慶應義塾大学
2012年 経済学部 第6問
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金貨と銀貨が$1$枚ずつある.これらを同時に$1$回投げる試行を行ったとき,金貨が裏ならば$0$点,金貨が表で銀貨が裏ならば$1$点,金貨が表で銀貨も表ならば$2$点が与えられるとする.この試行を$5$回繰り返した後に得られる点数を$X$とする.
(1) $X=1$となる確率を求めよ.
(2) $X=3$となる確率を求めよ.
(3) $X$が偶数となる確率を求めよ.ただし,$0$は偶数とする.
(1) $X=1$となる確率を求めよ.
(2) $X=3$となる確率を求めよ.
(3) $X$が偶数となる確率を求めよ.ただし,$0$は偶数とする.
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