タグ「不等号」の検索結果

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神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2013年 第6問
関数$f(x)=2x^3-3x^2-12x$の区間$-2 \leqq x \leqq 1$での最大値は$x=[ ]$のとき$[ ]$であり,最小値は$x=[ ]$のとき$[ ]$である.また,区間$-2 \leqq x \leqq 4$のとき,$f(x)$の最大値から最小値を引いた値は$[ ]$である.
大同大学 私立 大同大学 2013年 第3問
$\displaystyle f(x)=\frac{\cos 5x}{\cos x} \left( 0<x<\frac{\pi}{2} \right)$とする.

(1)$\cos 4x=a \cos^2 2x+b$をみたす定数$a,\ b$の値を求めよ.
(2)$\cos 4x=l \cos^4 x+m \cos^2 x+n$をみたす定数$l,\ m,\ n$の値を求めよ.
(3)$\sin 4x \sin x=(p \cos^4 x+q \cos^2 x+r) \cos x$をみたす定数$p,\ q,\ r$の値を求めよ.
(4)$f(x)$の最小値を求めよ.
杏林大学 私立 杏林大学 2013年 第3問
$x \geqq 1$の実数$x$に対し,方程式
\[ f(x)=(\log_e x)^2-\int_1^e \frac{f(t)}{t} \, dt \]
を満たす関数$f(x)$について,以下の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \int_1^e \frac{(\log_e t)^2}{t} \, dt=\frac{[ア]}{[イ]}$であることに注意すると,
\[ f(x)=(\log_e x)^2-\frac{[ウ]}{[エ]} \]
となる.また,曲線$y=f(x)$の変曲点の$y$座標の値は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カ]}$である.
(2)点$(e,\ f(e))$における$y=f(x)$の接線の方程式は
\[ y=[キ] e^{[クケ]} x-\frac{[コ]}{[サ]} \]
である.この接線と曲線$y=f(x)$および直線$x=1$で囲まれた図形の面積は
\[ [シス]+\frac{1}{e} \left( [セ]+e^{[ソ]} \right) \]
である.
大同大学 私立 大同大学 2013年 第4問
$0<a<2$とする.$x \geqq 0$のとき$f(x)=x^3$,$x<0$のとき$f(x)=x^2+2x$とする.

(1)曲線$y=f(x)$と直線$y=ax$の交点の$x$座標を求めよ.
(2)曲線$y=f(x) (x \geqq 0)$と直線$y=ax$で囲まれる部分の面積$S(a)$を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$と直線$y=ax$で囲まれる$2$つの部分の面積の和$T(a)$を求めよ.
(4)$T(a)$を最小にする$a$の値を求めよ.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第3問
定義域を$0 \leqq x \leqq 2\pi$とする関数$f(x)=|\sin 2x-2 \sin x-2 \cos x+1|$がある.$t=\sin x+\cos x$とおき,$f(x)$を$t$で表した関数を$g(t)$とおく.

(1)関数$g(t)$を求めよ.
(2)$t$が取りうる値の範囲を求めよ.
(3)$f(x)$が取りうる値の範囲を求めよ.
(4)方程式$f(x)=k$の異なる実数解の個数$l$を$k$の値で場合分けして求めよ.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2013年 第1問
以下の各問いに答えなさい.

