(0,\ -1)$を通り,点$\mathrm{Q}$での接線の傾きが$2$である円の方程式は$(x-[ア])^2+(y-[イ])^2=[ウ]$である.
(2)$\overrightarrow{a}=(-2,\ 2,\ 1)$,$\overrightarrow{b}=(-5,\ 4,\ 3)$のとき,$\overrightarrow{a}$と$2 \overrightarrow{a}-\overrightarrow{b}$のなす角度は$[エ]$である.
(3)$\sin x+\sqrt{3} \cos x-2=0 (0<x<\pi)$を解くと,$x=[オ]$である.
(4)数列$\displaystyle \frac{1}{1},\ \frac{1}{2},\ \frac{2}{2},\ \frac{1}{3},\ \frac{2}{3},\ \frac{3}{3},\ \frac{1}{4},\ \frac{2}{4},\ \frac{3}{4},\ \frac{4}{4},\ \frac{1}{5},\ \cdots$に関して,$\displaystyle \frac{17}{30}$はこの数列の第$[カ]$項である.

(5)$\displaystyle \omega=\frac{-1+\sqrt{3}i}{2}$に対して,$\omega^8$は$[キ]+[ク]i$となる.ただし$i$は虚数単位とし,キ,クは実数とする.
(6)$2$次方程式$x^2+ax+16=0$が整数解を持つような整数$a$のうち最大のものは$[ケ]$である.
(7)サイコロを$4$回振る.連続して偶数があらわれず,かつ連続して奇数もあらわれない確率は$[コ]$である.
(8)$x$が実数を動くとき,関数$f(x)=4^x+4^{-x}-5(2^x+2^{-x})+9$の最小値は,$[サ]$である.
(9)関数$f(x)$が等式$\displaystyle \int_a^x f(t) \, dt=x^2+(3a+8)x+4$をみたすとき,定数$a$の値は$[シ]$である.
\mon $6^{30}$は$[ス]$桁の整数である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
x-2>0 \\
2x-6 \leqq 0
\end{array} \right. \]
の解は$[$1$]$である.
(2)$x^3-4x^2+5x+2$を$x-4$で割った余りは$[$2$]$である.
(3)$f(x)=x^2+ax+b,\ g(x)=x^2+2ax+b$とする.放物線$y=g(x)$の頂点の座標が$\displaystyle \left( \frac{8}{3},\ \frac{26}{9} \right)$であるとき,$a=[$3$]$,$b=[$4$]$である.また,$2$つの放物線$y=f(x)$,$y=g(x)$および直線$x=\sqrt{3}$で囲まれた図形の面積は$[$5$]$である.
(4)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\displaystyle \angle \mathrm{B}=\frac{\pi}{12}$,$\mathrm{BC}=1$,$\mathrm{AB}=2$のとき,$\mathrm{AC}^2=[$6$]$,$\sin^2 A=[$7$]$である.
(5)$2$次方程式$3x^2+2x+15=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha^2+\beta^2=[$8$]$,$\displaystyle \frac{\alpha+i \beta}{\alpha-i \beta}-\frac{\alpha-i \beta}{\alpha+i \beta}=[$9$]$である.
(6)$1$から$15$までの異なる$15$個の自然数の中から,$4$個の異なる数をとって組を作る.このとき,偶数だけからなる組は$[$10$]$通りあり,偶数を少なくとも$1$個含む組は$[$11$]$通りある.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第7問
$1$個のさいころを投げて$1$の目が出ると$1200$円,偶数の目が出ると$500$円,$3$または$5$の目が出ると$300$円の賞金が得られるとする.この試行において,さいころを$1$回投げて得られる賞金額の期待値は$[ ]$円である.また,この試行を$3$回続けて行った結果,賞金総額がちょうど$2000$円となる確率は$[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第11問
$1$個のさいころを$3$回続けて投げるという試行に関して,次の確率を求めよ.

(1)$3$回連続で同じ目が出る確率.
(2)$3$回連続で偶数が出る確率.
(3)$3$回とも互いに異なる目が出る確率.
(4)$2$回続けて同じ目が出ない確率.
(5)出た目の合計が$16$以上になる確率.
中部大学 私立 中部大学 2011年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる数字または符号を記入せよ.

(1)$\displaystyle -2<\log_8 x<\frac{5}{3}$を満たす$x$は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}<x<[ ]$である.
(2)$x^3+ax^2+x+b=0$が$1$と$-2$を解にもつとき,もう$1$つの解は$[ ]$である.
(3)$7$個の数字$1,\ 2,\ 2,\ 3,\ 3,\ 4,\ 4$を$1$列に並べる.このとき,偶数番目がすべて奇数になるような並べ方は$[ ]$通りある.
(4)$2$点$(2,\ 0,\ 1)$,$(1,\ 1,\ 2)$を通る直線がある.原点$\mathrm{O}$からこの直線に下ろした垂線の足を$\mathrm{A}$とする.点$\mathrm{A}$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]} \right)$であり,原点から点$\mathrm{A}$までの距離は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2011年 第1問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)等式$4x^2=a(x-1)(x-2)+b(x-1)+4$が$x$についての恒等式となるように定数$a,\ b$の組を定めると,$(a,\ b)=[ ]$である.また,このとき$2$次方程式$4x^2+ax+b=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とすると,$\displaystyle \frac{\beta^2}{\alpha}+\frac{\alpha^2}{\beta}$の値は$[ ]$である.
(2)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,方程式$2 \sin^2 x+5 \cos x+1=0$を解くと,$x=[ ]$である.また,$0 \leqq y \leqq 2\pi$とするとき,不等式$\cos 2y+\sin y \geqq 0$を満たす$y$の値の範囲は$[ ]$である.
(3)$1$から$7$までの数字が$1$つずつ書かれた$7$枚のカードがある.この中から$3$枚のカードを同時にとりだす.このとき,カードの数字の和が奇数となる確率は$[ ]$である.また,カードの数字の和が奇数のときは,その$3$つの数の最大の値を得点とし,カードの数字の和が偶数のときには一律に$5$点を得点とするゲームを考えると,このゲームの期待値は$[ ]$点である.
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