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名城大学 私立 名城大学 2014年 第1問
次の問について,答えを$[ ]$に記入せよ.

(1)$\displaystyle \tan 2\alpha=\frac{1}{2}$かつ$\tan \alpha>0$のとき,$\tan \alpha=[ア]$であり,また$\tan 3\alpha=[イ]$である.
(2)$r>0$に対し,中心$(-2,\ 7)$,半径$r^2+3r+4$の円$C_1$と中心$(3,\ -5)$,半径$2r^2+7r+1$の円$C_2$を考える.$C_1$と$C_2$がちょうど$3$本の共通接線をもつとき$r=[ウ]$であり,$C_1$と$C_2$が平行な共通接線をもつとき$r=[エ]$である.
武庫川女子大学 私立 武庫川女子大学 2014年 第2問
次の空欄$[$19$]$~$[$42$]$にあてはまる数字を入れよ.ただし,空欄$[$19$]$,$[$21$]$には$+$または$-$の記号が入る.

(1)原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$5$の円と直線$y=-2x$との交点のうち,$y$座標が正となる点を$\mathrm{A}$とする.線分$\mathrm{OA}$が$x$軸の正の向きとなす角を$\theta (0^\circ<\theta<{180}^\circ)$とする.

(i) $\tan \theta=[$19$][$20$]$であり,
$\cos \theta=[$21$] \frac{\sqrt{[$22$]}}{[$23$]}$であり,

点$\mathrm{A}$の座標は$\displaystyle \left( -\sqrt{[$24$]},\ [$25$] \sqrt{[$26$]} \right)$である.
(i) 点$(3 \sqrt{5},\ 0)$を$\mathrm{B}$とするとき,$\mathrm{AB}=[$27$][$28$]$であり,三角形$\mathrm{OAB}$の外接円の半径は$\displaystyle \frac{[$29$] \sqrt{[$30$]}}{[$31$]}$である.

(2)下図のように半径$r$の扇形$\mathrm{ABC}$があり,$\angle \mathrm{CAB}={90}^\circ$とする.直線$\mathrm{CA}$の延長線上に点$\mathrm{D}$をとり,$\displaystyle \sin \angle \mathrm{ADB}=\frac{1}{5}$とする.この扇形$\mathrm{ABC}$と三角形$\mathrm{ADB}$の両方からなる図形を直線$\mathrm{CD}$を軸として回転させてできる立体の表面積を$S$,体積を$V$とする.

(i) $\displaystyle r=\frac{3}{2}$のときの$S$は,$r=1$のときの$\displaystyle \frac{[$32$]}{[$33$]}$倍であり,$V$は$r=1$のときの$\displaystyle \frac{[$34$][$35$]}{[$36$][$37$]}$倍である.
(ii) $r=1$のとき,$S=[$38$] \pi$であり,
$\displaystyle V=\frac{[$39$]}{[$40$]} \left( [$41$]+\sqrt{[$42$]} \right) \pi$である.
(図は省略)
立教大学 私立 立教大学 2014年 第3問
座標平面上に放物線$\displaystyle y=x^2+\frac{1}{16}$と円$x^2+y^2-3y+1=0$がある.このとき,次の問に答えよ.

(1)円の中心の座標と半径を求めよ.
(2)円の中心と円周上の点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ \frac{1}{2} \right)$を通る直線の傾きを求めよ.
(3)円周上の点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ \frac{1}{2} \right)$における円の接線の方程式を求めよ.
(4)$(3)$で求めた接線と放物線のすべての交点の座標を求めよ.
(5)$(3)$で求めた接線と放物線で囲まれた部分の面積を求めよ.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第2問
座標空間の原点$\mathrm{O}$を通りベクトル$(1,\ \sqrt{3},\ 2 \sqrt{3})$に平行な直線を$\ell$とし,点$\mathrm{A}$の座標を$(\sqrt{3}+3,\ 3 \sqrt{3}+3,\ 6-2 \sqrt{3})$とする.このとき,$\mathrm{O}$を頂点とする円錐$C$は,底面の中心$\mathrm{H}$が$\ell$上にあり,底面の円周が$\mathrm{A}$を通るとする.

(1)$\displaystyle \angle \mathrm{AOH}=\frac{[コ]}{[サ]}\pi$である.ただし,$0 \leqq \angle \mathrm{AOH}<\pi$とする.
(2)$\mathrm{H}$の座標は
\[ \left( \sqrt{[シ]},\ [ス],\ [セ] \right) \]
である.
(3)点$(\sqrt{3},\ y,\ z)$が$C$の底面上(境界を含む)にあるとき,常に
\[ y+[ソ]z+[タ]=0 \]
が成り立つ.
(4)点$(\sqrt{3},\ y,\ z)$が$C$の側面上(境界を含む)にあるとき,常に
\[ [チ]y^2+[ツ]yz+[テ]z^2+[ト]y+[ナ]z+21=0 \]
が成り立つ.また,このときの$z$の最大値は
\[ [ニ]+\frac{[ヌ]}{[ネ]} \sqrt{[ノ]} \]
である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第2問
$xyz$空間において,$xy$平面に原点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$で接し,中心が$\mathrm{C}(0,\ 0,\ 1)$であるような球面を$S$とする.点$\mathrm{P}(2 \sqrt{3},\ 0,\ 3)$に点光源をおくとき,$xy$平面上にできる$S$の影$S^\prime$を考える.

(1)点$\mathrm{P}$から球面$S$に引いた接線の一つと球面との接点を$\mathrm{A}$とする.線分$\mathrm{PA}$の長さは$\sqrt{[キ]}$である.$\angle \mathrm{CPA}=\theta$とすると,$\displaystyle \sin \theta=\frac{[ク]}{[ケ]}$である.

