奈良県立医科大学
2015年 医学部 第12問
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![1辺の長さが1の正方形A_1とその内接円S_1がある.円S_1に内接する正方形A_2とその内接円S_2がある.このようにして,内接円S_{n-1}に内接する正方形A_nとその内接円S_nがある.A_1からA_nまでの面積の総和をT_nとするとき,\lim_{n→∞}T_nを求めよ.](./thumb/598/1652/2015_12.png)
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$1$辺の長さが$1$の正方形$A_1$とその内接円$S_1$がある.円$S_1$に内接する正方形$A_2$とその内接円$S_2$がある.このようにして,内接円$S_{n-1}$に内接する正方形$A_n$とその内接円$S_n$がある.$A_1$から$A_n$までの面積の総和を$T_n$とするとき,$\displaystyle \lim_{n \to \infty}T_n$を求めよ.
類題(関連度順)
![](./thumb/280/2171/2014_1s.png)
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