東京経済大学
2016年 全学部 第3問

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点A(-1,-3)から円x^2+y^2=5に接線を引くと,接点の座標は(-[セ],-[ソ])と([タ],-[チ])である.また,2本の接線と円で囲まれた部分(ただし,円の内部を含まない)の面積は,[ツ]-\frac{[テ]}{[ト]}πである.
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点$\mathrm{A}(-1,\ -3)$から円$x^2+y^2=5$に接線を引くと,接点の座標は$(-\fbox{セ},\ -\fbox{ソ})$と$(\fbox{タ},\ -\fbox{チ})$である.また,$2$本の接線と円で囲まれた部分(ただし,円の内部を含まない)の面積は,$\displaystyle \fbox{ツ}-\frac{\fbox{テ}}{\fbox{ト}} \pi$である.
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詳細情報

大学(出題年) 東京経済大学(2016)
文理 文系
大問 3
単元 ()
タグ 空欄補充x^2y^2接線接点座標部分内部面積
難易度 未設定

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