早稲田大学
2011年 スポーツ科学学部 第4問

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p,qを実数の定数とする.2次方程式x^2+px+q=0は連続した2個の整数を解にもち,2次方程式x^2+qx+p=0は少なくとも1つの正の整数を解にもつ.このような定数p,qの組は2組あり,(p,q)=([サ],[シ]),([ス],[セ])である.ただし,[サ]<[ス]を満たすものとする.
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$p,\ q$を実数の定数とする.$2$次方程式$x^2+px+q=0$は連続した$2$個の整数を解にもち,$2$次方程式$x^2+qx+p=0$は少なくとも$1$つの正の整数を解にもつ.このような定数$p,\ q$の組は$2$組あり, \[ (p,\ q) = (\fbox{サ},\ \fbox{シ}),\ (\fbox{ス},\ \fbox{セ}) \] である.ただし,$\fbox{サ}<\fbox{ス}$を満たすものとする.
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詳細情報

大学(出題年) 早稲田大学(2011)
文理 文系
大問 4
単元 ()
タグ 空欄補充実数定数方程式x^2連続整数少なくとも
難易度 未設定

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