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大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第4問
放物線$C_1:y=x^2+3x+6$について,次の問いに答えよ.

(1)$C_1$上の点$(-1,\ 4)$における接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$C_1$を$x$軸方向に$3$,$y$軸方向に$2$だけ平行移動した放物線$C_2$の方程式を求めよ.
(3)$C_2$と$\ell$の交点の座標をすべて求めよ.
(4)$C_2$と$\ell$で囲まれた図形の面積を求めよ.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第6問
原点$\mathrm{O}$を通り,曲線$y=2+2 \log x$に接する直線を$\ell$とし,その接点を$\mathrm{A}$とする.また,この曲線と直線$\ell$,および$x$軸で囲まれた図形を$D$とする.

(1)この曲線と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{[ア]}{e}$である.
(2)接点$\mathrm{A}$の座標は$([イ],\ [ウ])$である.
(3)図形$D$の面積は$\displaystyle [エ]-\frac{[オ]}{e}$である.
(4)図形$D$を$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積は$\displaystyle \frac{[カ]([キ]-e)}{[ク]e} \pi$である.
名城大学 私立 名城大学 2014年 第3問
$\triangle \mathrm{OAB}$は$\angle \mathrm{AOB}$が直角な二等辺三角形とする.辺$\mathrm{OA}$を$3:2$,辺$\mathrm{OB}$を$2:3$に内分する点をそれぞれ$\mathrm{M}$,$\mathrm{N}$とし,辺$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{L}$が$\overrightarrow{\mathrm{OL}} \perp \overrightarrow{\mathrm{MN}}$を満たすとする.$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}$とおくとき,次の各問に答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OL}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$を用いて表せ.
(2)線分$\mathrm{OL}$と線分$\mathrm{MN}$の交点を$\mathrm{K}$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{OK}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$を用いて表せ.
(3)$|\overrightarrow{a}|=5$のとき,$|\overrightarrow{\mathrm{OK}}|$を求めよ.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2014年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする$xy$平面上に$2$点$\mathrm{A}(2,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ 2)$がある.直線$\ell$は辺$\mathrm{OB}$上の点$\mathrm{P}(0,\ t) (0 \leqq t \leqq 2)$を通り,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積を$2$等分しているとする.直線$\ell$と$\triangle \mathrm{OAB}$の辺の$2$つの交点のうち,点$\mathrm{P}$でない方の点を$\mathrm{Q}$とし,線分$\mathrm{PQ}$の中点を$\mathrm{R}$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$0 \leqq t \leqq 1$のとき,点$\mathrm{R}$の座標$(x,\ y)$を$t$を用いて表せ.
(2)$(1)$のとき,$x$のとる値の範囲を求めよ.また,$y$を$x$の式で表せ.
(3)$1 \leqq t \leqq 2$のとき,点$\mathrm{R}$の座標$(x,\ y)$を$t$を用いて表せ.
(4)$(3)$のとき,$x$のとる値の範囲を求めよ.また,$y$を$x$の式で表せ.
(5)$(2)$で求めた$x$の式を$f(x)$,$(4)$で求めた$x$の式を$g(x)$とする.$2$曲線$y=f(x)$,$y=g(x)$と直線$\displaystyle x=\frac{1}{2}$で囲まれた部分の面積を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2014年 第2問
$a>0$,$b>0$,$c>0$とする.原点を$\mathrm{O}$とする座標空間に$3$点$\mathrm{A}(a,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ b,\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ c)$をとり,$\triangle \mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$とする.

(1)$\mathrm{G}$の座標を$a,\ b,\ c$で表せ.
(2)$\mathrm{G}$を通り,$\overrightarrow{\mathrm{OG}}$と垂直な平面を$\alpha$とし,$\alpha$と$x$軸,$y$軸,$z$軸との交点をそれぞれ$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$とする.$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$の座標を$a,\ b,\ c$で表せ.
(3)$(2)$の$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$について,$\overrightarrow{\mathrm{PQ}}$と$\overrightarrow{\mathrm{PR}}$のなす角を$\theta$とする.$\cos \theta$を$a,\ b,\ c$で表せ.
中部大学 私立 中部大学 2014年 第1問
次の$[ア]$から$[コ]$にあてはまる数字または符号を記入せよ.

