タグ「ケコ」の検索結果

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西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第2問
$3$次関数$f(x)=-4x^3+15x^2+18x+a$は,$\displaystyle x=\frac{[ケコ]}{[サ]}$で極小値,$x=[シ]$で極大値をとる.

また,方程式$f(x)=0$の異なる$3$つの実数解のうち$2$つが負となるような定数$a$の範囲は,$\displaystyle [ス]<a<\frac{[セソ]}{[タ]}$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{1}{\sqrt{5}-\sqrt{2}},\ y=\frac{1}{\sqrt{5}+\sqrt{2}}$のとき,
\[ xy=\frac{[ア]}{[イ]},\quad x+y=\frac{[ウ] \sqrt{[エ]}}{[オ]} \]
である.
(2)$a,\ b$を定数とする.不等式$x-2a \leqq 3x+b \leqq x+2$の解が$4 \leqq x \leqq 5$であるとき,$a=[カ]$,$b=[キク]$である.
(3)$2$次方程式$x^2-3x-5=0$の解を$\alpha,\ \beta (\alpha<\beta)$とするとき,

$m \leqq \alpha<m+1$を満たす整数$m$の値は$m=[ケコ]$,
$n \leqq \beta<n+1$を満たす整数$n$の値は$n=[サ]$

である.
(4)$6$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$を使ってできる$4$桁の整数のうち,$2$の倍数は$[シスセ]$個ある.ただし,同じ数字をくり返し使わないものとする.
(5)方程式$5x+7y=1 \cdots\cdots①$の整数解$x,\ y$を求める.
$5 \cdot 3+7 \cdot ([ソタ])=1 \cdots\cdots②$が成り立ち,$①,\ ②$から
\[ 5(x-3)+7(y+[チ])=0 \]
が成り立つ.よって,$x-3=[ツ]n$($n$は整数)とおけるから,$①$のすべての整数解は
\[ x=[ツ]n+3,\quad y=[テト]n-[チ] \quad (n \text{は整数}) \]
と表せる.
(6)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{AC}=6$,$\displaystyle \cos A=\frac{9}{16}$であるとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$\displaystyle \frac{[アイ] \sqrt{[ウ]}}{[エ]}$であり,その内接円の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[オ]}}{[カ]}$である.
(7)$\displaystyle \sin \theta+\cos \theta=\frac{2}{3} (0^\circ \leqq \theta \leqq {180}^\circ)$のとき,$\displaystyle \sin^2 \theta-\cos^2 \theta=\frac{[キ] \sqrt{[クケ]}}{[コ]}$である.
(8)箱の中に赤玉$1$個,黄玉$2$個,白玉$2$個の計$5$個の玉がある.この$5$個の玉から$1$個の玉を取り出し,その色を確認して元に戻す.この試行をくり返して,赤玉を取り出すか,または,黄玉を$2$回取り出したときに試行を終了するものとする.このとき,$3$回目の試行で終了する確率は$\displaystyle \frac{[サシ]}{[スセソ]}$である.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2015年 第1問
$[ ]$内に$0$から$9$までの数字を$1$つずつ入れよ.

(1)$a$を正の定数とし,関数
\[ f(x)=\tan 2x \ \left( 0 \leqq x<\frac{\pi}{4} \right) \text{および} g(x)=a \cos x\ \left( 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2} \right) \]
に対して,曲線$y=f(x)$と$y=g(x)$の交点の$x$座標を$\theta$とする.曲線$y=f(x)$と$x$軸,および直線$x=\theta$で囲まれた部分の面積$S$を考える.

(i) $a=[ア]$のとき,$\displaystyle \theta=\frac{\pi}{6}$である.このとき$\displaystyle S=\frac{[イ]}{[ウ]} \times \log [エ]$である.
(ii) $a=\sqrt{[オ]}$のとき,$\displaystyle S=\frac{1}{2} \log \frac{\sqrt{7}+1}{2}$である.

