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早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第3問
直線$4x+3y=48$,$3x-4y=0$と$y$軸のつくる三角形に内接する円の中心の座標は$\displaystyle \left( \frac{[キ]}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right)$である.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2014年 第3問
下図のように,点$\mathrm{O}$を中心とし,半径が$1$で中心角が$\displaystyle \frac{2}{3} \pi$の扇形$\mathrm{OAB}$がある.$\theta$を$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{3}$を満たす角として,弧$\mathrm{AB}$上に,$\angle \mathrm{AOP}=\theta$,$\angle \mathrm{BOQ}=\theta$を満たす点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$をとる.また,点$\mathrm{P}$から線分$\mathrm{OA}$に垂線を下ろし,線分$\mathrm{OA}$との交点を$\mathrm{R}$とする.点$\mathrm{Q}$から線分$\mathrm{OB}$に垂線を下ろし,線分$\mathrm{OB}$との交点を$\mathrm{S}$とする.このとき,以下の問に答えよ.
(図は省略)

(1)三角形$\mathrm{OPR}$の面積を$\theta$を用いて表せ.
(2)三角形$\mathrm{OPQ}$の面積を$\theta$を用いて表せ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{3}$の範囲を動くとき,五角形$\mathrm{ORPQS}$の面積の最大値を求めよ.
同志社大学 私立 同志社大学 2014年 第3問
座標平面において$x$軸上を動く点$\mathrm{P}(a,\ 0)$を中心とする半径$1$の円を$K$とする.次の問いに答えよ.

(1)円$K$が直線$y=x-2$と接するときの$a$の値を求めよ.
(2)$t$を変数とする関数を,$\displaystyle F(t)=\int_t^1 \sqrt{1-x^2} \, dx (-1 \leqq t \leqq 1)$とする.$0 \leqq a<1$のとき,円$K$の内部と領域$x \leqq 0$の共通部分の面積を関数$F(t)$を用いて表せ.
(3)領域$D=\{(x,\ y) \;|\; x \geqq 0,\ y \geqq x-2 \}$とする.円$K$の内部と領域$D$との共通部分の面積が最大となるときの$a$の値を求めよ.
桜美林大学 私立 桜美林大学 2014年 第3問
$a$を実数の定数とする.$C:x^2+y^2+2ax-4ay+6a^2-1=0$について,以下の問に答えなさい.

(1)$C$が円を表すとき,$a$の取りうる値の範囲は,$[ノ]<a<[ハ]$である.
(2)$C$が半径最大の円となるとき,その中心の座標は,$([ヒ],\ [フ])$である.
(3)$C$が円を表すとき,その中心の軌跡は,
直線$y=[ヘ]x$の$[ホ]<x<[マ]$の部分である.
杏林大学 私立 杏林大学 2014年 第3問
$[ケ]$,$[ヌ]$,$[ネ]$の解答は解答群の中から最も適当なものを$1$つ選べ.

$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$がそれぞれ$x$軸,$y$軸,$z$軸上にあり,原点$\mathrm{O}$を頂点に持つ$3$つの三角形$\mathrm{OAB}$,$\mathrm{OBC}$,$\mathrm{OCA}$の面積の比が$1:\sqrt{3}:\sqrt{5}$となっている.三角形$\mathrm{ABC}$を含む平面を$\alpha$とする.

(1)平面$\alpha$上にある点$\mathrm{P}$の位置ベクトルを$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t \overrightarrow{\mathrm{OB}}+u \overrightarrow{\mathrm{OC}}$と表わすと,$s+t+u=[ア]$が成り立つ.
(2)$4$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る球面の中心を$\mathrm{D}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OD}}=\frac{[イ]}{[ウ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[エ]}{[オ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}+\frac{[カ]}{[キ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
と表わされる.
直線$\mathrm{OD}$と平面$\alpha$の交点$\mathrm{G}$は,線分$\mathrm{OD}$を$[ク]:1$に内分する.点$\mathrm{G}$は三角形$\mathrm{ABC}$の$[ケ]$である.
(3)原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OH}}=\frac{[コ]}{[サ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[シ]}{[ス]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}+\frac{[セ]}{[ソ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}}, \]
点$\mathrm{D}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{E}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OE}}=\frac{[タ]}{[チ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ツ]}{[テ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}+\frac{[ト]}{[ナ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
が成り立つ.
点$\mathrm{G}$は線分$\mathrm{EH}$を$1:[ニ]$に内分する.
点$\mathrm{H}$は三角形$\mathrm{ABC}$の$[ヌ]$であり,点$\mathrm{E}$は三角形$\mathrm{ABC}$の$[ネ]$である.

