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甲南大学 私立 甲南大学 2013年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)大中小$3$個のサイコロを同時に投げる.大中小それぞれのサイコロの目を$x,\ y,\ z$とするとき,$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}+\frac{1}{z}=1$となる確率を求めよ.
(2)正の実数$x$に対して定義された関数$y=2(\log_5 5x)^2+\log_5 (5x)^2+2 \log_5 x+2$の最小値と,そのときの$x$の値を求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2013年 第2問
以下の各問に答えよ.

(1)$2(3x^3-2x-2)^5$の展開式における$x^6$の項の係数を求めよ.
(2)$a+b+c=9$を満たす正の整数$a,\ b,\ c$の組$(a,\ b,\ c)$は何通りあるか.
(3)$3$個のさいころを同時に投げたときに,出た目の積が偶数である確率を求めよ.
(4)$1$から$500$までの整数のうち,以下の条件を満たす数の個数をそれぞれ求めよ.
$(ⅰ)$ $6$と$8$の両方で割り切れる数, \quad $(ⅱ)$ $6$でも$8$でも割り切れない数
名城大学 私立 名城大学 2013年 第1問
次の$[ ]$に適切な答えを入れよ.

(1)$f(x)$は$x$の$n$次の多項式で,$f^\prime(x) f^{\prime\prime}(x)=f(x)$および$\displaystyle f^{\prime\prime}(0)=\frac{1}{2}$を満たすとする.このとき$n=[ア]$であり,$f(0)=[イ]$である.
(2)さいころを$3$回投げ,出た目の最大値を$X$とする.このとき,$X=3$となる確率は$[ウ]$であり,$X$の平均は$[エ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2013年 第3問
$3$個のサイコロを同時に振ったときに出た目の数の積を$X$とする.

(1)$X$が$1$になる確率を求めよ.
(2)$X$が$4$以下になる確率を求めよ.
(3)$X$が$3$の倍数になる確率を求めよ.
福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第5問
数直線上を動く点$\mathrm{P}$が初め原点にある.サイコロを投げて,$1$の目が出たら負の向きに$2$動かし,$2$の目のときは負の向きに$1$,また,$3$と$4$の目のときは動かさず,$5$の目のときは正の向きに$1$,そして$6$の目のときは正の向きに$2$動かすものとする.サイコロを$2$回投げたとき,点$\mathrm{P}$の座標が$2$以上である確率は$[ ]$であり,また,サイコロを$3$回投げたとき,点$\mathrm{P}$が原点にある確率は$[ ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第2問
$x$軸上を動く点$\mathrm{P}$があり,最初は原点にあるとする.$1$個のさいころを投げて,$1$か$2$の目が出たら点$\mathrm{P}$を正の方向に$2$だけ進め,その他の目が出たら負の方向に$1$だけ進めるものとする.以下の問に答えよ.

(1)さいころを$6$回投げたとき,$6$回目に点$\mathrm{P}$が原点に戻っている確率は$\displaystyle \frac{[クケ]}{[コサシ]}$である.

(2)さいころを$6$回投げたとき,$6$回目に点$\mathrm{P}$が原点に初めて戻っている確率は$\displaystyle \frac{[スセ]}{[コサシ]}$である.ただし,原点を通過した場合は,戻ったとはみなさない.
(3)さいころを$6$回投げたときに,点$\mathrm{P}$が原点に戻っているのが$2$度目である確率は$\displaystyle \frac{[ソタ]}{[チツ]}$である.ただし,原点を通過した場合は,戻ったとはみなさない.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

$xy$平面を考える.大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{P}$とする.もう一度,大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{Q}$とする.
(1)点$\mathrm{P}$が直線$\ell:y=x$上にある確率は$[ア]$である.
(2)点$\mathrm{P}$が不等式$y>x$で表される領域にある確率は$[イ]$である.
(3)点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{Q}$が異なる確率は$[ウ]$である.
(4)$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$がどちらも直線$\ell:y=x$上になく,かつ線分$\mathrm{PQ}$が$\ell$と共有点をもつ確率は$[エ]$である.
(5)線分$\mathrm{PQ}$の長さが$1$である確率は$[オ]$である.
学習院大学 私立 学習院大学 2013年 第1問
大中小$3$つのサイコロを同時に投げ,出た目をそれぞれ$a,\ b,\ c$とする.さらに,$a,\ b,\ c$のうちで,最小の数を$S$とし,最大の数を$T$とする.

(1)$S=2$となる確率を求めよ.
(2)$S \leqq 2$かつ$T=6$となる確率を求めよ.
(3)$S$の期待値を求めよ.
学習院大学 私立 学習院大学 2013年 第2問
$1 \leqq p<q \leqq 6$を満たす整数$p$と$q$がある.$2$つのサイコロを同時に振り,出た目のうちで$p$または$q$に等しい目の合計を得点とする.例えば,$p$の目が$2$つ出たときは,得点は$2p$である.$p$の目も$q$の目も出なければ,得点は$0$である.

(1)得点が$0$となる確率を求めよ.
(2)得点の期待値を求めよ.
東京慈恵会医科大学 私立 東京慈恵会医科大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる適切な数値を記入せよ.

(1)数直線上を動く点$\mathrm{P}$が原点の位置にある.$2$個のさいころを同時に投げる試行を$\mathrm{T}$とし,試行$\mathrm{T}$の結果によって,$\mathrm{P}$は次の規則で動く.
(規則)$2$個のさいころの出た目の積が偶数ならば$+2$だけ移動し,奇数ならば$+1$だけ移動する.
試行$\mathrm{T}$を$n$回繰り返し行ったときの$\mathrm{P}$の座標を$x_n$とすると,$x_1=2$となる確率は$[ア]$であり,$x_3=3$かつ$x_4=5$となる確率は$[イ]$である.また,$\mathrm{P}$が座標$4$以上の点に初めて到達するまで試行$\mathrm{T}$を繰り返し行うとき,試行回数の期待値は$[ウ]$である.
(2)平面上に$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$があり,$|\overrightarrow{\mathrm{OA}}|=|\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=|2 \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=1$をみたしている.このとき,$|\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=[エ]$である.また,実数$s,\ t$が条件$1 \leqq s+3t \leqq 3$,$s \geqq 0$,$t \geqq 0$をみたしながら動くとき,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t \overrightarrow{\mathrm{OB}}$で定められた点$\mathrm{P}$の存在する範囲の面積は$[オ]$である.
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