早稲田大学
2012年 国際教養学部 第1問

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a,bを実数とする.2次方程式x^2+(a-1)x+b+1=0が実数解を持ち、すべての解の絶対値が1以下になっているとき,次の問いに答えよ.(1)点(a,b)が存在する領域をDとする.Dに含まれるaの最大値は[ア],最小値は[イ],bの最大値は[ウ],最小値は[エ]である.(2)領域Dの面積は[オ]である.
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$a,\ b$を実数とする.$2$次方程式 \[ x^2+(a-1)x+b+1 = 0 \] が実数解を持ち、すべての解の絶対値が$1$以下になっているとき,次の問いに答えよ.
(1) 点$(a,\ b)$が存在する領域を$D$とする.$D$に含まれる
$a$の最大値は$\fbox{ア}$,最小値は$\fbox{イ}$,
$b$の最大値は$\fbox{ウ}$,最小値は$\fbox{エ}$である.
(2) 領域$D$の面積は$\fbox{オ}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 早稲田大学(2012)
文理 文系
大問 1
単元 ()
タグ 空欄補充実数方程式x^2実数解絶対値存在領域最大値最小値
難易度 未設定

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