ただし,正の数$A$に対して,$\log A$は$A$の自然対数を表す.
(2)$1$個のサイコロを投げ,その出た目によって,点$\mathrm{P}$を座標平面上で移動させる試行を繰り返す.
点$\mathrm{P}$の出発点$(x_0,\ y_0)$を原点$(0,\ 0)$とし,$1$回目の試行(移動)後の点$\mathrm{P}$の座標を$(x_1,\ y_1)$,$2$回目の試行(移動)後の点$\mathrm{P}$の座標を$(x_2,\ y_2)$,以下同様に$k$回目の試行(移動)後の点$\mathrm{P}$の座標を$(x_k,\ y_k)$とする.
座標$(x_k,\ y_k) (k=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$は次のルールによって定める.
サイコロを$k$回目に投げたとき,出た目を$3$で割った商を$q$,余りを$r$として,$x_k$を次のように$q$によって定め,
\[ \left\{ \begin{array}{ll}
q=0 & \text{のとき}x_k=x_{k-1} \\
q=1 & \text{のとき}x_k=x_{k-1}+1 \\
q=2 & \text{のとき}x_k=x_{k-1}-1
\end{array} \right. \]
$y_k$を次のように$r$によって定める.
\[ \left\{ \begin{array}{ll}
r=0 & \text{のとき}y_k=y_{k-1} \\
r=1 & \text{のとき}y_k=y_{k-1}+1 \\
r=2 & \text{のとき}y_k=y_{k-1}-1
\end{array} \right. \]
ただし,サイコロを投げたとき,$1$から$6$の目がそれぞれ確率$\displaystyle \frac{1}{6}$で出るものとする.

(i) $(x_2,\ y_2)=(0,\ 0)$である確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イ]}$であり,$(x_3,\ y_3)=(0,\ 0)$である確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エオ]}$である.
(ii) $x_k+y_k$が偶数である確率を$p_k$とすると,$\displaystyle p_1=\frac{[カ]}{[キ]}$であり,
\[ p_k=\frac{[ク]}{[ケ]} \cdot \left( -\frac{[コ]}{[サ]} \right)^k+\frac{[シ]}{[ス]} \quad (k=2,\ 3,\ 4,\ \cdots) \]
である.

(3)$1$辺の長さが$1$の正四面体$\mathrm{OABC}$において,辺$\mathrm{OA}$を$2:1$の比に内分する点を$\mathrm{P}$($\mathrm{OP}:\mathrm{PA}=2:1$),辺$\mathrm{OC}$を$1:2$の比に内分する点を$\mathrm{Q}$($\mathrm{OQ}:\mathrm{QC}=1:2$),辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$とする.


(i) $\displaystyle \mathrm{MP}=\frac{\sqrt{[ア]}}{[イ]}$,$\displaystyle \mathrm{MQ}=\frac{\sqrt{[ウエ]}}{[オ]}$である.

(ii) 三角形$\mathrm{MPQ}$の面積は$\displaystyle \frac{[カ]}{[キク]} \times \sqrt{[ケコ]}$である.

(iii) 辺$\mathrm{BC}$上の$\displaystyle \mathrm{BR}=\frac{[サ]}{[シ]}$となる点$\mathrm{R}$は,$3$点$\mathrm{M}$,$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で定まる平面上にある.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2015年 第3問
平面上に異なる$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$があり,それらは一直線上にないとする.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とおく.線分$\mathrm{OA}$を$5:3$に内分する点を$\mathrm{P}$,線分$\mathrm{OB}$を$3:1$に外分する点を$\mathrm{Q}$とする.また,線分$\mathrm{AB}$と線分$\mathrm{PQ}$の交点を$\mathrm{R}$とする.

(1)$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{[ア]}{[イ]} \overrightarrow{a}$,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OQ}}=\frac{[ウ]}{[エ]} \overrightarrow{b}$である.

(2)$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OR}}=\frac{[オ]}{[カキ]} \overrightarrow{a}+\frac{[ク]}{[ケコ]} \overrightarrow{b}$である.

