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日本女子大学 私立 日本女子大学 2011年 第2問
数直線上を動く点$\mathrm{P}$がある.原点を出発して,さいころを$1$回振るごとに,$5$以上の目が出たら$+3$だけ,$4$以下の目が出たら$-1$だけ点$\mathrm{P}$の位置が数直線上で移動する.

(1)さいころを$4$回振るとき,点$\mathrm{P}$がちょうど$4$の位置にくる確率を求めよ.
(2)さいころを$1$回振るとき,点$\mathrm{P}$の位置の期待値を求めよ.
(3)さいころを$4$回振るとき,点$\mathrm{P}$の位置の期待値を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)不等式$|4x-3| \leqq -x+7$を解くと$[$(\mathrm{a])$}$である.
(2)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(3,\ 4)$,$\overrightarrow{b}=(-1,\ 2)$に対して,$\overrightarrow{a}+k \overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{a}-k \overrightarrow{b}$が垂直であるとき,正の定数$k$の値は$[$(\mathrm{b])$}$である.
(3)数列
\[ \frac{1}{\sqrt{1}+\sqrt{3}},\ \frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{5}},\ \frac{1}{\sqrt{5}+\sqrt{7}},\ \cdots,\ \frac{1}{\sqrt{2n-1}+\sqrt{2n+1}},\ \cdots \]
の第$24$項までの和は$[$(\mathrm{c])$}$である.
(4)方程式$\log_2x=2 \log_x2-1$を解くと,$x=[$(\mathrm{d])$}$である.ただし,$x \neq 2$とする.
(5)$1$個のさいころを$2$回投げるとき,$1$回目に出る目の数と$2$回目に出る目の数のうち小さくない方を$X$とする.$X=4$となる確率は$[$(\mathrm{e])$}$である.
(6)関数$f(x)=x^2-x^3$は$x=[$(\mathrm{f])$}$で極大値$[$(\mathrm{g])$}$をとる.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2011年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)円$x^2+y^2=30$上の点$\mathrm{P}(5,\ \sqrt{5})$における接線の方程式は$[$1$]$である.
(2)$\displaystyle \frac{5x+3}{x^2+7x-18}=\frac{a}{x-2}+\frac{b}{x+9}$が$x$についての恒等式であるとき,$a=[$2$]$,$b=[$3$]$である.
(3)$\displaystyle \sin (\alpha+\beta)=\frac{3}{4},\ \sin (\alpha-\beta)=\frac{1}{4}$であるとき,$\sin \alpha \cos \beta$の値は$[$4$]$,$\cos \alpha \sin \beta$の値は$[$5$]$,$\sin^2 \alpha+\cos^2 \beta$の値は$[$6$]$である.
(4)$7$人が円形のテーブルに着席する方法は$[$7$]$通りある.
(5)さいころ$3$個を同時に投げるとき,そのうち同じ目が出るさいころが$2$個だけである確率は,$[$8$]$である.また,さいころ$4$個を同時に投げるとき,少なくとも$2$個のさいころが同じ目である確率は,$[$9$]$である.
(6)連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
\sqrt{x}+2 \log_{10}y=3 \\
x-3 \log_{10}y^2=1 \phantom{e^{[ ]}}
\end{array} \right. \]
を満たす$x,\ y$の値は$x=[$10$]$,$y=[$11$]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第7問
$1$個のさいころを投げて$1$の目が出ると$1200$円,偶数の目が出ると$500$円,$3$または$5$の目が出ると$300$円の賞金が得られるとする.この試行において,さいころを$1$回投げて得られる賞金額の期待値は$[ ]$円である.また,この試行を$3$回続けて行った結果,賞金総額がちょうど$2000$円となる確率は$[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第11問
$1$個のさいころを$3$回続けて投げるという試行に関して,次の確率を求めよ.

(1)$3$回連続で同じ目が出る確率.
(2)$3$回連続で偶数が出る確率.
(3)$3$回とも互いに異なる目が出る確率.
(4)$2$回続けて同じ目が出ない確率.
(5)出た目の合計が$16$以上になる確率.
中央大学 私立 中央大学 2011年 第4問
$3$人がそれぞれ$1$個のサイコロを同時に投げ,$2$以下の目が出た者は退場する.$1$回目のサイコロ投げで残った人数を$X(1)$とする.次に$X(1)$人がそれぞれ$1$個のサイコロを同時に投げ,$2$以下の目が出た者は退場する.$2$回目のサイコロ投げで残った人数を$X(2)$とする.ただし,$X(1)=0$の場合は$X(2)=0$とする.このとき以下の設問に答えよ.

