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京都大学 国立 京都大学 2011年 第2問
四面体$\mathrm{OABC}$において.点$\mathrm{O}$から$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を含む平面に下ろした垂線とその平面の交点を$\mathrm{H}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}\perp \overrightarrow{\mathrm{OB}}, \overrightarrow{\mathrm{OB}}\perp \overrightarrow{\mathrm{OC}}, |\overrightarrow{\mathrm{OA}}|=2, |\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=|\overrightarrow{\mathrm{OC}}|=3, |\overrightarrow{\mathrm{AB}}|=\sqrt{7}$のとき,$|\overrightarrow{\mathrm{OH}}|$を求めよ.
京都大学 国立 京都大学 2011年 第3問
実数$a$が変化するとき,$3$次関数$y=x^3-4x^2+6x$と直線$y=x+a$のグラフの交点の個数はどのように変化するか.$a$の値によって分類せよ.
東京大学 国立 東京大学 2011年 第1問
座標平面において,点P$(0,\ 1)$を中心とする半径1の円を$C$とする.$a$を$0<a<1$を満たす実数とし,直線$y=a(x+1)$と$C$との交点をQ,Rとする.

(1)$\triangle$PQRの面積$S(a)$を求めよ.
(2)$a$が$0<a<1$の範囲を動くとき,$S(a)$が最大となる$a$を求めよ.
京都大学 国立 京都大学 2011年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)辺$\mathrm{AB}$,辺$\mathrm{BC}$,辺$\mathrm{CA}$の長さがそれぞれ$12$,$11$,$10$の三角形$\mathrm{ABC}$を考える.$\angle \mathrm{A}$の$2$等分線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{D}$とするとき,線分$\mathrm{AD}$の長さを求めよ.
(2)箱の中に,$1$から$9$までの番号を$1$つずつ書いた$9$枚のカードが入っている.ただし,異なるカードには異なる番号が書かれているものとする.この箱から$2$枚のカードを同時に選び,小さいほうの数を$X$とする.これらのカードを箱に戻して,再び$2$枚のカードを同時に選び,小さいほうの数を$Y$とする.$X=Y$である確率を求めよ.
九州大学 国立 九州大学 2011年 第1問
曲線$y=\sqrt{x}$上の点$\mathrm{P}(t,\ \sqrt{t})$から直線$y=x$へ垂線を引き,交点を$\mathrm{H}$とする.ただし,$t>1$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{H}$の座標を$t$を用いて表せ.
(2)$x \geqq 1$の範囲において,曲線$y=\sqrt{x}$と直線$y=x$および線分$\mathrm{PH}$とで囲まれた図形の面積を$S_1$とするとき,$S_1$を$t$を用いて表せ.
(3)曲線$y=\sqrt{x}$と直線$y=x$で囲まれた図形の面積を$S_2$とすると,$S_1=S_2$であるとき,$t$の値を求めよ.
九州大学 国立 九州大学 2011年 第4問
空間内の$4$点
\[ \mathrm{O}(0,\ 0,\ 0),\quad \mathrm{A}(0,\ 2,\ 3),\quad \mathrm{B}(1,\ 0,\ 3),\quad \mathrm{C}(1,\ 2,\ 0) \]
を考える.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る球面の中心$\mathrm{D}$の座標を求めよ.
(2)$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る平面に点$\mathrm{D}$から垂線を引き,交点を$\mathrm{F}$とする.線分$\mathrm{DF}$の長さを求めよ.
(3)四面体$\mathrm{ABCD}$の体積を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2011年 第2問
座標空間内で4点O$(0,\ 0,\ 0),\ \text{A}(1,\ 0,\ 0),\ \text{B}(0,\ 1,\ 0),\ \text{C}(0,\ 0,\ 1)$を頂点とする四面体OABCを考える.線分ABを$m:(1-m)$に内分する点をP,線分OPを$s:(1-s)$に内分する点をQ,線分CPを$u:(1-u)$に内分する点をRとする.また,線分ABの中点をHとし,点Rを通り線分OPに垂直に交わる直線と線分OPとの交点をIとする.$\angle \text{OQC}$と$\angle \text{IQR}$が等しいとき,次の問いに答えよ.

(1)点Rの座標を$m,\ u$を用いて表せ.
(2)$s$を$u$を用いて表せ.
(3)$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{HR}}=a\frac{\overrightarrow{\mathrm{AB}}}{|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|}+b \frac{\overrightarrow{\mathrm{HC}}}{|\overrightarrow{\mathrm{HC}}|}$と表すとき,この$a,\ b$を用いて$s,\ m$を表せ.
秋田大学 国立 秋田大学 2011年 第2問
円$C_1:x^2+y^2=25$と円$C_2:(x-10)^2+(y-5)^2=50$の$2$つの交点と原点を通る円を$C_3$とする.次の問いに答えよ.

(1)円$C_3$の中心と半径を求めよ.
(2)点P$(x,\ y)$が円$C_3$上を動くとき,$2y-x$の最大値を求めよ.
(3)円$C_1$と円$C_2$の$2$つの交点を通る円の中心の軌跡を求めよ.
(4)円$C_1$と円$C_2$の$2$つの交点を通る円を$C$とする.点Q$(x,\ y)$が円$C$上を動くとき,$2y-x$の最大値が最小となる円$C$の中心と半径を求めよ.
北海道大学 国立 北海道大学 2011年 第2問
$a$を正の実数,$b$と$c$を実数とし,$2$点$\mathrm{P}(-1,\ 3)$,$\mathrm{Q}(1,\ 4)$を通る放物線$y=ax^2+bx+c$を$C$とおく.$C$上の$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$における$C$の接線をそれぞれ$\ell_1,\ \ell_2$とする.

(1)$b$の値を求め,$c$を$a$で表せ.
(2)$\ell_1$と$\ell_2$の交点の座標を$a$で表せ.
(3)放物線$C$と接線$\ell_1,\ \ell_2$で囲まれる図形の面積が$1$に等しくなるような$a$の値を求めよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)グラフが$3$点$(-2,\ 46),\ (3,\ -4),\ (5,\ 4)$を通る$2$次関数$y=f(x)$を求めよ.
(2)(1)の$2$次関数$y=f(x)$のグラフと直線$y=-2x+6$の$2$つの交点の座標を求めよ.
(3)(2)の$2$つの交点の$x$座標をそれぞれ$p,\ q$とする.ただし,$p<q$とする.$a$を定数とするとき,$2$次関数$y=-x^2+2ax+3-a^2$の$p \leqq x \leqq q$における最大値を求めよ.
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