早稲田大学
2013年 スポーツ科学学部 第4問

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0<t<3とする.曲線C:y=f(x)=|x^2-3x|+x-3と曲線C上の点(t,f(t))における接線ℓとで囲まれた2つの部分の面積の和は,t=\frac{[タ]}{[チ]}のとき最小となり,その値は[ツ]\sqrt{[テ]}+[ト]である.
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$0<t<3$とする.曲線$C:y=f(x)=|x^2-3x|+x-3$と曲線$C$上の点$(t,\ f(t))$における接線$\ell$とで囲まれた$2$つの部分の面積の和は,$\displaystyle t=\frac{\fbox{タ}}{\fbox{チ}}$のとき最小となり,その値は$\fbox{ツ} \sqrt{\fbox{テ}}+\fbox{ト}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 早稲田大学(2013)
文理 文系
大問 4
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 空欄補充不等号曲線関数絶対値x^2接線直線部分面積
難易度 未設定

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