(3)点$\mathrm{R}$は線分$\mathrm{AB}$を$[サ]:[シ]$に内分する.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2015年 第6問
\begin{mawarikomi}{55mm}{
(図は省略)
}
座標平面において媒介変数表示された曲線
\[ x=\sin t,\quad y=\sin 2t \quad (0 \leqq t \leqq \pi) \]
を考え,この曲線で囲まれた図形を$D$とする.右図はこの曲線の概形を表す.

(1)この曲線上の点$(x,\ y)$の$y$座標が最大になるのは$\displaystyle t=\frac{\pi}{[ア]}$のときで,その点の直交座標は$\displaystyle \left( \frac{\sqrt{[イ]}}{[ウ]},\ [エ] \right)$であり,$y$座標が最小になるのは$\displaystyle t=\frac{[オ]}{[カ]} \pi$のときで,その点の直交座標は$\displaystyle \left( \frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]},\ [ケコ] \right)$である.また,この曲線が原点以外の点で$x$軸と交わるのは$\displaystyle t=\frac{\pi}{[サ]}$のときで,その交点の$x$座標は$[シ]$である.

(2)$\displaystyle \lim_{t \to +0} \frac{dy}{dx}=[ス]$であり,$\displaystyle \lim_{t \to \pi-0} \frac{dy}{dx}=[セソ]$である.

(3)図形$D$の面積は$\displaystyle \frac{[タ]}{[チ]}$である.
(4)図形$D$を$x$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積は$\displaystyle \frac{[ツ]}{[テト]} \pi$である.

\end{mawarikomi}
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2015年 第1問
次の$[ ]$にあてはまるものを入れよ.

(1)$\displaystyle \sin \theta+\cos \theta=\frac{\sqrt{5}}{2}$のとき,
\[ \sin \theta \cos \theta=\frac{[ア]}{[イ]}, \tan \theta+\frac{1}{\tan \theta}=[ウ], \sin^4 \theta+\cos^4 \theta=\frac{[エオ]}{[カキ]} \]
である.
(2)恒等式
\[ \frac{3}{(2x-1)(x+1)}=\frac{a}{2x-1}+\frac{b}{x+1} \]
が成り立つなら$a=[ク],\ b=[ケコ]$である.
(3)$xy$平面上の原点に中心を持つ,半径$3$の円に,点$\mathrm{P}(5,\ 0)$から接線を引いた.このとき,接点は$2$つあり,それらの$x$座標は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$である.また,接線の傾きは$\displaystyle \pm \frac{[ス]}{[セ]}$である.
(4)第$n$項が
\[ \frac{4}{n-\sqrt{4n+n^2}} \]
で表される数列の極限値は$[ソタ]$である.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{1+\sqrt{13}}{2}$とするとき,$x^2-x=[ア]$,$x^3-4x+10=[イウ]$である.
(2)不等式$x^2+2x \leqq -x \leqq -x^2-2x+2$の解は$[エオ] \leqq x \leqq [カ]$である.
(3)$m$を定数とする.放物線$C:y=x^2-2mx+9$について,

(i) 放物線$C$が$x$軸に接するとき,$m=\pm [キ]$である.
(ii) 放物線$C$が$x$軸と異なる$2$点で交わり,$x$軸から切り取る線分の長さが$8$であるとき,$m=\pm [ク]$である.
(iii) 放物線$C$が$x$軸の負の部分と異なる$2$点で交わるような定数$m$の値の範囲は$m<[ケコ]$である.

(4)$5$人が$1$回じゃんけんを行うとき,

(i) $1$人が勝ち,$4$人が負ける確率は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シス]}$である.

(ii) $2$人が勝ち,$3$人が負ける確率は$\displaystyle \frac{[セソ]}{[タチ]}$である.