(2)球面$S$上で光が当たる部分と影の部分との境界は,$\displaystyle \left( \frac{\sqrt{[コ]}}{[サ]},\ [シ],\ \frac{[ス]}{[セ]} \right)$を中心とし,半径が$\displaystyle \frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}$の円である.
(3)影$S^\prime$は長軸の長さが$[チ] \sqrt{[ツ]}$の楕円の内部である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第1問
次の$[あ]$~$[お]$に当てはまるものを,下の選択肢から選べ.

(1)$\displaystyle x=-\frac{2}{3}$は$3x^2-13x-10=0$であるための$[あ]$
(2)$n$を自然数とする.$n^2$が$5$の倍数であることは,$n$が$5$の倍数であるための$[い]$
(3)$a,\ b$を自然数とする.$(a+b)^2$が奇数であることは,$ab$が偶数であるための$[う]$
(4)平面上の異なる$2$つの円$C$,$C^\prime$の半径をそれぞれ$r$,$r^\prime$とし,中心間の距離を$d$とする.ただし,$r<r^\prime$とする.このとき,$C$と$C^\prime$が共有点をもたないことは,$d>r+r^\prime$であるための$[え]$
(5)$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=5$,$\mathrm{CA}=7$の$\triangle \mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$の延長上に$\mathrm{CD}=4$となる点$\mathrm{D}$をとり,辺$\mathrm{AC}$上に$\mathrm{AE}=3$となる点$\mathrm{E}$をとる.このとき,辺$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{F}$に対して,$\mathrm{AF}=3$であることは,$3$点$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$が一直線上にあるための$[お]$
選択肢:

\mon[$①$] 必要条件であるが十分条件ではない.
\mon[$②$] 十分条件であるが必要条件ではない.
\mon[$③$] 必要十分条件である.
\mon[$④$] 必要条件でも十分条件でもない.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2014年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする$xyz$空間の$x$軸上,$y$軸上,$z$軸上にそれぞれ点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$があり,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{AC}=2$であるという.そのとき,$\mathrm{BC}=a$とおき,三角形$\mathrm{ABC}$の面積を$S$とおく.

(1)$a$の取りうる値の範囲は
\[ \sqrt{[ア]} \leqq a \leqq \sqrt{[イ][ウ]} \]
である.
(2)$(ⅰ)$ $\displaystyle \cos \angle \mathrm{BAC}=\frac{1}{[エ][オ]}(-a^2+[カ][キ])$である.
$(ⅱ)$ $\displaystyle S^2=\frac{1}{[ク][ケ]}(-a^4+[コ][サ]a^2-[シ][ス])$である.
(3)$\mathrm{OA}=x$とおいて,$S^2$を$x$を用いて表すと
\[ S^2=-\frac{[セ]}{[ソ]}x^4+[タ] \]
となる.
(4)$S=2 \sqrt{2}$のとき,四面体$\mathrm{OABC}$に内接する球(すなわち,中心がこの四面体の内部にあって,すべての面と$1$点のみを共有する球)の半径を$r$とおく.

(i) $\displaystyle r=\frac{\sqrt{[チ]}}{1+[ツ] \sqrt{[テ]}+\sqrt{[ト][ナ]}}$である.

(ii) $r=[ニ] \sqrt{[チ]}-[ヌ] \sqrt{[テ]}+[ネ] \sqrt{[ト][ナ]}-[ノ]$となる.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第5問
円$\mathrm{O}$に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$の$3$つの頂点の座標が,$\mathrm{B}(1,\ 1)$,$\mathrm{C}(8,\ 2)$,$\mathrm{D}(8,\ 8)$で与えられている.$\mathrm{AD}$と$\mathrm{BC}$の延長が$\mathrm{CD}$の右側で交わるように点$\mathrm{A}$をとる.$\mathrm{AD}$と$\mathrm{BC}$の延長が交わる点を$\mathrm{E}$とし,$\tan \angle \mathrm{CDE}=2$のとき,以下の問に答えよ.

(1)円$\mathrm{O}$の中心の座標を求めよ.
(2)点$\mathrm{A}$の座標を求めよ.
(3)$\mathrm{AB}$を通る直線の式を求めよ.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第4問
三角形$\mathrm{ABC}$に内接する円$\mathrm{O}$がある.円$\mathrm{O}$と$\mathrm{BC}$との接点を$\mathrm{H}$,円$\mathrm{O}$と$\mathrm{AC}$との接点を$\mathrm{I}$とする.$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{AC}=5$のとき,以下の問に答えよ.

(1)円$\mathrm{O}$の半径は,$\displaystyle \frac{[ノ] \sqrt{[ハヒ]}}{[フヘ]}$である.
(2)円$\mathrm{O}$の中心と$\mathrm{B}$との距離は,$\displaystyle \frac{[ホマ] \sqrt{[ミム]}}{[フヘ]}$である.
(3)$\mathrm{AI}=[メ]$である.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2014年 第1問
次の問に答えよ.

(1)$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とし,$\displaystyle \sin \theta=\frac{1}{4}$であるとする.$\cos 2\theta,\ \cos 3\theta$の値を求めよ.
(2)$x$軸に接し,点$(3,\ 4)$を通る円の中心が描く軌跡の方程式を求めよ.
(3)硬貨を$3$回投げるとき,途中においてそれまでに表の出た回数がつねに裏の出た回数より多いのは,$1$回目表,$2$回目表,$3$回目表となる場合と,$1$回目表,$2$回目表,$3$回目裏となる場合の$2$通りである.硬貨を$5$回投げるとき,途中においてそれまでに表の出た回数がつねに裏の出た回数よりも多く,最終的に表が$3$回出る確率を求めよ.
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「中心」とは・・・

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