タグ「値域」の検索結果

2ページ目:全15問中11問~20問を表示)
明治大学 私立 明治大学 2012年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる値を答えよ.
\[ f(x) = \frac{1}{2}x^2 -3x -1+|x^2-2x-3| \]
とおく.

(1)不等式$x^2-2x-3 \leqq 0$を解くと$[あ]$となる.
(2)方程式$f(x)=0$の実数解をすべて求めると$[い]$となる.
(3)関数$y=f(x)$の定義域を$-2 \leqq x \leqq 5$とするとき,値域は$[う]$となる.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2012年 第1問
$2$次関数$y=ax^2+12x+2$について考える(ただし,$a$は$0$でない整数).

(1)この$2$次関数のグラフの軸が直線$x=3$であるならば$a=-[][]$であり,そのときの頂点の$y$座標は$[][]$である.
(2)この$2$次関数のグラフが$x$軸と共有点を持たないならば,$a$のとりうる最小値は$a=[][]$である.
(3)$a=-6$ならば,この$2$次関数の定義域が$-1 \leqq x \leqq 2$の場合の値域は$-[][] \leqq y \leqq [][]$である.
広島大学 国立 広島大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{1}{2-\sqrt{3}}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とする.不等式
\[ \frac{1}{2-\sqrt{3}} < \frac{6}{a}+\frac{k}{b} \]
を満たす$k$の値の範囲を求めよ.
(2)$a,\ b$は定数で,$a>0$とする.2次関数$f(x)=ax^2-2x+b$の定義域を$-1 \leqq x \leqq 2$とし,$f(-1)<f(2)$を満たすとする.関数$y=f(x)$の値域が$-1 \leqq y \leqq 7$であるとき,定数$a,\ b$の値を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2011年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$8^{n-1}<10^{39}<8^n$を満たす自然数$n$の値は$[ア]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$の$3$辺の長さが$a=9$,$b=8$,$c=7$であるとき,$\sin A=[イ]$であり,この三角形の面積は$[ウ]$である.
(3)$2$次方程式$x^2+kx+3=0$の$1$つの解が$\displaystyle \alpha=\frac{3-\sqrt{3}i}{2}$であるとき,実数$k$の値は$[エ]$である.また,$\alpha^5+\alpha^3+1$の値を求めると$[オ]$である.
(4)定積分$\displaystyle \int_0^2 |x^2-1| \, dx=[カ]$である.また,関数$f(x)$がすべての実数$x$に対して等式$\displaystyle f(x)=|x^2-1|+\int_0^2 f(t) \, dt$を満たすとき,$f(x)=[キ]$である.
(5)$a,\ b$は実数で,$a<0$とする.$a \leqq x \leqq 3$を定義域とする$2$次関数$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^2-x+b$の値域が$-5 \leqq y \leqq 3$であるとき,$a=[ク]$,$b=[ケ]$である.
(6)$a$を$0$でない実数とする.関数$f(x)=x^3-3ax^2-9a^2x+3a$の極小値が負になるとき,$a$のとりうる値の範囲は$[コ]$である.
獨協大学 私立 獨協大学 2011年 第1問
次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.

(1)式$(x-2y+3z)^2$を展開したとき,$y^2$の係数は$[$1$]$であり,$yz$の係数は$[$2$]$である.
(2)下の図の斜線部分は$3$つの不等式$[$3$]$,$[$4$]$,$[$5$]$で表される.ただし,境界線は含まないものとする.
(図は省略)
(3)$2$つの複素数$2+\sqrt{3}i$,$2-\sqrt{3}i$を解とする$2$次方程式の$1$つは
\[ x^2-[$6$]x+[$7$]=0 \]
である.
(4)$108$を素因数分解すると,$2$の$[$8$]$乗と$3$の$[$9$]$乗の積として表すことができる.したがって,$108$の正の約数は全部で$[$10$]$個である.
(5)当たりくじ$3$本を含む$10$本のくじがある.引いたくじはもとに戻さないものとして,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$人がこの順に$1$本ずつくじを引く.このとき$3$人のうちで$\mathrm{B}$と$\mathrm{C}$の$2$人だけが当たる確率は$[$11$]$であり,$3$人のうちで$\mathrm{B}$か$\mathrm{C}$のどちらか$1$人だけが当たる確率は$[$12$]$である.
(6)$a_{n+1}-a_n=1$,$a_1=0$と定められた数列の一般項は$[$13$]$である.また,$a_{n+1}-a_n=n$,$a_1=0$と定められた数列の一般項は$[$14$]$である.
(7)式$\sqrt{7+2 \sqrt{10}}+\sqrt{13-4 \sqrt{10}}$を簡単にすると$[$15$]$,式$\sqrt{8+2 \sqrt{15}}+\sqrt{5+2 \sqrt{6}}$を簡単にすると$[$16$]$である.
(8)$2$次関数
\[ y=ax^2+2ax+b \quad (a<0) \]
の定義域を$|x| \leqq 2$,値域を$|y| \leqq 9$とする.このとき,$a=[$17$]$で,$b=[$18$]$である.
スポンサーリンク

「値域」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。