慶應義塾大学
2014年 総合政策学部 第5問
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![座標平面上に下図のような19×19のます目が描かれている.それらの境界線を用いてできる長方形について考える.ここで,正方形も長方形とみなす.また,面積と形が同一であっても,位置が異なる場合には,異なる長方形とみなす.(プレビューでは図は省略します)(1)図の左下の点を座標平面の原点(0,0)とする.各ます目の幅を1とするとき,点(5,6)を左下とする長方形の個数は[101][102][103]である.(2)すべての長方形の個数は](./thumb/202/92/2014_5.png)
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座標平面上に下図のような$19 \times 19$のます目が描かれている.それらの境界線を用いてできる長方形について考える.ここで,正方形も長方形とみなす.また,面積と形が同一であっても,位置が異なる場合には,異なる長方形とみなす.
\imgc{202_92_2014_1}
(1) 図の左下の点を座標平面の原点$(0,\ 0)$とする.各ます目の幅を$1$とするとき,点$(5,\ 6)$を左下とする長方形の個数は$\fbox{$101$}\fbox{$102$}\fbox{$103$}$である.
(2) すべての長方形の個数は
(1) 図の左下の点を座標平面の原点$(0,\ 0)$とする.各ます目の幅を$1$とするとき,点$(5,\ 6)$を左下とする長方形の個数は$\fbox{$101$}\fbox{$102$}\fbox{$103$}$である.
(2) すべての長方形の個数は
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