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愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2014年 第2問
$\displaystyle \sin \theta+\cos \theta=\frac{1}{\sqrt{2}}$のとき


(1)$\displaystyle \sin \theta \cos \theta=\frac{[アイ]}{[ウ]}$である.

(2)$\displaystyle \sin^3 \theta+\cos^3 \theta=\frac{[エ] \sqrt{[オ]}}{[カ]}$である.

(3)$\displaystyle \sin^4 \theta+\cos^4 \theta=\frac{[キ]}{[ク]}$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$(\sqrt{2}+\sqrt{3}+\sqrt{7})(\sqrt{2}+\sqrt{3}-\sqrt{7})(\sqrt{2}-\sqrt{3}+\sqrt{7})(-\sqrt{2}+\sqrt{3}+\sqrt{7})=[アイ]$
(2)関数$f(x)=x^3+ax^2+bx+5$が,$x=-2$で極大値を,$x=1$で極小値をとるなら,
\[ a=\frac{[$*$ ウ]}{[エ]},\quad b=[$*$ オ] \]
である.
(3)座標平面上に原点$\mathrm{O}$と$\mathrm{A}(3,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ 4)$があり,点$\mathrm{P}$は$t$を実数として,
\[ \overrightarrow{\mathrm{OP}}=t \overrightarrow{\mathrm{OA}}+(1-t) \overrightarrow{\mathrm{OB}} \]
を満たす.$|\overrightarrow{\mathrm{OP}}|$が最小になるのは$\displaystyle t=\frac{[カキ]}{[クケ]}$のときである.
このとき$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$のなす角は${[コサ]}^\circ$である.
(4)$1$階,$2$階,$4$階,$5$階にだけ停止する荷物用のエレベーターで,$1$階にある$10 \, \mathrm{kg}$,$20 \, \mathrm{kg}$,$30 \, \mathrm{kg}$の$3$個の荷物の全てを上階に運ぶ.一つの階に運ばれる荷物が複数個や$0$個になることを認めると,荷物の運び方は$[シス]$通りである.$10 \, \mathrm{kg}$を$1$階分上げるごとに$1$単位の電力が必要であると仮定すると,$3$個の荷物を上げるために必要な電力の期待値は$[セソ]$単位である.
松山大学 私立 松山大学 2014年 第2問
次の空所$[ア]$~$[タ]$を埋めよ.

赤玉が$5$個,青玉が$7$個,黄玉が$4$個入っている袋から,玉を同時に$3$個取り出した.

(1)玉の色の組み合わせは$[アイ]$通りである.
(2)取り出した$3$つの玉がすべて同じ色である確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エオ]}$である.
(3)取り出した$3$つの玉がすべて別の色である確率は$\displaystyle \frac{[カ]}{[キ]}$である.
(4)赤玉を$2$点,青玉を$1$点,黄玉を$0$点とするとき,合計点が$4$点となる確率は$\displaystyle \frac{[クケ]}{[コサシ]}$である.
(5)$(4)$のように点数をつけるとき,合計点の期待値は$\displaystyle \frac{[スセ]}{[ソタ]}$である.
東京医科大学 私立 東京医科大学 2014年 第2問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)$2$つのベクトル$\overrightarrow{p}=(3 \cos t,\ 2 \sin t)$,$\displaystyle \overrightarrow{q}=\left( 3 \cos \left( t+\frac{\pi}{3} \right),\ 2 \sin \left( t+\frac{\pi}{3} \right) \right)$を考える.$t$が$0 \leqq t \leqq \pi$の範囲を動くとき,内積$\overrightarrow{p} \cdot \overrightarrow{q}$の最大値を$M$,最小値を$m$とすれば
\[ M=\frac{[アイ]}{[ウ]},\quad m=\frac{[エ]}{[オ]} \]
である.
(2)数列$\{a_n\}$を$\displaystyle a_n=\frac{1}{n^5} \sum_{k=1}^n k^4 (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$と定める.このとき$\{a_n\}$は収束し,$\displaystyle \alpha=\lim_{n \to \infty}a_n$とすれば
\[ \alpha=\frac{[カ]}{[キ]} \]
である.さらにこれらの$a_n,\ \alpha$を用いて,数列$\{b_n\}$を$b_n=(\alpha-a_n)n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$と定めれば$\{b_n\}$も収束し,$\displaystyle \beta=\lim_{n \to \infty}b_n$とすれば
\[ \beta=\frac{[クケ]}{[コ]} \]
である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)不等式$x^2-2x-30<0$を満たす整数$x$は,全部で$[アイ]$個ある.
(2)有理数$m$と$n$について,$\displaystyle (2 \sqrt{2}+3)m+(5 \sqrt{2}-1)n=\frac{1}{3 \sqrt{2}-2}$が成立するとき,$\displaystyle m=\frac{[ウエ]}{[オカキ]}$,$\displaystyle n=\frac{[ク]}{[オカキ]}$である.
(3)$2$乗して$7+24i$となる複素数は,$\pm ([ケ]+[コ]i)$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2013年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=2 \cos^3 x-8 \sin x \cos x-2 \sin^3 x+6 \left( 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2} \right)$について,次の設問に答えよ.