(1)$\displaystyle \frac{4 \sqrt{3}}{\sqrt{2}+\sqrt{3}-\sqrt{5}}-2 \sqrt{4+\sqrt{15}}=[ア]$
(2)平行四辺形$\mathrm{OACB}$において$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とする.辺$\mathrm{OA}$を$2:1$に分ける点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{OB}$の中点を$\mathrm{E}$とし,$\mathrm{BD}$と$\mathrm{CE}$の交点を$\mathrm{F}$とする.このとき,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OF}}=\frac{[イ]}{[ウ]} \overrightarrow{a}+\frac{[エ]}{[オ]} \overrightarrow{b}$である.
(3)あるパーティー会場には$100$名の来場者があった.来場までの交通手段についてアンケートをとったところ,電車を利用した人が$46$名,バスを利用した人が$53$名,両方とも利用した人が$12$名であった.無回答の人はいなかった.このとき,電車もバスも利用していない人は$[カ][キ]$名である.
(4)$\displaystyle \int_{-3}^2 (|x^2+x-2|+1) \, dx=\frac{[ク][ケ]}{[コ]}$
津田塾大学 私立 津田塾大学 2014年 第2問
放物線$C_1:y=x^2$と放物線$C_2:y=-(x-a)^2+b$が点$\mathrm{P}(t,\ t^2) (t>0)$において接している.

(1)$a$と$b$を$t$を用いて表せ.
(2)曲線$C_2$と$x$軸との交点のうち,$x$座標の小さい点を$\mathrm{Q}$とし,原点を$\mathrm{O}$とする.$C_1$と$C_2$と線分$\mathrm{OQ}$で囲まれた部分の面積を$S_1$とし,$C_2$と線分$\mathrm{OQ}$と$y$軸で囲まれた部分の面積を$S_2$とする.$\displaystyle \frac{S_1}{S_2}$は$t$に無関係な値であることを示せ.
学習院大学 私立 学習院大学 2014年 第4問
$a$を正の実数とし,$2$つの放物線
\[ C_1:y={\left( 2x+\frac{1}{a} \right)}^2,\quad C_2:y={(x-a)}^2 \]
を考える.

(1)$C_1$と$C_2$の交点の座標を求めよ.
(2)$C_1$と$C_2$とで囲まれる部分の面積$S$を求めよ.
(3)$a$が正の実数全体を動くとき,$S$の最小値を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第4問
原点を$\mathrm{O}$とする空間に点$\mathrm{A}(1,\ 1,\ 1)$,点$\mathrm{B}(1,\ 2,\ 3)$,点$\mathrm{P}(4,\ 0,\ -1)$がある.線分$\mathrm{AB}$を直径とする円のうち,直線$\mathrm{OA}$と$2$点で交わるものを円$S$とし,点$\mathrm{A}$以外の交点を$\mathrm{C}$とする.

(1)点$\mathrm{C}$の座標は$([チ],\ [ツ],\ [テ])$である.
(2)円$S$を含む平面と,点$\mathrm{P}$からこの平面におろした垂線との交点の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ト]}{[ナ]},\ [ニ],\ -\frac{3}{2} \right)$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2014年 第3問
$x>0$に対して,曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x^2}$上の点$\displaystyle \mathrm{P} \left( t,\ \frac{1}{t^2} \right)$における接線を$\ell$とし,$\ell$と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.また,点$(t,\ 0)$を$\mathrm{H}$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式と点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(2)三角形$\mathrm{PHQ}$の面積$S_1$を求めよ.
(3)曲線$C$,線分$\mathrm{PQ}$および$\mathrm{Q}$を通る$y$軸に平行な直線で囲まれた部分の面積を$S_2$とする.このとき,$\displaystyle \frac{S_1}{S_2}$を求めよ.
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