東京女子大学
2010年 現代教養 第5問

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座標平面上に点PとQがあり,原点Oに対してベクトルOQ=2ベクトルOPという関係が成り立っている.Pが,点(1,1)を中心とする半径1の円周C上をうごくとき,(1)点Qの描く図形Dを図示せよ.(2)CとDの交点のx座標をすべて求めよ.
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座標平面上に点$\mathrm{P}$と$\mathrm{Q}$があり,原点$\mathrm{O}$に対して$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=2 \overrightarrow{\mathrm{OP}}$という関係が成り立っている.$\mathrm{P}$が,点$(1,\ 1)$を中心とする半径$1$の円周$C$上をうごくとき,
(1) 点$\mathrm{Q}$の描く図形$D$を図示せよ.
(2) $C$と$D$の交点の$x$座標をすべて求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 東京女子大学(2010)
文理 理系
大問 5
単元 ()
タグ 図示座標平面原点ベクトル関係中心半径円周図形
難易度 未設定

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