(1)$\cos x-\sin x$の最小値は$[アイ]$であり,最大値は$[ウ]$である.
(2)$f(x)$を$t=\cos x-\sin x$で表した関数を$g(t)$とおくと
\[ g(t)=[エ]t^3+[オ]t^2+[カ]t+[キ] \]
である.
(3)$f(x)$の最大値は$[ク]$,最小値は$\displaystyle \frac{[ケコ]}{[サシ]}$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2013年 第1問
次の各設問に答えよ.

(1)$a,\ b$が有理数である$x^2+ax+b=0$の一つの解が$2+\sqrt{3}$であるとき方程式
\[ ax^2-7x+2b=0 \]
の解は$\displaystyle x=[アイ],\ \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(2)$x$を実数とすると$\displaystyle x^2+\frac{100}{x^2+1}$の最小値は$[オカ]$であり,そのときの$x$の値は$[キク],\ [ケ]$である.
(3)$\mathrm{RISUKU}$の$6$文字をバラバラにして一列に並べるとき,$\mathrm{KUSURI}$という文字になる確率は$\displaystyle \frac{[コ]}{[サシス]}$である.
(4)$\displaystyle \int_{-3}^3 (x+1) |x-2| \, dx$の値は$\displaystyle \frac{[セソ]}{[タ]}$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)関数$f(x)=8 \cos 2x+9 \tan^2 x$は,$\displaystyle f(x)=[アイ] \cos^2 x+\frac{[ウ]}{\cos^2 x}-[エオ]$と変形できる.$\displaystyle 0<x<\frac{\pi}{2}$において,$f(x)$は$\displaystyle x=\frac{[カ]}{[キ]} \pi$のとき最小値$[ク]$をとる.
(2)$x$の不等式$\log_a(x+1)^2>\log_a \{9(x+5)\}$の解は,$a>1$のとき,$[ケコ]<x<[サシ]$,$[スセ]<x$であり,$0<a<1$のときは,$[サシ]<x<[ソタ]$,$[ソタ]<x<[スセ]$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2013年 第1問
次の$[ ]$に適当な数,式を入れよ.ただし,$*$については,$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$2$次方程式$x^2-4x+2=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta (\alpha>\beta)$とすると,
\[ \alpha^2+\beta^2=[アイ],\quad \alpha^2-\beta^2=[ウ] \sqrt{[エ]},\quad \alpha^3+\beta^3=[オカ] \]
である.
(2)$\displaystyle \left( \frac{5}{2} \right)^{100}$の整数部分の桁数は$[キク]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とせよ.
(3)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とする.$\displaystyle S_n=\frac{3}{2}n^2-\frac{5}{2}n$であるとき,$a_n=[$*$ケ]n+[$*$コ]$である.
(4)$1$枚の硬貨を$5$回投げるとき,表が$3$回出る確率は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シス]}$であり,$3$度目の表が$5$回目の試行で出る確率は$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソタ]}$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2013年 第2問
空間内の同一平面上にない$4$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$が,$|\overrightarrow{\mathrm{OA}}|=2$,$|\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=3$,$|\overrightarrow{\mathrm{OC}}|=4$,$|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|=4$,$|\overrightarrow{\mathrm{BC}}|=6$,$|\overrightarrow{\mathrm{CA}}|=5$を満たしているとする.

(1)内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}$の値は$\displaystyle \frac{[アイ]}{[ウ]}$,内積$\overrightarrow{\mathrm{OB}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OC}}$の値は$\displaystyle \frac{[エオカ]}{[キ]}$,内積$\overrightarrow{\mathrm{OC}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OA}}$の値は$\displaystyle \frac{[クケ]}{[コ]}$である.
(2)線分$\mathrm{OA}$の中点を$\mathrm{L}$,線分$\mathrm{OB}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{M}$,線分$\mathrm{OC}$を$3:1$に内分する点を$\mathrm{N}$とする.$\triangle \mathrm{LMN}$の重心を$\mathrm{P}$とし,直線$\mathrm{OP}$と平面$\mathrm{ABC}$との交点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{[サ]}{[シ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ス]}{[セ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}+\frac{[ソ]}{[タ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
であり,したがって
\[ |\overrightarrow{\mathrm{OP}}|=\frac{\sqrt{[チツ]}}{[テ]} \]
となる.また,
\[ \frac{|\overrightarrow{\mathrm{OP}}|}{|\overrightarrow{\mathrm{PQ}}|}=\frac{[トナ]}{[ニヌ]} \]
である.
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