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九州産業大学 私立 九州産業大学 2012年 第3問
$a,\ b$を定数とする.$2$次関数$f(x)=x^2+ax+b$に対して,$1$次関数$g(x)$が$f(x)=(x-2)g(x)$を満たしており,$g(2)=3$である.放物線$y=f(x)$上の点$(2,\ f(2))$における接線を$\ell$とする.このとき

(1)定数$a,\ b$の値は$a=[アイ]$,$b=[ウエ]$である.
(2)直線$\ell$の方程式は$y=[オ]x-[カ]$である.
(3)直線$\ell$,直線$y=g(x)$および$x$軸で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[キク]}{[ケ]}$である.

(4)放物線$y=f(x)$と直線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[コサ]}{[シ]}$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2012年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle t=x-\frac{4}{x}$とおくと$\displaystyle t^2=x^2+\frac{[アイ]}{x^2}-[ウ]$である.$4$次方程式
\[ x^4-2x^3-16x^2+8x+16=0 \cdots\cdots (*) \]
の両辺に$\displaystyle \frac{1}{x^2}$をかけた方程式は,$\displaystyle t=x-\frac{4}{x}$を用いて,$t^2-[エ]t-[オ]=0$と表される.$4$次方程式$(*)$の解は$x=[カ] \pm [キ] \sqrt{[ク]}$,$[ケコ] \pm \sqrt{[サ]}$である.
(2)$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$から異なる$3$個を並べて$3$桁の整数をつくる.このような整数は全部で$[シス]$個あり,このうち,偶数は$[セソ]$個,$9$の倍数は$[タ]$個ある.また,偶数でもなく$9$の倍数でもないものは$[チツ]$個ある.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x=\sqrt{3}+\sqrt{2}$のとき,$\displaystyle x+\frac{1}{x}=[ア] \sqrt{[イ]}$,$\displaystyle x^3+\frac{1}{x^3}=[ウエ] \sqrt{[オ]}$である.
(2)$(2a+1)(2a-1)(a^2-a+4)$の展開式における$a^2$の項の係数は$[カキ]$である.
(3)整式$A=x^2-2xy+3y^2$,$B=2x^2+3y^2$,$C=x^2-2xy$について
\[ 2(A-B)-\{C-(3A-B)\}=[クケ]x^2-[コ]xy+[サ]y^2 \]
である.
(4)方程式$x^2+3kx+k^2+5k=0$が重解をもつような定数$k$の値は$[シ]$,$[ス]$である.ただし,$[シ]<[ス]$とする.また,$k=[ス]$のとき,この方程式の重解は$x=[セソ]$である.
(5)$2$次関数$y=2x^2-2mx-m^2+9$のグラフが$x$軸の正の部分と異なる$2$点で交わるような定数$m$の値の範囲は$\sqrt{[タ]}<m<[チ]$である.
(6)$\displaystyle \tan \theta=-\frac{\sqrt{5}}{2}$のとき,$\displaystyle \sin \theta=\frac{\sqrt{5}}{[ツ]}$,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[テト]}{[ナ]}$である.ただし,$0^\circ \leqq \theta \leqq 180^\circ$とする.
(7)数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を使い$4$桁の整数を作る.このとき,$4$桁の整数は全部で$[アイ]$個あり,このうち$2$の倍数は$[ウエ]$個ある.ただし,同じ数字を重複して使わないこととする.
(8)大小$2$個のさいころを同時に投げ,大きいさいころの出た目を$X$,小さいさいころの出た目を$Y$とする.このとき,$X+Y=8$となる確率は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カキ]}$であり,$2X-Y=4$となる確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケコ]}$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2011年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)放物線$C:y=x^2+ax+b$が$2$直線$L_1:y=-4x+2$,$L_2:y=2x-1$の両方と接している.このとき,$a=[アイ]$,$b=[ウ]$であり,$C$と$L_1$との接点の$x$座標は$[エオ]$,$C$と$L_2$との接点の$x$座標は$[カ]$である.
(2)整数を要素とする$2$つの集合$A=\{2,\ 6,\ 5a-a^2\}$,$B=\{3,\ 4,\ 3a-1,\ a+b\}$がある.$4$が共通部分$A \cap B$に属するとき,$a=[キ]$または$[ク]$(ただし,$[キ]<[ク]$)である.さらに$A \cap B=\{4,\ 6\}$であるとき,$b=[ケ]$であり,和集合$A \cup B=\{2,\ 3,\ 4,\ 6,\ [コサ] \}$である.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2011年 第1問
次の積分
\[ \int_{-1}^1 x^2(x^3+ax+b)^2 \, dx \]
を最小にする$a$の値は$\displaystyle \frac{[アイ]}{[ウ]}$で,$b$の値は$[エ]$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2010年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{\sqrt{5}+\sqrt{3}}{\sqrt{2}}$のとき,$\displaystyle x+\frac{1}{x}=\sqrt{[アイ]}$,$\displaystyle x^2+\frac{1}{x^2}=[ウ]$である.