(iii) 誰も勝たない,すなわち,あいこになる確率は$\displaystyle \frac{[ツテ]}{[トナ]}$である.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2015年 第3問
$3$次関数$f(x)$は$x=-1$と$x=-5$で極値をとり,$f(0)=14$,$f(1)=64$とする.

(1)$f(x)=[ア]x^3+[イウ]x^2+[エオ]x+[カキ]$であり,
$f^\prime(x)=[ク]x^2+[ケコ]x+[サシ]$である.
(2)$f(x)$の極大値は$[スセ]$であり,極小値は$[ソ]$である.
(3)方程式$f(x)=0$の異なる実数解の個数は$[タ]$個である.
(4)$f^\prime(x)=g(x)$とおく.曲線$y=g(x)$と$x$軸とで囲まれる図形$A$の面積は$[チツ]$である.図形$A$が直線$x=a$によって$2$つに分割され,左側と右側の部分の面積の比が$5:27$であるならば,$a$の値は$[テト]$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2015年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)実数$x,\ y$が$(3+2i)x-(2+5i)y=6-7i$(ただし,$i^2=-1$)をみたすとき,$x=[ア]$,$y=[イ]$である.
(2)不等式$\displaystyle \frac{x-4}{3}<\frac{x-3}{2}<\frac{x-2}{6}$の解は$\displaystyle [ウ]<x<\frac{[エ]}{[オ]}$である.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,$A={120}^\circ$,$B={45}^\circ$,$\mathrm{BC}=6 \sqrt{2}$のとき,$\mathrm{CA}=[カ] \sqrt{[キ]}$である.
(4)$3$個のサイコロを同時に投げるとき,出た目の和が$4$である確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケコ]}$,出た目の和が$16$である確率は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シス]}$である.
(5)整式$2x^3+ax^2-bx-14$が$x^2-4$で割り切れるとき,定数$a,\ b$の値は$\displaystyle a=\frac{[セ]}{[ソ]}$,$b=[タ]$である.
(6)方程式$16^x-9 \cdot 4^x+8=0$の解は$\displaystyle x=[チ],\ \frac{[ツ]}{[テ]}$である.
(7)不等式$\displaystyle \log_2 (x-3)<\frac{1}{2} \log_2 (2x-3)$の解は$[ト]<x<[ナ]$である.
(8)関数$f(x)=x^3-ax^2+(a+3)x+4$が$x=3$で極値をとるとき,定数$a$の値は$[ニ]$であり,$f(x)$の極大値は$[ヌ]$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2015年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle f(x)=|\displaystyle\frac{7|{2}x-3}-x$とする.方程式$f(x)=0$の解は,小さい順に,$\displaystyle x=\frac{[ア]}{[イ]}$,$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.

折れ線$L:y=|f(x)|$と直線$y=k$(ただし,$k$は定数)がちょうど$3$点を共有するのは$\displaystyle k=\frac{[オ]}{[カ]}$のときであり,$L$と直線$y=mx-1$(ただし,$m$は定数)がちょうど$3$点を共有するのは$\displaystyle m=\frac{[キ]}{[ク]},\ \frac{[ケコ]}{[サ]}$のときである.

(2)三角形$\mathrm{ABC}$の内部の点$\mathrm{P}$に対して,等式$\overrightarrow{\mathrm{AP}}+5 \overrightarrow{\mathrm{BP}}+4 \overrightarrow{\mathrm{CP}}=k \overrightarrow{\mathrm{AB}}$(ただし,$k$は実数)が成り立つ.このとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\frac{k+[シ]}{[スセ]} \overrightarrow{\mathrm{AB}}+\frac{[ソ]}{[タ]} \overrightarrow{\mathrm{AC}} \]
である.直線$\mathrm{AP}$と辺$\mathrm{BC}$との交点$\mathrm{Q}$が$\mathrm{BC}$を$3:2$に内分するとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\frac{[チ]}{[ツ]} \overrightarrow{\mathrm{AQ}},\quad k=\frac{[テト]}{[ナ]} \]
である.
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