タグ「中点」の検索結果

21ページ目:全364問中201問~210問を表示)
日本女子大学 私立 日本女子大学 2013年 第1問
$1$辺の長さが$a$の正四面体$\mathrm{OABC}$において,辺$\mathrm{OB}$の中点を$\mathrm{P}$とし,辺$\mathrm{OC}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.

(1)線分$\mathrm{AP}$,線分$\mathrm{AQ}$,線分$\mathrm{PQ}$の長さを求めよ.
(2)$\cos \angle \mathrm{PAQ}$の値を求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{PAQ}$の面積を求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2013年 第8問
$\triangle \mathrm{ABC}$は$\angle \mathrm{ABC}=90^\circ$の直角二等辺三角形であり,辺$\mathrm{BC}$の中点を$\mathrm{D}$とする.辺$\mathrm{AC}$上に点$\mathrm{E}$,辺$\mathrm{AB}$上に点$\mathrm{F}$があり,$\mathrm{DE}=3$,$\mathrm{EF}=4$,$\angle \mathrm{DEF}=90^\circ$である.$\mathrm{E}$から$\mathrm{BC}$に下した垂線の足を$\mathrm{H}$とし,$\angle \mathrm{EDC}=\theta$,$\mathrm{BD}=x$とするとき,以下の各問に答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AFE}$を$\theta$を用いて表せ.
(2)$\mathrm{EH}$の長さを$\sin \theta$の簡単な式で表せ.
(3)$\mathrm{CE}$の長さを$\sin \theta$の簡単な式で表せ.
(4)$\mathrm{AE}$の長さを$\sin \theta$の簡単な式で表せ.
(5)$\sin \theta$を$x$の簡単な式で表せ.
(6)$x$を求めよ.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2013年 第3問
$2$点$\mathrm{A}(2,\ 6)$,$\mathrm{B}(6,\ 2)$を結ぶ直線$\mathrm{AB}$の中点$\mathrm{P}$と原点$\mathrm{O}$を通る直線$\mathrm{OP}$がある.

(1)点$\mathrm{P}$の座標は$([ア],\ [イ])$であり,直線$\mathrm{OP}$の傾きは$[ウ]$である.
(2)$x$の$2$次関数のグラフで定める$2$つの放物線$C_1$と$C_2$が,点$\mathrm{P}$で共通接線$\mathrm{OP}$をもち,さらに$C_1$は点$\mathrm{A}$,$C_2$は点$\mathrm{B}$を通るとすると

$C_1$は$y=x^2+[エオ]x+[カキ]$
$C_2$は$y=[ク]x^2+[ケ]x+[コサシ]$

となる.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2013年 第3問
曲線$C:y=x^3$上の点$\mathrm{P}(t,\ t^3)$における接線を$\ell$とする.$\ell$の$\mathrm{P}$とは異なる$C$との交点を$\mathrm{Q}$とし,$C$と$\ell$とで囲まれた部分を$S$とする.このとき,次の問いに答えよ.ただし,$t>0$とする.

(1)接線$\ell$の方程式と,点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(2)原点$\mathrm{O}$と$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の中点を通る直線を$m$とする.$m$の方程式を求めよ.
(3)$(2)$の直線$m$により$S$は$2$つの部分に分けられる.$x$軸で$x>0$の一部を含む部分の面積を$s_1$とし,もう一方の面積を$s_2$とする.このとき$\displaystyle \frac{s_1}{s_2}$を求めよ.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2013年 第4問
一辺の長さが$1$の正四面体$\mathrm{ABCD}$がある.辺$\mathrm{BC}$の中点を$\mathrm{M}$とし,$\angle \mathrm{ADM}=\theta$としたとき,$\cos \theta$の値は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.頂点$\mathrm{A}$から$\mathrm{MD}$へ下ろした垂線を$\mathrm{AH}$とすると,$\mathrm{AH}$の長さは$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[ ]}$であり,この正四面体の体積は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[][]}$である.また,この正四面体に内接する球の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[][]}$である.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2013年 第1問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$\displaystyle \frac{\sqrt{5}-\sqrt{2}}{\sqrt{5}+\sqrt{2}}+\frac{\sqrt{5}+\sqrt{2}}{\sqrt{5}-\sqrt{2}}=[ ]$,$\displaystyle \left( \frac{\sqrt{5}-\sqrt{2}}{\sqrt{5}+\sqrt{2}} \right)^2+\left( \frac{\sqrt{5}+\sqrt{2}}{\sqrt{5}-\sqrt{2}} \right)^2=[ ]$である.

(2)$10$本のくじの中に$2$本の当たりくじがある.このくじを$\mathrm{A}$君が$2$本引き,次に$\mathrm{B}$さんが$2$本引く.ただし,引いたくじはもとに戻さないとする.このとき,$\mathrm{A}$君が$1$本も当たらない確率は$[ ]$である.また,$\mathrm{B}$さんが少なくとも$1$本当たる確率は$[ ]$である.
(3)$1$辺の長さが$1$の正四面体$\mathrm{OABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{BC}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$\mathrm{OQ}$の内積は$\overrightarrow{\mathrm{OP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OQ}}=[ ]$である.また,$\triangle \mathrm{OPQ}$の面積は$[ ]$である.
(4)複素数$z=x+yi$($x,\ y$は実数,$i$は虚数単位)に対して,$|z|=\sqrt{x^2+y^2}$とする.このとき,$|z|=1$と$|z-i|=1$を同時にみたす複素数$z$は$z=[ ]$である.
(5)$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.$\displaystyle \frac{1}{\sin \theta}+\frac{1}{\cos \theta}=2 \sqrt{6}$のとき,$\sin \theta \cos \theta=[ ]$であり,$\theta=[ ]$である.
(6)$\displaystyle \int_0^{\frac{\pi}{4}} x \sin 3x \, dx=[ ]$
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる答を記せ.ただし,$(5)$において,必要ならば$\log_{10}2=0.3010$を用いてよい.

