タグ「おのおの」の検索結果

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埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2016年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)赤玉$6$個と白玉$4$個が入っている袋から,同時に$2$個の玉を取り出す.このとき,赤玉$2$個を取り出す確率は,$\displaystyle \frac{1}{[ユ]}$である.また,白玉$2$個を取り出す確率は,$\displaystyle \frac{[ヨ]}{[ラリ]}$である.

(2)赤玉$4$個と白玉$2$個を袋$\mathrm{A}$,赤玉$2$個と白玉$2$個を袋$\mathrm{B}$それぞれ別の袋に入れ,おのおのの袋から$1$個の玉を取り出す.このとき,両方が赤玉である確率は,$\displaystyle \frac{1}{[ル]}$である.また,両方が白玉である確率は,$\displaystyle \frac{1}{[レ]}$である.

(3)赤玉$6$個と白玉$4$個が入っている袋に,新たに青玉$3$個を加え,同時に$2$個の玉を取り出す.このとき,それらが同じ色である確率は,$\displaystyle \frac{[ロ]}{[ワン]}$である.
愛媛大学 国立 愛媛大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)関数$y=x^2-3x+7-3 |x-2|$のグラフをかけ.
(2)方程式$\displaystyle \log_5x-\frac{4}{\log_5x}+\frac{\log_5 x^3}{\log_5 x}=0$を解け.
(3)$a>0$とする.関数$f(t)=t(a-t^2) \ (0<t<\sqrt{a})$の最大値が$2$であるとき,$a$の値を求めよ.
(4)正四面体の各面に$0,\ 1,\ 2,\ 3$の数字が$1$つずつ書かれているさいころがある.このさいころを投げたとき,各面が底面になる確率は等しいものとする.このようなさいころを$2$つ同時に投げ,おのおののさいころの底面に書かれている数の積を$X$とする.$X$の期待値を求めよ.
(5)$2$つの曲線$y=x^2$,$y=-x^2+2x+1$で囲まれる図形の面積を求めよ.
お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2010年 第1問
はじめに$A=1$,$B=-1$とする.$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ投げ,以下のように値を変えていくものとする.

$100$円硬貨が表であれば$A$に$1$を加え,裏であれば$A$から$1$を引く.
$500$円硬貨が表であれば$B$に$1$を加え,裏であれば$B$から$1$を引く.

なお,$100$円硬貨と$500$円硬貨のおのおのについて,表の出る確率と裏の出る確率は等しいものとする.

(1)はじめの状態から$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ$5$回投げたとき$A=B=0$となる確率を求めよ.
(2)はじめの状態から$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ$5$回投げたとき$A=B$となる確率を求めよ.
お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2010年 第1問
はじめに$A=1$,$B=-1$とする.$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ投げ,以下のように値を変えていくものとする.

$100$円硬貨が表であれば$A$に$1$を加え,裏であれば$A$から$1$を引く.
$500$円硬貨が表であれば$B$に$1$を加え,裏であれば$B$から$1$を引く.

なお,$100$円硬貨と$500$円硬貨のおのおのについて,表の出る確率と裏の出る確率は等しいものとする.

(1)はじめの状態から$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ$5$回投げたとき$A=B=0$となる確率を求めよ.
(2)はじめの状態から$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ$5$回投げたとき$A=B$となる確率を求めよ.
お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2010年 第1問
はじめに$A=1$,$B=-1$とする.$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ投げ,以下のように値を変えていくものとする.

$100$円硬貨が表であれば$A$に$1$を加え,裏であれば$A$から$1$を引く.
$500$円硬貨が表であれば$B$に$1$を加え,裏であれば$B$から$1$を引く.

なお,$100$円硬貨と$500$円硬貨のおのおのについて,表の出る確率と裏の出る確率は等しいものとする.

(1)はじめの状態から$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ$5$回投げたとき$A=B=0$となる確率を求めよ.
(2)はじめの状態から$100$円硬貨と$500$円硬貨をそれぞれ$5$回投げたとき$A=B$となる確率を求めよ.
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