タグ「不等号」の検索結果

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中京大学 私立 中京大学 2015年 第2問
$2$次関数$y=2x^2-4x+a^2+a$のグラフが$x$軸に接するとき,定数$a$の値は$-[ア]$,$[イ]$であり,このとき,この関数の$0 \leqq x \leqq 3$における最大値は$[ウ]$である.
中京大学 私立 中京大学 2015年 第7問
底面が直径$D \, \mathrm{mm}$の円であり,高さが$22 \, \mathrm{mm}$の直円柱の容器がある.ただし,底面および側面の厚さは$0 \, \mathrm{mm}$としてよい.この容器に水を満杯に入れ,その上に半径$R=18 \, \mathrm{mm} (2R>D)$の球体を載せたところ,容器の水が溢れだした.その後,球体を取り除くと容器の水位が$5 \, \mathrm{mm}$低くなった.このとき,溢れだした水の体積は$D$を用いて$\displaystyle \frac{[ア]}{[イ]}D^2 \pi \, \mathrm{mm}^3$と表すことができ,容器の底面の直径は$D=[ウエ] \sqrt{[オ]} \, \mathrm{mm}$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2015年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)すべての実数$x$に対して
\[ x^2-3ax-a+7 \geqq 0 \cdots\cdots (*) \]
が成り立つような定数$a$の値の範囲は$\displaystyle [アイ] \leqq a \leqq \frac{[ウエ]}{[オ]}$である.

$x \leqq 1$であるすべての$x$に対して$(*)$が成り立つような$a$の値の範囲は

$[カキ] \leqq a \leqq [ク]$である.
(2)$\displaystyle F=\sin \left( \theta+\frac{\pi}{6} \right)+\cos \theta$は

$\displaystyle F=\frac{\sqrt{[ケ]}}{[コ]} \sin \theta+\frac{[サ]}{[シ]} \cos \theta$

$\phantom{F}=\sqrt{[ス]} \sin \left( \theta+\displaystyle\frac{[セ]}{[ソ]} \pi \right)$

と変形できる.ここで,$\displaystyle 0 \leqq \frac{[セ]}{[ソ]} \pi<2\pi$とする.$0 \leqq \theta<2\pi$のとき,

$\displaystyle F \leqq -\frac{\sqrt{6}}{2}$をみたす$\theta$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[タチ]}{[ツテ]} \pi \leqq \theta \leqq \frac{[トナ]}{[ツテ]} \pi$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2015年 第4問
$xy$平面において,放物線$C:y=9x^2$を$x$軸方向に$t$(ただし,$t>0$),$y$軸方向に$8$だけ平行移動して得られる放物線を$D$とする.また,$C$上の点$(p,\ 9p^2)$における$C$の接線を$\ell$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$D$の方程式は$y=9x^2-[アイ]tx+[ウ]t^2+[エ]$である.
(2)$\ell$の方程式は$y=[オカ]px-[キ]p^2$である.
以下,$\ell$は$D$にも接しているとする.
(3)$p$を$t$を用いて表すと,$\displaystyle p=\frac{[ク]}{[ケ]t}$である.また,$\ell$と$D$の接点の$x$座標$X$を$t$を用いて表すと
\[ X=t+\frac{[コ]}{[サ]t} \]
である.
(4)$X$は$\displaystyle t=\frac{[シ]}{[ス]}$のとき,最小値$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソ]}$をとる.このとき,$C$と$D$と$\ell$で囲まれた部分の面積は$\displaystyle \frac{[タ]}{[チ]}$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2015年 第1問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$\displaystyle a=\frac{1}{\sqrt{2}+\sqrt{3}},\ b=\frac{1}{\sqrt{2}-\sqrt{3}}$のとき,$a+b=[$*$ア] \sqrt{[イ]}$,$a^2+b^2=[ウエ]$である.
(2)$\overrightarrow{p},\ \overrightarrow{q}$が$|\overrightarrow{p|}=2$,$|\overrightarrow{q|}=3$を満たし,$\overrightarrow{p}+\overrightarrow{q}$,$6 \overrightarrow{p}-\overrightarrow{q}$が垂直のとき,$\overrightarrow{p}$と$\overrightarrow{q}$とのなす角$\theta$は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カ]} \pi$である.ただし,$0 \leqq \theta \leqq \pi$とする.

