鳴門教育大学
2015年 教育学部 第5問
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数直線上で,点$\mathrm{P}$は原点$\mathrm{O}$を出発点とし,さいころを投げて偶数の目が出たときは正の方向へ$1$だけ進み,奇数の目が出たときは負の方向へ$1$だけ進むものとします.$k$回さいころを投げた後の,点$\mathrm{P}$の位置の座標を$X(k)$とするとき,次の確率を求めなさい.
(1) $X(1),\ X(2),\ \cdots,\ X(6)$のうち最も大きな数が$3$である確率
(2) $X(1),\ X(2),\ \cdots,\ X(6)$のうち最も大きな数が$3$以下である確率
(1) $X(1),\ X(2),\ \cdots,\ X(6)$のうち最も大きな数が$3$である確率
(2) $X(1),\ X(2),\ \cdots,\ X(6)$のうち最も大きな数が$3$以下である確率
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