(1)関数$y=(x+1)(3-x)$のグラフの頂点の座標を求めなさい.
(2)頂点の座標が点$(-2,\ 1)$で,点$(-3,\ -1)$を通る$2$次関数を求めなさい.
(3)$(2)$で求めた$2$次関数のグラフを$x$軸方向に$-1$,$y$軸方向に$-2$だけ平行移動するとき,$2$次関数$y=ax^2+bx+c$のグラフになるとする.この定数$a,\ b,\ c$の値を求めなさい.
(4)$a$を正の定数とする.$2$次関数$y=ax^2+2ax+b$は,区間$-1 \leqq x \leqq 0$における最大値が$2$,最小値が$-2$とする.このとき,定数$a,\ b$の値を求めなさい.
大同大学 私立 大同大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)放物線$C:y=x^2+ax+b$が点$(5,\ 8)$を通るとすると,$b=-[ ] a-[][]$である.さらに,$C$の頂点が$y$軸上にあるとき$a=[ ]$,$b=-[][]$であり,$C$の頂点が$x$軸上にあるとき$a=-[][] \pm [ ] \sqrt{[ ]}$である.
(2)$2a^2-ab-15b^2=([ ] a+[ ] b)(a-[ ] b)$である.$a=3 \sqrt{6}+5 \sqrt{2}$,$b=\sqrt{6}-2 \sqrt{2}$のとき,$2a^2-ab-15b^2=[][][] \sqrt{[ ]}$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=5$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CA}=3$とするとき,$\displaystyle \cos A=-\frac{[ ]}{[][]}$であり,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[ ] \sqrt{[][]}$である.さらに,$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とすると,$\displaystyle \mathrm{AH}=\frac{[ ] \sqrt{[][]}}{[ ]}$である.
(4)$1$から$20$までの整数の中から異なる$2$個の整数$a,\ b (a<b)$を選ぶとき,$a,\ b$の積が奇数になる選び方は$[][]$通りあり,$3$の倍数でない選び方は$[][]$通りある.また,$a,\ b$の積が$3$の倍数でない奇数になる選び方は$[][]$通りあり,$3$の倍数でない偶数になる選び方は$[][]$通りある.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2013年 第1問
次の問いに答えなさい.

(1)$2$次方程式$x^2+x+p=0$の$2$解$\alpha,\ \beta$に対して$\alpha^2-\beta^2=3$となるとき,$p=[ ]$である.
(2)$xy$座標平面上で,$x$座標と$y$座標がいずれも整数である点を格子点という.$x \geqq 0$,$y \geqq 0$,$x+2y \leqq 100$を同時に満たす格子点の個数は$[ ]$である.
(3)関数$f(x)=a(\log_3 x)^2+\log_9 bx$が,$\displaystyle x=\frac{1}{3}$で最小値$\displaystyle \frac{1}{4}$をとるとき,$(a,\ b)=[ ]$である.
(4)関数$\displaystyle y=2 \sin \left( 2x+\frac{\pi}{2} \right)$のグラフを描きなさい.
(5)表と裏が等確率で出るコインを$n$回投げ,表が出る回数が$0$回ならば$0$点,$1$回ならば$x$点,$2$回以上ならば$y$点とするゲームを考え,その点数の期待値を$E_n$とする.$n \geqq 2$の$n$に対して,不等式$E_n \geqq y$が$n$によらずに成り立つとき,$x$と$y$の間の関係を調べなさい.ただし,$x$と$y$は正とする.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2013年 第3問
次の問いに答えなさい.

$xy$座標平面上に$3$点$\mathrm{P}(-\sqrt{3},\ 0)$,$\mathrm{Q}(0,\ 3)$,$\mathrm{R}(\sqrt{3},\ 0)$がある.$3$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$を通る放物線を$C$とし,また同じ$3$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$を通る円を$D$とする.

(1)$C$の方程式を$y=f(x)$とするとき,$f(x)=[ ]$である.
(2)$D$は,中心の座標が$[ ]$,半径が$[ ]$である.
(3)$D$の内部で$y \geqq f(x)$を満たす部分の面積は$[ ]$である.
(4)$C$の接線$\ell$が$D$の接線でもあるとき,$\ell$の方程式を求めなさい.
(5)$C$を$y$軸方向に$p$だけ平行移動した曲線が$D$と共通点をもつとき,$p$は$[ ]$の範囲にある.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x$についての$2$次式$P(x)$を$x+1$で割ると,商が$x-a$であり,余りが$b$であるとする.ただし,$b$は$0$ではないとする.

(i) $2$次方程式$P(x)=0$が異なる$2$つの実数解をもつための必要十分条件は,
$(a+[ア])^2>[イ]b$である.
(ii) $P(a)=P(-a)$を満たす$a$の値は$2$つあり,小さい順に,$[ウ]$,$[エ]$である.
(iii) $P(a+b)=P(a-b)$を満たすとき,$a=[オカ]$である.

(2)袋の中に赤玉$3$個,白玉$4$個が入っている.この袋から玉を$1$個取り出し,それを戻すと同時に,その玉と同じ色の玉を$1$個加える.このような操作を$3$回繰り返す.操作が終わったときに,袋の中の赤玉と白玉が同数になっている確率は,$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}$であり,白玉が赤玉より$2$個多くなっている確率は,$\displaystyle \frac{[ケ]}{[コサ]}$である.
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「不等号」とは・・・

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