タグ「値域」の検索結果

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愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2016年 第3問
$\displaystyle y=\log_{\frac{1}{2}}(x+\sqrt{2}) (0 \leqq x \leqq \sqrt{2})$の値域を求めなさい.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2015年 第1問
$x$の$2$次関数$y=x^2-4kx-k^2+12k-2$について考える.

(1)この関数のグラフの軸は直線$x=[ア][イ]k$である.また,この関数の最小値は$-[ウ][エ]k^2+12k-2$である.
(2)この関数の定義域を$1 \leqq x \leqq 5$とし,$k=-1$とすると,この関数の値域は$-[オ][カ] \leqq y \leqq [キ][ク]$である.
(3)この関数の定義域を$x \leqq 2$とすると,この関数の最小値は$k=[ケ][コ]$のときに最大となる.
広島女学院大学 私立 広島女学院大学 2015年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)関数$y=ax+b (-1 \leqq x \leqq 2)$の値域が$1 \leqq y \leqq 7$となるような定数$a,\ b$の値を求めよ.ただし,$a>0$とする.
(2)次の$2$次関数の頂点の座標を求めよ.

\mon[$①$] $y=2x^2+12x+16$
\mon[$②$] $y=-2x^2+4x+3$

(3)$2$次方程式$x^2-2mx+4m-3=0$が異なる$2$つの実数解を持たない定数$m$の範囲を求めよ.
吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2014年 第3問
$-2 \leqq t \leqq 2$のとき$x=t^2+t=f(t)$とする.

(1)$x$の値域を求めよ.
(2)$y=g(x)=-x^2+3x+1$の値域を求めよ.
(3)$\displaystyle z=h(y)=\frac{1}{2}y^2-4y$の値域を求めよ.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第1問
次の関数を考える.

$f_1(x)=x$,$f_2(x)=x+1$,$f_3(x)=x-1$,$f_4(x)=x^2-1 (x \leqq 0)$,
$\displaystyle f_5(x)=\frac{1}{1-x}$,$\displaystyle f_6(x)=\frac{x}{1-x}$,$\displaystyle f_7(x)=\frac{x}{x+1}$,$\displaystyle f_8(x)=\sqrt{x+1}$,
$f_9(x)=-\sqrt{x+1}$

(1)${f_4}^{-1}(x)=f_{[ア]}(x)$であり,${f_6}^{-1}(x)=f_{[イ]}(x)$である.
(2)$(f_2 \circ f_3)(x)=f_{[ウ]}(x)$,$(f_3 \circ f_5)(x)=f_{[エ]}(x)$であり,
$(f_2 \circ f_{[エ]})(x)=f_{[オ]}(x)$である.
(3)合成関数$y=(f_6 \circ f_9)(x)$の定義域は$x \geqq [カキ]$であり,値域は$[クケ]<y \leqq [コ]$である.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第2問
関数$y=f(x)$の定義域は$x \geqq 1$であり,すべての正の整数$n$に対し,

$n \leqq x<n+1$のとき,$f(x)=(-1)^n (x^2-5x)$

が成り立っている.

(1)関数$y=-x^2+5x (1 \leqq x<2)$の値域を求めよ.
(2)$f(a)=-4$であるような実数$a$の値をすべて求めよ.
(3)$1 \leqq x<6$における関数$y=f(x)$の最大値,最小値,およびそのときの$x$の値を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)方程式$2x^2+3x-4=0$の解は$[$1$]$である.
(2)$a,\ b$を定数とし,$a>0$とする.$1$次関数$y=ax+b (-1 \leqq x \leqq 5)$の値域が$-2 \leqq y \leqq 2$であるとき,$a,\ b$の値は$a=[$2$]$,$b=[$3$]$である.
(3)放物線$y=x^2+x+2$と直線$y=ax-a$が共有点をもたないような定数$a$の値の範囲は$[$4$]$である.
(4)多項式$P(x)=x^3+ax^2+2x+5a$を$x-3$で割った余りが$5$であるとき,定数$a$の値は$[$5$]$であり,商は$[$6$]$である.
(5)半径$r$の円$x^2+y^2=r^2$と直線$4x+3y-5=0$が接するとき,$r=[$7$]$である.また,接点の座標は$[$8$]$である.
(6)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=\sqrt{3}$,$\mathrm{CA}=\sqrt{5}$のとき,$\cos A$の値は$[$9$]$,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[$10$]$である.また,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[$11$]$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2013年 第1問
$2$次関数$y=ax^2+bx+12 (a \neq 0)$のグラフがある.この関数のグラフの軸は,直線$x=-2$であるとする.

(1)この関数のグラフが点$(2,\ 0)$を通るならば,頂点の$y$座標は$[][]$である.
(2)定義域$-3 \leqq x \leqq 2$に対する値域が$-4 \leqq y \leqq 60$ならば,$a=[][]$,$b=[][]$である.
(3)このグラフを$y$軸方向に$-4$だけ平行移動させたとき$x$軸と接するならば,$a=[][]$,$b=[][]$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第5問
$a,\ b$を$a^2b^3=64$を満たす正の実数とする.

(1)$(\log_2a)^2+\log_2b$の値が最小となるときの$a,\ b$の値は$a=[ツ]$,$b=[テ]$である.
(2)$c=b^{\log_2a+1}$とおく.$\log_2a=t$とおくとき,$\log_2c$は$t$を用いて$\log_2c=[ト]$と表される.$t$の関数$f(t)$を$f(t)=[ト]$と定めるとき,関数$f(t)$の最大値は$[ナ]$である.
(3)$k,\ l$を$0<k<1<l$を満たす実数とする.$(2)$で定めた関数$f(t)$の定義域を$k \leqq t \leqq l$としたとき,値域は$k \leqq f(t) \leqq l$になった.このとき,$k,\ l$の値は,$k=[ニ]$,$l=[ヌ]$である.
杏林大学 私立 杏林大学 2013年 第1問
座標平面上の点$(x,\ y)$に対し,
\[ y=2 \sqrt{-x^2+4x-3}+1 \cdots\cdots① \]
が成立している.

(1)$①$の定義域は$[ア] \leqq x \leqq [イ]$,値域は$[ウ] \leqq y \leqq [エ]$である.
(2)$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を$([オ],\ [カ] \pm \sqrt{[キ]})$にとると,$①$のグラフ上の任意の点$\mathrm{P}$に対し,常に$\mathrm{PA}+\mathrm{PB}=[ク]$が成り立つ.
(3)直線$y=x+k$が$①$のグラフと共有点を持つような定数$k$の範囲は
\[ [ケコ] \leqq k \leqq [サシ]+\sqrt{[ス]} \]
である.
(4)不等式$x-1 \leqq 2 \sqrt{-x^2+4x-3}+1$の解は
\[ [セ] \leqq x \leqq [ソ]+\frac{[タ]}{[チ]} \sqrt{[ツ]} \]
である.
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「値域」とは・・・

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