(2)$|\abs{x-1|-2}=3$の解は$x=[エオ],\ [カ]$である.
(3)$2$つの$2$次関数$y=6x^2+2kx+k$,$y=-x^2+(k-6)x-1$のグラフが両方とも$x$軸と共有点をもたないような定数$k$の値の範囲は$[キ]<k<[ク]$である.
(4)$0^\circ \leqq \theta \leqq 180^\circ$で$\displaystyle \tan \theta=-\frac{4}{3}$のとき,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[ケコ]}{[サ]}$であり,$\displaystyle \sin (180^\circ-\theta)=\frac{[シ]}{[ス]}$である.
(5)不等式$\displaystyle \frac{2x-5}{4}<\frac{x+4}{3} \leqq \frac{3x+1}{6}$の解は$\displaystyle [セ] \leqq x<\frac{[ソタ]}{[チ]}$である.
(6)$1$から$100$までの整数のうち,$4$の倍数かつ$6$の倍数である整数は$[ツ]$個あり,$4$の倍数または$6$の倍数である整数は$[テト]$個ある.
(7)$1$個のさいころを投げて,偶数の目が出たときはその目の数の$2$倍を得点とし,奇数の目が出たときはその目の数の$3$倍を得点とするゲームを行う.このとき,このゲームの得点の期待値は$\displaystyle \frac{[アイ]}{[ウ]}$である.
(8)図のように,直線$\ell$は中心を$\mathrm{O}$とする円と点$\mathrm{A}$において接している.また,$\ell$上の点$\mathrm{P}$と$\mathrm{O}$を通る直線と円との交点を図のように$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$とし,$\angle \mathrm{PAB}=115^\circ$であるとする.このとき,
\[ \angle \mathrm{ABC}=[エオ]^\circ,\quad \angle \mathrm{APC}=[カキ]^\circ \]
である.
(図は省略)
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2010年 第5問
放物線$y=x^2-5x$に直線$y=x+a$が接しているとする.ただし,$a$は定数とする.

(1)$a=[アイ]$であり,接点の座標は$([ウ],\ [エオ])$である.
(2)この放物線と直線,および$y$軸で囲まれた図形の面積は$[カ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2010年 第1問
次の問に答えよ.

(1)方程式
\[ \frac{x+4}{x+6}+\frac{x+6}{x+8}=\frac{x+2}{x+4}+\frac{x+8}{x+10} \]
が成立するとき,$x$の値は,$[アイ]$である.
(2)$2$次関数$y=ax^2+bx+c$のグラフが$y=x^2-8x+9$のグラフと点$(1,\ -5)$に関して対称であるとき,$a,\ b,\ c$の値は,それぞれ,$[ウエ]$,$[オカ]$,$[キク]$である.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2010年 第1問
関数$f(x)=x^3+3ax^2+3bx+c$を考える.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$f(0)=65$,$f(4)=81$であるという.このとき,$b=[アイ]a-[ウ]$,$c=[エオ]$である.
(2)さらに$x<0$となる$x$で極大値$81$をもつという.このとき,$a=[カ]$である.
(3)$f(x)$は$x=[キ]$で極小値$[クケ]$をとる.
(4)方程式$f(x)=0$の解は,$x=[コサ]$,$\displaystyle \frac{[シ] \pm [ス] \sqrt{[セ]} i}{[ソ]}$である.
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