(3)$1.44^n$の整数部分が$4$桁となるような整数$n$の範囲は$[キク] \leqq n \leqq [ケコ]$である.必要ならば$\log_{10}2=0.301$,$\log_{10}3=0.477$を用いよ.
(4)$x,\ y$が$2^x=3^y$を満たす正の実数であるとする.$2x$と$3y$の小さい方の値が$1$であるとき,$\displaystyle x+y=\frac{[サ]}{[シ]}$である.ただし,$\displaystyle \log_{10}2=\frac{3}{10}$,$\displaystyle \log_{10}3=\frac{1}{2}$として計算せよ.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2015年 第2問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)座標平面上に$(0,\ 0)$,$(1,\ 0)$,$(1,\ 1)$,$(0,\ 1)$を頂点とする正方形$\mathrm{A}$と,その内部を通過する放物線$C_1:y=x^2$,$C_2:y=x^2+a$,$C_3:y=bx^2$がある.

(i) $C_1$上の点$(x,\ y)$と頂点$(0,\ 1)$との距離が最小になるのは$\displaystyle x=\frac{\sqrt{[ス]}}{[セ]}$のときであり,その最小値は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}$である.
(ii) $C_2$が$\mathrm{A}$の面積を$2$等分するとき,$\displaystyle a=1-\left( \displaystyle\frac{[チ]}{[ツ]} \right)^{\frac{2}{3}}$である.

(iii) $C_3$が$\mathrm{A}$の面積を$2$等分するとき,$\displaystyle b=\frac{[テト]}{[ナ]}$である.

(2)$p$を負でない実数とする.$2$次方程式
\[ x^2-(p^2+3)x+1+2p=0 \]
の異なる$2$つの解を$\displaystyle \tan \alpha,\ \tan \beta \left( 0<\alpha<\frac{\pi}{2},\ 0<\beta<\frac{\pi}{2} \right)$とする.$p=0$のとき,$\displaystyle \alpha+\beta=\frac{[ニ]}{[ヌ]} \pi$であり,

$p>0$のとき,$\tan (\alpha+\beta)$のとり得る値の最大値は$[$*$ネ] \sqrt{[ノ]}$であるから,$\alpha+\beta$の最大値は$\displaystyle \frac{[ハ]}{[ヒ]} \pi$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2015年 第4問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

$y=x^3-2x$の表す曲線$C$がある.

(1)$\alpha \neq 0$のとき,$C$上の点$\mathrm{P}(\alpha,\ \alpha^3-2 \alpha)$における接線$\ell$の方程式は
\[ y=([$*$あ] \alpha^2+[$*$い])x+[$*$う] \alpha^3 \]
である.
(2)$\ell$が再び$C$と交わる点を$\mathrm{Q}$とすると,$\mathrm{Q}$の$x$座標は$[$*$え] \alpha$であり,線分$\mathrm{PQ}$と$C$とで囲まれる図形の面積は$\displaystyle \frac{[おか]}{[き]} \alpha^4$である.
(3)$\alpha>0$,線分$\mathrm{PQ}$の長さを$L$とするとき,$\displaystyle \frac{L^2}{\alpha^2}$が最小になるのは$\displaystyle \alpha=\frac{\sqrt{[く]}}{[け]}$のときである.
(4)原点を除く直線$y=[$*$こ]x$上の点からは,$C$への接線がちょうど$2$本引ける.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2015年 第2問
曲線$y=x^3-2x \cdots\cdots①$と直線$y=x+k \cdots\cdots②$がある.

(1)$k$の範囲が$[$4$]$のとき,曲線$①$と直線$②$は異なる$3$点を共有する.
(2)$k>0$とする.曲線$①$と直線$②$が異なる$2$点を共有するとき,$1$つは接点で,もう$1$つの共有点の$x$座標は$[$5$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2015年 第2問
$x=\sin t$,$y=\sin 2t$で表される曲線がある.ただし$\displaystyle -\frac{\pi}{2} \leqq t \leqq \frac{\pi}{2}$とする.

(1)$y$を$x$で表すと$y=[$4$]$となる.
(2)曲線と$x$軸とで囲まれた部分の面積は$[$5$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2015年 第4問
$x$は実数で,関数$f(x)$は$x>0$において$f(x)=(x^x-1)(\log_e x+1)$と定義されている.

(1)$f(x)=0$となる$x$の値は,$[$10$]$である.
(2)$x^x$の導関数は$[$11$]$となる.
(3)曲線$y=f(x)$と$x$軸とで囲まれた部分の面積は$[$12$]$である.
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「不等号」とは・・・

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