タグ「三角形」の検索結果

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自治医科大学 私立 自治医科大学 2010年 第11問
三角形の$3$辺の中点が$(-2,\ -1)$,$(3,\ 2)$,$(-1,\ 5)$であるとき,この三角形の$3$つの頂点のうち,最も大きい$y$座標をもつ頂点の$y$座標の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2010年 第14問
円$C:(x-6)^2+y^2=25$と直線$L:y=ax$($a$は実数,$a>0$)について考える.$C$と$L$の$2$つの相異なる交点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.$C$の中心と$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$でつくる三角形の面積が最大となる$a$を$A$とする.$\sqrt{47}A$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2010年 第17問
三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$,$\mathrm{AC}$,$\mathrm{AB}$の長さを,それぞれ$a,\ b,\ c$とし,$\angle \mathrm{A}$,$\angle \mathrm{B}$,$\angle \mathrm{C}$の大きさを,それぞれ$A,\ B,\ C$で表すものとする.$\displaystyle a=2(b-c) \cos \frac{A}{2}$であるとき,$\displaystyle 12 \sin \frac{B-C}{2}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2010年 第18問
三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$,$\mathrm{AC}$,$\mathrm{AB}$の長さを,それぞれ$a,\ b,\ 1$とし,$\angle \mathrm{A}$,$\angle \mathrm{B}$,$\angle \mathrm{C}$の大きさを,それぞれ$A,\ B,\ C$で表すものとする.$\displaystyle \sin^2 A=\sin^2 \frac{B}{2}=\frac{1}{2}$の関係を満たすとき,$a$の値を求めよ.
甲南大学 私立 甲南大学 2010年 第2問
$3$つの直線$y=x-1$,$y=-x+7$,$y=-2x+8$について,以下の問いに答えよ.

(1)この$3$つの直線で囲まれた三角形の面積を求めよ.
(2)(1)の三角形に内接する円の半径を求めよ.
(3)(2)の内接円の方程式を求めよ.
甲南大学 私立 甲南大学 2010年 第2問
$3$つの直線$y=x-1$,$y=-x+7$,$y=-2x+8$について,以下の問いに答えよ.

(1)この$3$つの直線で囲まれた三角形の面積を求めよ.
(2)(1)の三角形に内接する円の半径を求めよ.
(3)(2)の内接円の方程式を求めよ.
甲南大学 私立 甲南大学 2010年 第1問
以下の空欄にあてはまる数を入れよ.

(1)$2$次方程式$x^2-2x+3=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha^2-\alpha\beta+\beta^2=[1]$,$\displaystyle \frac{\beta^2}{\alpha}+\frac{\alpha^2}{\beta}=[2]$である.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の対辺をそれぞれ$a,\ b,\ c$とする.$a=3$,$b=4$,$\angle \mathrm{C}=30^\circ$のとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[3]$である.また,$a=3$,$b=4$,$\angle \mathrm{A}=30^\circ$のとき,$\angle \mathrm{C}>90^\circ$ならば,$c=[4]$である.
(3)不等式$\log_2 (\log_2 (\log_2 x)) \leqq 1$をみたす$x$の値の範囲は,$[5]<x \leqq [6]$である.
(4)関数$y=(x^2+4x+5)(x^2+4x+2)+2x^2+8x+1$は,$x=[7]$のとき最小値$[8]$をとる.
(5)つぼの中に赤玉$5$個,白玉$5$個,青玉$2$個がある.玉を一度に$4$個取り出すとき,その$4$個の玉が$1$種類の色の玉からなる確率は$[9]$であり,$3$種類の色の玉からなる確率は$[10]$である.
南山大学 私立 南山大学 2010年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする座標空間に四面体$\mathrm{OABC}$がある.$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の座標は,$\mathrm{A}(\sqrt{2},\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ \sqrt{3},\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ 2)$である.また,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る平面上に点$\mathrm{P}$があり,実数$s,\ t$に対して,$\overrightarrow{\mathrm{AP}}=s \overrightarrow{\mathrm{AB}}+t \overrightarrow{\mathrm{AC}}$を満たす.

(1)$\mathrm{P}$の座標を$s,\ t$で表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}} \perp \overrightarrow{\mathrm{AB}}$,$\overrightarrow{\mathrm{OP}} \perp \overrightarrow{\mathrm{AC}}$のとき,$s,\ t$を求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を求めよ.
(4)$(2)$のとき,直線$\mathrm{AP}$と直線$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{H}$とする.$|\overrightarrow{\mathrm{AH}}|$を求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2010年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$2$次関数$y=(x+1)^2+[ア]$のグラフを$x$軸方向に$[イ]$,$y$軸方向に$-3$だけ平行移動すると,$2$次関数$y=x^2-6x+8$のグラフになる.
(2)$x^2-4x+1=0$の解のひとつを$\alpha$とするとき
\[ \alpha+\frac{1}{\alpha}=[ウ],\quad \alpha^2+\frac{1}{\alpha^2}=[エ] \]
である.
(3)放物線$C:y=-2x^2+10x-8$と$x$軸で囲まれた部分の面積$S$は,直線$y=kx-k$($k$は定数)で$2$等分される.このとき,$S=[オ]$であり,$k=[カ]$である.
(4)実数$x,\ t$に対して
\[ \log_2(x+2^t)=2t-3 \]
が成り立つとする.$t=4$のとき$x$の値は$[キ]$であり,$x=-2$のとき$t$の値は$[ク]$である.
(5)三角形$\mathrm{ABC}$において
\[ \sin^2 A+\sin^2 B=\sin^2 C \quad \text{かつ} \quad 5 \angle \mathrm{A}=\angle \mathrm{B} \]
であるとき,$\angle \mathrm{A}=[ケ]^\circ$であり,分母を有理化すると$\tan^2 A=[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2010年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle \frac{\sqrt{7}+1}{\sqrt{7}-2}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とするとき,$(a,\ b)=[ア]$であり,$\displaystyle \frac{1}{a}+\frac{1}{b}$の小数部分の値は$[イ]$である.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=10$,$\mathrm{BC}=12$,$\mathrm{CA}=8$とし,$\angle \mathrm{A}$の二等分線と$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$とするとき,$\mathrm{AD}=[ウ]$である.また,$\mathrm{AD}$を軸とし,$\mathrm{AC}$を$\mathrm{AB}$に重ねるように$\triangle \mathrm{ADC}$を折り返すとき,$\mathrm{C}$が$\mathrm{AB}$上に重なる点を$\mathrm{E}$とする.このとき,$\sin \angle \mathrm{BDE}=[エ]$である.
(3)$x>0,\ y>0$とする.$\displaystyle \left( x+\frac{5}{y} \right) \left( y+\frac{2}{x} \right)$は,$xy=[オ]$のとき最小値$[カ]$をとる.
(4)展開図が半径$r$の円と周の長さが$k$の扇形からなる円錐を考える.このとき円錐の高さは$[キ]$である.また,$k$を一定とすると,$r=[ク]$のとき円錐の表面積が最大になる.ただし,円周率を$\pi$とする.
(5)実数$x,\ y,\ z (xyz \neq 0)$について等式$3^x=2^y=\sqrt{6^{3z}}$が成立しているとき,$x$を$z$で表すと$[ケ]$であり,$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}$を対数を用いないで表すと$[コ]$である.
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