$[ケ]$,$[ヌ]$,$[ネ]$の解答群
\mon[$①$] 重心
\mon[$②$] 内心
\mon[$③$] 外心
\mon[$④$] 垂心
\mon[$⑤$] 三辺の中点を通る円の中心
\mon[$⑥$] 頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$における外角の二等分線の交点
\mon[$④chi$] 頂点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$における外角の二等分線の交点
\mon[$\maruhachi$] 頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{C}$における外角の二等分線の交点
広島工業大学 私立 広島工業大学 2014年 第7問
$1$辺の長さが$3$の立方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$において,次の問いに答えよ.
(図は省略)

(1)線分$\mathrm{AG}$の長さを求めよ.
(2)$\triangle \mathrm{BDE}$の外接円の中心を$\mathrm{O}$とするとき,外接円の半径と$\mathrm{AO}$の長さを求めよ.
(3)三角すい$\mathrm{ABDE}$の体積を求めよ.
成城大学 私立 成城大学 2014年 第2問
直線$\ell:y=2x+1$と$2$点$\mathrm{A}(1,\ 2)$,$\mathrm{B}(4,\ 1)$がある.

(1)直線$\ell$上にあり,$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$から等距離にある点$\mathrm{C}$の座標を求めよ.
(2)点$\mathrm{C}$を中心として,線分$\mathrm{AB}$に接する円の方程式を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
次の文中の$[ア]$~$[ヒ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

(1)複素数$z=-1+i$を考える.ここで,$i$は虚数単位である.このとき,
\[ z+z^2+z^3+z^4=[ア]+[イ]i \]
である.また,
\[ \sum_{n=1}^{12} z^n=[ウ][エ]+[オ][カ] i \]
となる.
(2)$0 \leqq \theta \leqq \pi$の範囲における関数$\displaystyle f(\theta)=\frac{1}{3} \sin \theta+\frac{1}{2} \cos^2 \theta-\frac{2}{3}$の最小値は$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}$,最大値は$\displaystyle \frac{[ケ]}{[コ]}$である.

(3)循環小数$0. \dot{2}01 \dot{4}$を分数で表すと,
\[ 0. \dot{2}01 \dot{4}=\frac{\kakkofour{サ}{シ}{ス}{セ}}{\kakkofour{ソ}{タ}{チ}{ツ}} \]
となる.
(4)平面上に異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$をとる.線分$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$とすると,$|\overrightarrow{\mathrm{AP}}|=2 |\overrightarrow{\mathrm{BP}}|$を満たす点$\mathrm{P}$の軌跡は,
\[ \overrightarrow{\mathrm{MO}}=\frac{[テ]}{[ト]} \overrightarrow{\mathrm{MA}} \]
を満たす点$\mathrm{O}$を中心とする半径
\[ \frac{[ナ]}{[ニ]} |\overrightarrow{\mathrm{MA}}| \]
の円である.
(5)同じ大きさの赤玉と白玉が何個か袋に入っている.よくかきまぜた後,この袋の中から同時に$2$個の玉を取り出したとき,$2$個とも赤の確率を$p$,$2$個のうち$1$個が赤,$1$個が白の確率を$q$,$2$個とも白の確率を$r$と書くとすると,それらの比例関係は次のようになった.
\[ p:q:r=14:20:5 \]
この袋の中の赤玉の個数は$[ヌ]$,白玉の個数は$[ネ]$である.
(6)$a,\ b,\ c$は次の方程式を満たす整数とする.
\[ a \log_{10} \frac{5}{6}+b \log_{10} 15+c \log_{10} \frac{10}{9}=\log_{10} 5000 \]
このとき,$a=[ノ]$,$b=[ハ]$,$c=[ヒ]$である.
東京女子大学 私立 東京女子大学 2014年 第1問
四角形$\mathrm{OABC}$において三角形$\mathrm{ABC}$は$\mathrm{O}$を中心とする円に内接している.$\mathrm{AB}=\sqrt{3}$,$\mathrm{CA}=3$,$\mathrm{BC}=2$のとき以下の設問に答えよ.

(1)$\cos \angle \mathrm{ABC}$を求めよ.
(2)$\mathrm{OA}$を求めよ.
(3)四角形$\mathrm{OABC}$の面積を求めよ.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2014年 第4問
中心$\mathrm{O}$,半径$1$の円周上に定点$\mathrm{A}$と動点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$があり,$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$は常に$\angle \mathrm{PAQ}={120}^\circ$を満たしながら動いている.$\angle \mathrm{OAP}=\theta$として次の各問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$\theta$の動ける範囲は${[あい]}^\circ<\theta<{[うえ]}^\circ$である.
(2)$\mathrm{AP}$,$\mathrm{AQ}$を$\sin \theta$,$\cos \theta$を用いて表すと,
\[ \mathrm{AP}=[お] \cos \theta,\quad \mathrm{AQ}=\sqrt{[か]} \sin \theta+[$*$ き] \cos \theta \]
となる.
(3)$\triangle \mathrm{OPQ}$の面積は,点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$がどこにあっても常に$\displaystyle \frac{\sqrt{[く]}}{[け]}$である.
(4)$\triangle \mathrm{APQ}$の面積$S(\theta)$を$\sin 2\theta$,$\cos 2\theta$を用いて表すと,
\[ S(\theta)=\frac{[こ]}{[さ]} \sin 2\theta-\frac{\sqrt{[し]}}{[す]} \cos 2\theta-\frac{\sqrt{[せ]}}{[そ]} \]
となり,$S(\theta)$は$\theta={[たち]}^\circ$のとき最大値$\displaystyle \frac{\sqrt{[つ]}}{[て]}$をとる.
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「中心」とは・・・

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