東京経済大学
2016年 全学部 第4問

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関数f(x)=x^3+ax^2-bx+cは,x=1のとき極小値2をとり,x=-3のとき極大値をとる.このとき,a=[ナ],b=[ニ],c=[ヌ]であり,極大値は[ネ][ノ]である.
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関数$f(x)=x^3+ax^2-bx+c$は,$x=1$のとき極小値$2$をとり,$x=-3$のとき極大値をとる.このとき,$a=\fbox{ナ}$,$b=\fbox{ニ}$,$c=\fbox{ヌ}$であり,極大値は$\fbox{ネ}\fbox{ノ}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 東京経済大学(2016)
文理 文系
大問 4
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 空欄補充関数x^3極小値極大値
難易度 未設定

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