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東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2013年 第3問
さいころを$3$回投げて$1$回目の数を$a$,$2$回目の数を$b$,$3$回目の数を$c$とおく.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$a+b+c=6$となる確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イウエ]}$である.

(2)$abc \geqq 125$となる確率は$\displaystyle \frac{[オカ]}{[キクケ]}$である.

(3)$\displaystyle \frac{b}{a}$の期待値は$\displaystyle \frac{[コサシ]}{[スセソ]}$である.

(4)$\displaystyle \frac{bc}{a}$が整数となる確率は$\displaystyle \frac{[タチ]}{[ツテ]}$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2013年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=2 \cos^3 x-8 \sin x \cos x-2 \sin^3 x+6 \left( 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2} \right)$について,次の設問に答えよ.

(1)$\cos x-\sin x$の最小値は$[アイ]$であり,最大値は$[ウ]$である.
(2)$f(x)$を$t=\cos x-\sin x$で表した関数を$g(t)$とおくと
\[ g(t)=[エ]t^3+[オ]t^2+[カ]t+[キ] \]
である.
(3)$f(x)$の最大値は$[ク]$,最小値は$\displaystyle \frac{[ケコ]}{[サシ]}$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2013年 第3問
$y=4 \sin^2 \theta-3 \cos \theta+2a-1$とする.以下の問いに答えよ.ただし,$a$は定数,$0 \leqq \theta \leqq \pi$とする.

(1)$\cos \theta=t$とおいて,$y$を$t$で表し,それを$f(t)$とする.$f(t)$を求めよ.
(2)$t$の値のとりうる範囲を求めよ.
(3)$t$についての$2$次方程式$f(t)=0$の解の判別式を$a$で表せ.
(4)$t$についての$2$次方程式$f(t)=0$が,$(2)$で求めた範囲で異なる$2$つの実数解をもつような定数$a$の値の範囲を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2013年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)$x$が$x^2+x+1=0$を満たすとする.このとき$2x^4-x^3-2x^2-4x+2$の値は$[$(\mathrm{a])$}$である.
(2)方程式$3^{2x+1}+2^3 \cdot 3^x-3=0$を解くと$x=[$(\mathrm{b])$}$である.
(3)$2$つの単位ベクトル$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$に対して,$2 \overrightarrow{a}+3 \overrightarrow{b}$の大きさが$\sqrt{7}$のとき,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$のなす角は$[$(\mathrm{c])$}$である.
(4)$t>0$とする.$3$次関数$y=x^3-3x^2-9x+t$のグラフと$x$軸との共有点がただ$1$つのとき,定数$t$の値の範囲は$[$(\mathrm{d])$}$である.
(5)$\mathrm{A}$を含む男子$4$人と$\mathrm{B}$を含む女子$5$人が$1$列に並ぶ.このとき,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$[$(\mathrm{e])$}$である.また,男子が隣り合わない確率は$[$(\mathrm{f])$}$である.
(6)関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{2}x^2-3 \log (x+2)$の最小値は$[$(\mathrm{g])$}$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2013年 第3問
曲線$C:y=x^3$上の点$\mathrm{P}(t,\ t^3)$における接線を$\ell$とする.$\ell$の$\mathrm{P}$とは異なる$C$との交点を$\mathrm{Q}$とし,$C$と$\ell$とで囲まれた部分を$S$とする.このとき,次の問いに答えよ.ただし,$t>0$とする.

(1)接線$\ell$の方程式と,点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(2)原点$\mathrm{O}$と$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の中点を通る直線を$m$とする.$m$の方程式を求めよ.
(3)$(2)$の直線$m$により$S$は$2$つの部分に分けられる.$x$軸で$x>0$の一部を含む部分の面積を$s_1$とし,もう一方の面積を$s_2$とする.このとき$\displaystyle \frac{s_1}{s_2}$を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)ベクトル$\overrightarrow{a}=(x,\ 11,\ 2y)$,$\overrightarrow{b}=(x-4,\ 2,\ y-6)$を考える.$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$が平行であるとき,$x=[ ]$であり,$y=[ ]$である.また,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$が垂直であるとき,$x=[ ]$であり,$y=[ ]$である.
(2)方程式$\log_2(x^2+4)-\log_2x=2$を解くと,$x=[ ]$である.また,不等式$\log_2(x^2+4)-\log_2x \geqq \log_25$を解くと,$[ ]$である.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2013年 第2問
次の問に答えよ.

(1)$0 \leqq \theta \leqq 2\pi$のとき,$\sin \theta+\cos \theta$の最大値と最小値を求めよ.
(2)$0 \leqq \theta \leqq 2\pi$のとき,$\sin^3 \theta+\cos^3 \theta$の最大値と最小値を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2013年 第1問
次の問に答えよ.

(1)極限値$\displaystyle \lim_{x \to 0} \frac{x(e^{3x}-1)}{1-\cos x}$を求めよ.

(2)関数$y=f(x)$は$0 \leqq x \leqq 3$において連続で,$f(x)>0$とする.曲線$y=f(x)$,$x$軸,および直線$x=0$,$x=3$により囲まれた図形を$D$とする.$D$を$x$軸のまわりに$1$回転してできる回転体の体積は$6 \pi$であり,$D$を直線$y=-1$のまわりに$1$回転してできる回転体の体積は$13 \pi$である.$D$の面積を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2013年 第2問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面上の直線$y=x+1$を$\ell$とする.$\ell$に関して点$\mathrm{P}(s,\ t)$と対称な点を$\mathrm{Q}$とする.

(1)点$\mathrm{Q}$の座標を$s,\ t$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OQ}} \leqq 1$をみたすような点$\mathrm{P}$の存在範囲を図示せよ.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2013年 第1問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$\displaystyle \frac{\sqrt{5}-\sqrt{2}}{\sqrt{5}+\sqrt{2}}+\frac{\sqrt{5}+\sqrt{2}}{\sqrt{5}-\sqrt{2}}=[ ]$,$\displaystyle \left( \frac{\sqrt{5}-\sqrt{2}}{\sqrt{5}+\sqrt{2}} \right)^2+\left( \frac{\sqrt{5}+\sqrt{2}}{\sqrt{5}-\sqrt{2}} \right)^2=[ ]$である.

(2)$10$本のくじの中に$2$本の当たりくじがある.このくじを$\mathrm{A}$君が$2$本引き,次に$\mathrm{B}$さんが$2$本引く.ただし,引いたくじはもとに戻さないとする.このとき,$\mathrm{A}$君が$1$本も当たらない確率は$[ ]$である.また,$\mathrm{B}$さんが少なくとも$1$本当たる確率は$[ ]$である.
(3)$1$辺の長さが$1$の正四面体$\mathrm{OABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{BC}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$\mathrm{OQ}$の内積は$\overrightarrow{\mathrm{OP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OQ}}=[ ]$である.また,$\triangle \mathrm{OPQ}$の面積は$[ ]$である.
(4)複素数$z=x+yi$($x,\ y$は実数,$i$は虚数単位)に対して,$|z|=\sqrt{x^2+y^2}$とする.このとき,$|z|=1$と$|z-i|=1$を同時にみたす複素数$z$は$z=[ ]$である.
(5)$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.$\displaystyle \frac{1}{\sin \theta}+\frac{1}{\cos \theta}=2 \sqrt{6}$のとき,$\sin \theta \cos \theta=[ ]$であり,$\theta=[ ]$である.
(6)$\displaystyle \int_0^{\frac{\pi}{4}} x \sin 3x \, dx=[ ]$
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