(1)$X(1) \geqq 1$となる確率を求めよ.
(2)$X(1)$の期待値を求めよ.
(3)$X(2) \geqq 1$となる確率を求めよ.
福岡大学 私立 福岡大学 2011年 第1問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)方程式$9^{\log_3 x}=27$を解くと,$x=[ ]$である.
また,方程式$\log_2 x+2 \log_4 (x-3)=1$を解くと,$x=[ ]$である.
(2)$x$についての$3$次式$P(x)$を$x-2$で割ると商は$Q(x)$,余りは$a$で,$Q(x)$を$x-2$で割ると商は$x+3$,余りは$b$である.ただし,$a,\ b$は実数とする.方程式$P(x)=0$が虚数解$2+i$をもつとき,$a$と$b$の値を求めると,$(a,\ b)=[ ]$であり,方程式$P(x)=0$の実数解は$[ ]$である.
(3)$1$個のさいころを$2$回投げて,$2$回目に$1$回目以上の目が出たときはお菓子を$1$個もらえ,それ以外のときは$2$回目に出た目と同じ個数だけお菓子がもらえるとする.このとき,お菓子を$3$個もらえる確率は$[ ]$である.また,もらえるお菓子の個数の期待値は$[ ]$である.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2011年 第3問
次の問いに答えなさい.

$1$から$6$までのどの目も同様に確からしく出るサイコロ$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$がある.$\mathrm{A}$を振って出た目を$x$,$\mathrm{B}$を振って出た目を$y$,$\mathrm{C}$を振って出た目を$z$とする.

(1)積$xyz$が奇数である確率は$[ ]$である.
(2)$(x-y)(y-z)=0$となる確率は$[ ]$である.
(3)空間のベクトル$\overrightarrow{a}=(x,\ y,\ z)$に対して,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{p}=(2,\ -1,\ 0)$が垂直である確率は$[ ]$,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{q}=(1,\ 2,\ 3)$が平行である確率は$[ ]$である.
(4)$\log_3 x+\log_3 y+\log_3 z$が整数となる確率を求めなさい.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2011年 第3問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めて記入せよ.

(1)平面上にサイコロがある.サイコロの$4$つの側面のいずれかの面を$\displaystyle \frac{1}{4}$の確率で底面にする操作を考える.$1$の目が出ているサイコロに対してこの操作を$n$回繰り返す.このとき,以下の問に答えよ.ただし,$1$の目の裏面は$6$の目である.

(i) この操作を$n$回行ったとき,$1$か$6$の目が出ている確率を$P_n$とする.
$P_1=[ ]$,$P_2=[ ]$,$P_3=[ ]$である.
(ii) $P_n$を$n$の式で表すと,$P_n=[ ]$である.

(2)\begin{mawarikomi}{35mm}{
(図は省略)
}
$\triangle \mathrm{OAB}$は$\mathrm{OA}=\mathrm{AB}=1$,$\angle \mathrm{OAB}={90}^\circ$となる直角二等辺三角形である.$\angle \mathrm{BOA}$の二等分線上の点$\mathrm{C}$を$\mathrm{BC} \perp \mathrm{OC}$となるようにとる.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$として,以下の問に答えよ.

(i) $\overrightarrow{\mathrm{OC}}=[ ] \overrightarrow{a}+[ ] \overrightarrow{b}$である.
(ii) $\mathrm{AC}$の長さの$2$乗を求めると,$\mathrm{AC}^2=[ ]$である.

\end{mawarikomi}
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第1問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)$m$を実数とするとき,$2$つの$2$次方程式
$2x^2+8x+2m=0$ $\cdots\cdots①$
$x^2+mx+2m-4=0$ $\cdots\cdots②$
が共通の解をもつのは,$m=[$*$]$または$m=[$**$]$のときである.ただし,$[$*$]>[$**$]$とする.$m=[$*$]$のとき,$①$と$②$の共通の解は$x=[ ]$であり,$m=[$**$]$のとき,$①$と$②$の共通の解は$x=[ ]$である.
(2)座標平面上に点$\mathrm{P}$がある.サイコロを投げて,偶数の目がでたら$\mathrm{P}$は$x$軸の正の方向に$1$動き,$1$または$5$の目がでたら$y$軸の正の方向に$1$動き,$3$の目がでたときには動かないとする.最初$\mathrm{P}$が原点にあったとする.サイコロを$5$回投げた後,$\mathrm{P}$が座標$(4,\ 1)$にある確率は$[ ]$,$(3,\ 1)$にある確率は$[ ]$,$(2,\ 1)$にある確率は$[ ]$である.また,$n$を$3$以上の自然数とし,サイコロを$n$回投げた後,$\mathrm{P}$が$(n-3,\ 1)$にある確率は$[ ]$である.
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