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広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第1問
次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$2$次方程式$x^2+mx+m+99=0$が重解を持つときの$m$の値は$m=[$1$]$または$m=-[$2$]$である.また,$m=[$1$]$のときの重解は$x=-[$3$]$である.
(2)$3x^2+17xy-x+10y^2-31y-14$を因数分解すると
\[ (x+[$4$]y+[$5$])([$6$]x+[$7$]y-[$8$]) \]
となる.
(3)$100$人に野球とサッカーについて尋ねたところ,野球が好きな人は$67$人,サッカーが好きな人は$42$人,野球とサッカーの両方が好きな人は$28$人であった.このとき,野球もサッカーも好きでない人は$[$9$]$人,野球だけが好きな人は$[$10$]$人である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第2問
次の図はある地域の道を直線で示したものである.下の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.
(図は省略)

(1)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順が$n$通りあるとき,$n-100=[$13$]$である.
(2)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$を通る道順は$[$14$]$通りある.
(3)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$と$\mathrm{D}$の両方を通る道順は$[$15$]$通りある.
(4)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{C}$または$\mathrm{D}$を通る道順は$[$16$]$通りある.
(5)$\mathrm{A}$から$\mathrm{B}$に行く最短の道順の中で,$\mathrm{E}$と$\mathrm{D}$の間の道(線分$\mathrm{ED}$)を通らない道順は$[$17$]$通りある.
島根県立大学 公立 島根県立大学 2015年 第4問
次の問いに答えなさい.

(1)等式$f(x)-3f^\prime(x)=(x+3)(x-3)$を満たす$2$次関数$f(x)$を求めなさい.
(2)$0 \leqq x \leqq 4$の範囲において,$x=3$のとき最小値$12$をとり,最大値が$21$である$2$次関数$g(x)$を求めなさい.
(3)上記の$(1)$と$(2)$で求めた$2$次関数$f(x)$,$g(x)$のグラフをそれぞれ$C_1$,$C_2$とする.このとき,$C_1$,$C_2$の両方に接する直線と$C_1$,$C_2$で囲まれた部分の面積を求めなさい.
信州大学 国立 信州大学 2014年 第4問
次の各問いに答えよ.

(1)$3$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(2,\ 1,\ 1)$,$\overrightarrow{b}=(2,\ s,\ t)$,$\overrightarrow{c}=(p,\ q,\ 2)$が次の条件をみたすような,$s,\ t,\ p,\ q$の値を求めよ.

(i) $|\overrightarrow{a}|=|\overrightarrow{b}|$
(ii) $\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$のなす角は$60^\circ$
(iii) $\overrightarrow{c}$は$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$の両方に直交する.

(2)$n$を$0$以上の整数とする.$n+1$個の自然数$2^0,\ 2^1,\ \cdots,\ 2^n$の中に,最上位の桁の数字が$1$であるものはいくつあるか.ただし,$x$を超えない最大の整数を表す記号$[x]$を用いて解答してよい.

注:例えば$2014$の最上位の桁の数字は$2$であり,$14225$の最上位の桁の数字は$1$である.
三重大学 国立 三重大学 2014年 第4問
傾き正の直線$\ell$が,$2$曲線
\[ C:y=-x^2+6x,\quad C^\prime:y=3x^2-14x+28 \]
の両方に接している.以下の問いに答えよ.

(1)$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$\ell$と$C$および$x$軸の$3$つで囲まれる図形の面積を求めよ.
防衛医科大学校 国立 防衛医科大学校 2014年 第2問
ある病気に関する$3$つの検査,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$があり,$3$つの検査の結果はどれも陽性か陰性のどちらかである.$n$人に上記の$3$つの検査を行う.陽性になった検査の数が$k$個であった者の人数を$n_k$とする($k=0,\ 1,\ 2,\ 3$).このとき,以下の問に答えよ.

