タグ「三角形」の検索結果

41ページ目:全1576問中401問~410問を表示)
九州産業大学 私立 九州産業大学 2015年 第4問
空間内に$3$点$\mathrm{A}(-1,\ 1,\ 1)$,$\mathrm{B}(1,\ -1,\ 1)$,$\mathrm{C}(1,\ 1,\ -1)$が与えられている.

(1)$|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|$の値は$[ア]$である.
(2)$|\overrightarrow{\mathrm{AX}}|=|\overrightarrow{\mathrm{BX}}|=|\overrightarrow{\mathrm{CX}}|=2$となる点$\mathrm{X}(a,\ b,\ c)$のうち,$a>0$となる点を$\mathrm{D}$とする.$\mathrm{D}$の座標は$[イ]$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$の重心$\mathrm{G}$の座標は$[ウ]$である.
(4)$\overrightarrow{\mathrm{DG}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AB}}$の値は$[エ]$である.
(5)四面体$\mathrm{ABCD}$の体積は$[オ]$である.
昭和大学 私立 昭和大学 2015年 第3問
$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=x$,$\mathrm{BC}=4$,$\mathrm{CA}=6-x$とする.ただし,$1<x<5$である.

(1)$\angle \mathrm{ABC}={60}^\circ$のとき,$x$の値を求めよ.
(2)$\angle \mathrm{ABC}={60}^\circ$のとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径を求めよ.
(3)$\angle \mathrm{ABC}=\theta$とするとき,$\cos \theta$の値を$x$で表せ.
(4)$\angle \mathrm{ABC}=\theta$とするとき,$\sin \theta$の値を$x$で表せ.
(5)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積の最大値とそのときの$x$の値を求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2015年 第3問
$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=x$,$\mathrm{BC}=4$,$\mathrm{CA}=6-x$とする.ただし,$1<x<5$である.

(1)$\angle \mathrm{ABC}={60}^\circ$のとき,$x$の値を求めよ.
(2)$\angle \mathrm{ABC}={60}^\circ$のとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径を求めよ.
(3)$\angle \mathrm{ABC}=\theta$とするとき,$\cos \theta$の値を$x$で表せ.
(4)$\angle \mathrm{ABC}=\theta$とするとき,$\sin \theta$の値を$x$で表せ.
(5)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積の最大値とそのときの$x$の値を求めよ.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第4問
$\mathrm{AB}=5 \sqrt{2}$,$\mathrm{BC}=6$,$\angle \mathrm{B}={45}^\circ$の三角形$\mathrm{ABC}$の辺$\mathrm{BC}$上に$\mathrm{AC}=\mathrm{AD}$を満たす$\mathrm{C}$と異なる点$\mathrm{D}$を定める.次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)三角形$\mathrm{ABC}$の面積は$[$28$]$である.
(2)$\mathrm{AC}=\sqrt{[$29$]}$,$\mathrm{BD}=[$30$]$である.
(3)三角形$\mathrm{ADC}$の面積は$[$31$]$である.

(4)$\displaystyle \sin \angle \mathrm{CAD}=\frac{[$32$]}{[$33$]}$である.

(5)直線$\mathrm{AD}$が三角形$\mathrm{ABC}$の外接円と交わる点($\mathrm{A}$と異なる点)を$\mathrm{E}$とする.

このとき,$\displaystyle \mathrm{EC}=\frac{[$34$] \sqrt{[$35$]}}{[$36$]}$である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第2問
正七角形について,次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)対角線の本数は$[$11$]$本である.
(2)正七角形の頂点のうちの$3$個を頂点とする三角形の個数は$[$12$]$個である.
(3)正七角形の頂点のうちの$3$個を頂点とする三角形の中で,正七角形と$2$辺を共有する三角形の個数は$[$13$]$個である.
(4)正七角形の頂点のうちの$3$個を頂点とする三角形の中で,正七角形と辺を共有しない三角形の個数は$[$14$]$個である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第3問
$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=1$の長方形$\mathrm{ABCD}$と三角形$\mathrm{APQ}$がある.三角形$\mathrm{APQ}$の頂点$\mathrm{P}$は長方形$\mathrm{ABCD}$の辺$\mathrm{BC}$上に,頂点$\mathrm{Q}$は辺$\mathrm{CD}$上にあり,$\mathrm{CQ}=4 \mathrm{BP} (\mathrm{BP} \neq 0)$を満たしている.三角形$\mathrm{APQ}$の面積を$S$とおいて,次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$\displaystyle \mathrm{BP}=\frac{1}{4}$のとき,$\displaystyle S=\frac{[$15$]}{[$16$]}$である.

(2)三角形$\mathrm{ABP}$と三角形$\mathrm{ADQ}$の面積の和は$[$17$]$である.
(3)$\mathrm{BP}=x (0<x \leqq 1)$とおくと$S=[$18$]x^2-[$19$]x+[$20$]$であり,$\displaystyle S=\frac{7}{4}$となるのは$\displaystyle x=\frac{[$21$] \pm \sqrt{[$22$]}}{[$23$]}$のときである.また$\displaystyle x=\frac{[$24$]}{[$25$]}$のとき$S$は最小となり,その値は$\displaystyle \frac{[$26$]}{[$27$]}$である.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2015年 第3問
$1$辺の長さが$1$である正$6$角形$\mathrm{ABCDEF}$がある.このとき,次の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$から選んだ$3$点を頂点とする$3$角形はいくつあるか.また,合同な$3$角形は同じと考えると何種類になるか.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$と$\triangle \mathrm{ACD}$の面積をそれぞれ求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{ACE}$と$\triangle \mathrm{BDF}$の共通部分の面積を求めよ.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2015年 第1問
次の問に答えよ.

(1)関数$\displaystyle y=\frac{\sin x}{x}$のグラフの$x=\pi$における接線の方程式を求めよ.
(2)$xy$平面上の$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(a,\ b)$,$\mathrm{B}(2 \cos {30}^\circ,\ 2 \sin {30}^\circ)$を頂点とする$\triangle \mathrm{OAB}$は$\angle \mathrm{OBA}={90}^\circ$,$\angle \mathrm{AOB}={15}^\circ$を満たす.このとき$a$の値を求めよ.ただし,$a<\sqrt{3}$とする.
(3)不等式$|x+1|-3 |x-1| \geqq 0$を満たす実数$x$の範囲を求めよ.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2015年 第1問
次の問に答えよ.

(1)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{AC}=3$,$\angle \mathrm{A}=\theta$とする.このとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径$R$を$\theta$を用いて表せ.
(2)$a,\ b$を$a^2+b^2=1$を満たす実数とするとき,$a+2b$の最大値を求めよ.
(3)$2$次方程式$x^2+ax+24-a=0$が異なる$2$つの整数解をもつとする.実数$a$をすべて求めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2015年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$において$\angle \mathrm{C}={90}^\circ$,$\angle \mathrm{B}={30}^\circ$とする.辺$\mathrm{BC}$を$1:1$に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CA}$を$t:(1-t)$に内分する点を$\mathrm{Q}$,辺$\mathrm{AB}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{R}$とする.ただし,$0<t<1$とする.また,線分$\mathrm{AP}$と線分$\mathrm{QR}$の交点を$\mathrm{X}$とする.

(1)線分$\mathrm{AP}$と線分$\mathrm{QR}$が垂直になるように,実数$t$の値を定めよ.
(2)$(1)$で定めた$t$の値に対して,面積の比$\triangle \mathrm{ARX}:\triangle \mathrm{ABC}$を求めよ.
スポンサーリンク

「三角形」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。