「倍数」について
タグ「倍数」の検索結果
(15ページ目:全225問中141問~150問を表示)![埼玉大学](./img/univ/saitama.png)
正三角形の頂点を反時計回りにそれぞれ$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$とし,頂点$\mathrm{A}$上に碁石が置かれているとする.さいころを何回か投げ,以下の規則[R]に従って碁石を移動させるゲームを考える.\\
$[\text{R}]$ \quad さいころの目が$3$の倍数のときは反時計回りに隣の頂点に移動し,$3$の倍数でないときは移動しないでその頂点に留まる.\\
このとき下記の設問に答えなさい.
(1)さいころを$3$回投げたとき,碁石が頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$上にある確率をそれぞれ求めなさい.
(2)さいころを$n$回投げたとき,碁石が頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$上にある確率をそれぞれ$p,\ q,\ r$とする.さらに続けて$4$回投げたとき,碁石が頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$上にある確率をそれぞれ求めなさい.
(3)さいころを$100$回投げたとき,碁石が置かれている確率の最も高い頂点は$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$のうちのどれか求めなさい.
$[\text{R}]$ \quad さいころの目が$3$の倍数のときは反時計回りに隣の頂点に移動し,$3$の倍数でないときは移動しないでその頂点に留まる.\\
このとき下記の設問に答えなさい.
(1)さいころを$3$回投げたとき,碁石が頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$上にある確率をそれぞれ求めなさい.
(2)さいころを$n$回投げたとき,碁石が頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$上にある確率をそれぞれ$p,\ q,\ r$とする.さらに続けて$4$回投げたとき,碁石が頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$上にある確率をそれぞれ求めなさい.
(3)さいころを$100$回投げたとき,碁石が置かれている確率の最も高い頂点は$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$のうちのどれか求めなさい.
![千葉大学](./img/univ/chiba.png)
さいころを$7$回投げ,$k$回目($1 \leqq k \leqq 7$)に出る目を$X_k$とする.
(1)積$X_1X_2$が$18$以下である確率を求めよ.
(2)積$X_1X_2\cdots X_7$が偶数である確率を求めよ.
(3)積$X_1X_2\cdots X_7$が$4$の倍数である確率を求めよ.
(4)積$X_1X_2\cdots X_7$を$3$で割ったときの余りが$1$である確率を求めよ.
(1)積$X_1X_2$が$18$以下である確率を求めよ.
(2)積$X_1X_2\cdots X_7$が偶数である確率を求めよ.
(3)積$X_1X_2\cdots X_7$が$4$の倍数である確率を求めよ.
(4)積$X_1X_2\cdots X_7$を$3$で割ったときの余りが$1$である確率を求めよ.
![信州大学](./img/univ/shinshu.png)
次の問いに答えよ.
(1)$n$を自然数とするとき,$4^{2n-1}+3^{n+1}$は13の倍数であることを示せ.
(2)$\displaystyle \frac{1}{5-\sqrt{19}}$の整数部分を$\alpha$,小数部分を$\beta$とするとき$\alpha,\ \beta$を求めよ.また$\alpha^2-18 \beta^2$を求めよ.
(1)$n$を自然数とするとき,$4^{2n-1}+3^{n+1}$は13の倍数であることを示せ.
(2)$\displaystyle \frac{1}{5-\sqrt{19}}$の整数部分を$\alpha$,小数部分を$\beta$とするとき$\alpha,\ \beta$を求めよ.また$\alpha^2-18 \beta^2$を求めよ.
![東京工業大学](./img/univ/toukou.png)
次の問いに答えよ.
(1)辺の長さが$1$である正四面体$\mathrm{OABC}$において辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{OC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{DE}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$との内積を求めよ.
(2)$1$から$6$までの目がそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{6}$の確率で出るさいころを同時に$3$個投げるとき,目の積が$10$の倍数になる確率を求めよ.
(1)辺の長さが$1$である正四面体$\mathrm{OABC}$において辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{OC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{DE}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$との内積を求めよ.
(2)$1$から$6$までの目がそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{6}$の確率で出るさいころを同時に$3$個投げるとき,目の積が$10$の倍数になる確率を求めよ.
![千葉大学](./img/univ/chiba.png)
さいころを$n$回($n \geqq 2$)投げ,$k$回目$\; (1 \leqq k \leqq n)$に出る目を$X_k$とする.
(1)積$X_1X_2$が18以下である確率を求めよ.
(2)積$X_1X_2\cdots X_n$が偶数である確率を求めよ.
(3)積$X_1X_2\cdots X_n$が4の倍数である確率を求めよ.
(4)積$X_1X_2\cdots X_n$を3で割ったときの余りが1である確率を求めよ.
(1)積$X_1X_2$が18以下である確率を求めよ.
(2)積$X_1X_2\cdots X_n$が偶数である確率を求めよ.
(3)積$X_1X_2\cdots X_n$が4の倍数である確率を求めよ.
(4)積$X_1X_2\cdots X_n$を3で割ったときの余りが1である確率を求めよ.
![富山大学](./img/univ/toyama.png)
箱の中に,数字の$1$が書かれたカードと数字の$2$が書かれたカードが,それぞれ$1$枚ずつ入っている.この箱の中から$1$枚のカードを取り出し,数字を記録して箱に戻す.これを$n$回繰り返したとき,記録された数字の和が$3$の倍数である確率を$P_n$とする.
(1)$P_1,\ P_2$を求めよ.
(2)$P_{n+1}$を$P_n$を用いて表せ.
(3)$P_n$を$n$を用いて表せ.
(1)$P_1,\ P_2$を求めよ.
(2)$P_{n+1}$を$P_n$を用いて表せ.
(3)$P_n$を$n$を用いて表せ.
![富山大学](./img/univ/toyama.png)
$n$が奇数のとき,
\[ S=n+(n+1)^2+(n+2)^3 \]
は$16$の倍数であることを示せ.
\[ S=n+(n+1)^2+(n+2)^3 \]
は$16$の倍数であることを示せ.
![鹿児島大学](./img/univ/kagoshima.png)
次の各問いに答えよ.
(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
![鹿児島大学](./img/univ/kagoshima.png)
次の各問いに答えよ.
(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
![鹿児島大学](./img/univ/kagoshima.png)
次の各問いに答えよ.
(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.