(1)$n=10$のとき,起こり得る$n_0,\ n_1,\ n_2,\ n_3$の組$(n_0,\ n_1,\ n_2,\ n_3)$は全部で何通りあるか.
(2)$n=15$のとき,起こり得る$n_0,\ n_1$の組$(n_0,\ n_1)$のうち,下記の条件$1,\ 2,\ 3$のすべてを満たすものは全部で何通りあるか.
条件$1$:検査$\mathrm{A}$で陽性となった者は$5$人
条件$2$:検査$\mathrm{A}$で陰性となり,検査$\mathrm{B}$で陽性となった者は$6$人
条件$3$:検査$\mathrm{B}$で陽性となり,検査$\mathrm{C}$で陰性となった者はいない
(3)$n=2m$のとき,起こり得る$n_0,\ n_1,\ n_3$の組$(n_0,\ n_1,\ n_3)$のうち,下記の条件$4,\ 5$の両方を満たすものは全部で何通りあるか.
条件$4$:検査$\mathrm{A}$で陽性となった者は$m$人,陰性になった者も$m$人
条件$5$:検査$\mathrm{B}$で陽性となり,検査$\mathrm{C}$で陰性となった者はいない.
信州大学 国立 信州大学 2014年 第2問
次の各問いに答えよ.

(1)$3$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(2,\ 1,\ 1)$,$\overrightarrow{b}=(2,\ s,\ t)$,$\overrightarrow{c}=(p,\ q,\ 2)$が次の条件をみたすような,$s,\ t,\ p,\ q$の値を求めよ.

(i) $|\overrightarrow{a}|=|\overrightarrow{b}|$
(ii) $\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$のなす角は$60^\circ$
(iii) $\overrightarrow{c}$は$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$の両方に直交する.

(2)$n$を$0$以上の整数とする.$n+1$個の自然数$2^0,\ 2^1,\ \cdots,\ 2^n$の中に,最上位の桁の数字が$1$であるものはいくつあるか.ただし,$x$を超えない最大の整数を表す記号$[x]$を用いて解答してよい.

注:例えば$2014$の最上位の桁の数字は$2$であり,$14225$の最上位の桁の数字は$1$である.
信州大学 国立 信州大学 2014年 第3問
次の各問いに答えよ.

(1)$3$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(2,\ 1,\ 1)$,$\overrightarrow{b}=(2,\ s,\ t)$,$\overrightarrow{c}=(p,\ q,\ 2)$が次の条件をみたすような,$s,\ t,\ p,\ q$の値を求めよ.

(i) $|\overrightarrow{a}|=|\overrightarrow{b}|$
(ii) $\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$のなす角は$60^\circ$
(iii) $\overrightarrow{c}$は$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$の両方に直交する.

(2)$n$を$0$以上の整数とする.$n+1$個の自然数$2^0,\ 2^1,\ \cdots,\ 2^n$の中に,最上位の桁の数字が$1$であるものはいくつあるか.ただし,$x$を超えない最大の整数を表す記号$[x]$を用いて解答してよい.

注:例えば$2014$の最上位の桁の数字は$2$であり,$14225$の最上位の桁の数字は$1$である.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2014年 第18問
$3$つの空間ベクトル$\overrightarrow{a}=(2,\ 1,\ -2)$,$\overrightarrow{b}=(3,\ 4,\ 0)$,$\overrightarrow{c}=(x,\ y,\ z)$について考える.$\overrightarrow{c}$は$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$の両方に垂直であり,$|\overrightarrow{c}|=2 \sqrt{5}$となる.$|z|$の値を求めよ.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2014年 第2問
座標平面上の定点$\mathrm{A}(1,\ 1)$,$\mathrm{B}(2,\ 1)$,$\mathrm{C}(2,\ 2)$,$\mathrm{D}(3,\ 3)$と動点$\mathrm{P}$を考える.$\mathrm{P}$は原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$から出発する.表の出る確率が$\displaystyle \frac{1}{3}$,裏の出る確率が$\displaystyle \frac{2}{3}$のコインを投げ,そのたびに,表が出れば$x$軸の正方向に$1$,裏が出れば$y$軸の正方向に$1$だけ進む.コインを$6$回投げるとき,次の問いに答えなさい.

(1)$\mathrm{P}$が$\mathrm{D}$に達する確率を求めなさい.
(2)$\mathrm{P}$が$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の両方を通過して$\mathrm{D}$に達する確率を求めなさい.
(3)$\mathrm{P}$が$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の少なくとも$1$つを通過して$\mathrm{D}$に達する確率を求めなさい.
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