(1)$\mathrm{OA}:\mathrm{OB}=1:3$である三角形$\mathrm{OAB}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$,線分$\mathrm{OM}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{N}$とし,$\angle \mathrm{AOB}$の大きさを$\theta$とする.

(i) $\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とするとき,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$を用いて$\overrightarrow{\mathrm{NA}}$を表すと,$\overrightarrow{\mathrm{NA}}=[ ] \overrightarrow{a}-[ ] \overrightarrow{b}$である.
(ii) $\overrightarrow{\mathrm{ON}}$と$\overrightarrow{\mathrm{NA}}$が垂直であるとき,$\cos \theta$の値は$[ ]$である.

(2)$(x+2y+3z)^6$の展開式における$x^4y^2$の係数は$[ ]$であり,$x^3y^2z$の係数は$[ ]$である.
(3)点$(x,\ y)$が不等式$x^2+y^2 \leqq 4$の表す領域を動くとする.このとき,$3x+y$は,$x=[ ]$,$y=[ ]$において最大値$[ ]$をとり,$x=[ ]$,$y=[ ]$において最小値$[ ]$をとる.
(4)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$つの袋があり,$\mathrm{A}$には赤球$2$個と白球$2$個,$\mathrm{B}$には白球$1$個と青球$3$個,さらに,$\mathrm{C}$には赤球$2$個と白球$1$個と青球$1$個が入っている.いま,$\mathrm{A}$から$1$個の球を取り出し,$\mathrm{B}$から$1$個の球を取り出し,$\mathrm{C}$から$1$個の球を取り出す.

(i) 取り出した$3$個の球の色が$1$種類となる確率は$[ ]$である.
(ii) 取り出した$3$個の球の色が$2$種類となる確率は$[ ]$である.
(iii) 取り出した$3$個の球の色が$3$種類となる確率は$[ ]$である.

(5)条件$a_1=5$,$a_{n+1}=2a_n-3$によって定まる数列$\{a_n\}$の一般項は$a_n=[ ]$で与えられる.この数列の初項から第$n$項までの和を$S_n$とおくとき,$S_8$の値は$[ ]$であり,不等式$\displaystyle \frac{S_n}{3}>n+16666$を満たす正の整数$n$のうちで最小のものは$[ ]$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第4問
$\mathrm{O}$を原点とする$xy$平面上に,放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{4}x^2$がある.点$\mathrm{A}(2,\ 8)$を通る直線$\ell:y=t(x-2)+8$(ただし,$t$は定数)と$C$との$2$つの交点を結ぶ線分の中点を$\mathrm{M}(X,\ Y)$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$C$と$\ell$との$2$つの交点の$x$座標を$\alpha,\ \beta$とすると,$\alpha+\beta=[ア] t$である.$X,\ Y$を$t$を用いて表すと,$X=[イ] t$,$Y=[ウ] t^2-[エ] t+[オ]$である.
(2)$\mathrm{M}$が直線$\mathrm{OA}$上の点であるような$t$の値は小さい方から順に$[カ]$,$[キ]$である.
(3)$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するときの$\mathrm{M}$の軌跡は,放物線
\[ D:y=\frac{[ク]}{[ケ]}x^2-x+[コ] \]
の$[サ] \leqq x \leqq [シ]$の部分である.
(4)$[カ] \leqq t \leqq [キ]$において,直線$\mathrm{OM}$が$D$に接するとき,$X=[ス]$である.また,$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するとき,線分$\mathrm{OM}$が通過する部分の面積は$\displaystyle \frac{[セソ]}{[タ]}$である.
東京電機大学 私立 東京電機大学 2013年 第2問
$\mathrm{OA}=\mathrm{OB}=\mathrm{OC}=\sqrt{5}$,$\mathrm{AB}=\mathrm{BC}=\mathrm{CA}=2$である四面体$\mathrm{OABC}$を考える.$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$とし,$\mathrm{M}$から$\mathrm{OC}$に下ろした垂線と$\mathrm{OC}$の交点を$\mathrm{N}$とする.$\triangle \mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$とし,$\mathrm{OG}$と$\mathrm{MN}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}$,$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{OC}}$として,次の問に答えよ.

(1)内積$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{c}$と$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{c}$の値を求めよ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{ON}}$を$\overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(4)四面体$\mathrm{PABG}$の体積は四面体$\mathrm{OABC}$の体積の何倍かを求めよ.
東京電機大学 私立 東京電機大学 2013年 第5問
$\mathrm{OA}=\mathrm{OB}=\mathrm{OC}=\sqrt{5}$,$\mathrm{AB}=\mathrm{BC}=\mathrm{CA}=2$である四面体$\mathrm{OABC}$を考える.$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$とし,$\mathrm{M}$から$\mathrm{OC}$に下ろした垂線と$\mathrm{OC}$の交点を$\mathrm{N}$とする.$\triangle \mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$とし,$\mathrm{OG}$と$\mathrm{MN}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}$,$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{OC}}$として,次の問に答えよ.

(1)内積$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{c}$と$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{c}$の値を求めよ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{ON}}$を$\overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(4)四面体$\mathrm{PABG}$の体積は四面体$\mathrm{OABC}$の体積の何倍かを求めよ.
スポンサーリンク

「中点」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。