タグ「体積」の検索結果

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群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第1問
三角錐$\mathrm{OABC}$において,$\mathrm{AB}=2\sqrt{3},\ \mathrm{OA}=\mathrm{OB}=\mathrm{OC}=\mathrm{AC}=\mathrm{BC}=\sqrt{7}$とする.このとき,三角錐$\mathrm{OABC}$の体積を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
福井大学 国立 福井大学 2010年 第1問
空間内に4点O,A,B,Cがあり,$\text{OA}=\text{OB}=\sqrt{5},\ \text{OC}=1$である.また,$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{OA}},\ \overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{OB}},\ \overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{OC}}$とおくと,$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=4,\ \overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{c}=1$が成り立っている.2点A,Cから直線OBにそれぞれ垂線を下ろし,直線OBとの交点をD,Eとする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{DA}},\ \overrightarrow{\mathrm{EC}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(2)内積$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{c}$のとりうる値の範囲を求めよ.
(3)4点O,A,B,Cが同一平面上にない場合,四面体OABCの体積が最大になるときの$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{c}$の値と体積の最大値を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第4問
各点の座標が$(x,\ y,\ z)$で表される空間で,ある立方体の3頂点がA$(2,\ 2,\ 3)$,B$(2,\ 0,\ 1)$,C$(6,\ 0,\ 1)$であるとする.

(1)2頂点A,Cを通る直線と$xy$平面の交点をPとするとき,線分APの長さを求めよ.
(2)この立方体の体積を求めよ.
(3)この立方体の頂点Xで,$\angle \text{BXC}=60^\circ$となるものすべてについてそれらの座標を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
東京農工大学 国立 東京農工大学 2010年 第1問
Oを原点とする座標空間にある,中心C$(1,\ 1,\ \sqrt{10})$,半径$3\sqrt{3}$の球面を$S$とする.次の問いに答えよ.

(1)$S$と$x$軸の正の部分との交点をPとし,$S$と$y$軸の正の部分との交点をQとする.P,Qの座標を求めよ.
(2)2点O,Cを通る直線と$S$との交点のうち,$z$座標が正であるものをRとする.Rの座標を求めよ.
(3)四面体OPQRの体積$V$を求めよ.
(4)4点O,P,Q,Rを通る球面の半径$r_1$を求めよ.
(5)四面体OPQRに内接する球面の半径を$r_2$とする.このとき,$\displaystyle \frac{r_1}{r_2}$の値を求めよ.
九州工業大学 国立 九州工業大学 2010年 第2問
実数$\displaystyle \theta \ \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$に対して行列$A$を
\[ A=\left( \begin{array}{rr}
\cos 2\theta & \sin 2\theta \\
-\sin 2\theta & \cos 2\theta
\end{array} \right) \]
とする.また,実数$k \ (k>0)$に対して,$x,\ y$は
\[ \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)=A \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)+\left( \begin{array}{c}
0 \\
k
\end{array} \right) \]
を満たす.そして,$x,\ y,\ k$を用いて座標平面上の2点$\mathrm{P}(x,\ y)$,$\mathrm{Q}(0,\ k)$を定める.原点を$\mathrm{O}$とする.以下の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を$k,\ \tan \theta$を用いて表せ.
(2)$\angle \mathrm{OPQ}$を$\theta$を用いて表せ.
(3)$\triangle \mathrm{OPQ}$を$x$軸の周りに1回転させてできる立体の体積$V(\theta)$を求めよ.
(4)(3)で求めた$V(\theta)$について,$\displaystyle \lim_{\theta \to +0}\frac{\theta}{2\pi}V(\theta)$を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2010年 第4問
$xyz$空間において,2点P$(1,\ 0,\ 1)$,Q$(-1,\ 1,\ 0)$を考える.線分PQを$x$軸の周りに1回転して得られる曲面を$S$とする.以下の問に答えよ.

(1)曲面$S$と,2つの平面$x=1$および$x=-1$で囲まれる立体の体積を求めよ.
(2)(1)の立体の平面$y=0$による切り口を,平面$y=0$上において図示せよ.
(3)定積分$\displaystyle \int_0^1 \sqrt{t^2+1}\, dt$の値を$\displaystyle t=\frac{e^s-e^{-s}}{2}$と置換することによって求めよ.
これを用いて,(2)の切り口の面積を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2010年 第1問
$[ア]$~$[オ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)整数$a,\ b$が$2a+3b=42$を満たすとき,$ab$の最大値は$[ア]$である.
(2)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=1$,$\mathrm{CA}=\sqrt{2}$とし,$\angle \mathrm{A}=\alpha$,$\angle \mathrm{B}=\beta$とする.正の整数$m,\ n$が$m\alpha + n\beta = \pi$を満たすとき,$m=[イ]$,$n=[ウ]$である.
(3)数列$\{a_n\}$は次の$3$つの条件を満たしている.

(i) $\{a_n\}$は等差数列で,その公差は$0$ではない.
(ii) $a_1=1$
(iii) 数列$a_3,\ a_6,\ a_{10}$は等比数列になっている.

このとき数列$\{a_n\}$の第$2010$項までの和$\displaystyle \sum_{n=1}^{2010}a_n$の値は$[エ]$である.
(4)四面体$\mathrm{ABCD}$は$\mathrm{AB}=\mathrm{BC}=\mathrm{CD}=\mathrm{DA}=1$を満たす.このような四面体の体積のとり得る最大値は$[オ]$である.
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