東京電機大学
2013年 工・未来科学・理工・情報環境A 第3問
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$t$を正の実数とする.座標平面上で点$\mathrm{A}(1,\ 1)$を中心とし点$\mathrm{B}(1,\ 0)$を通る円と,直線$y=tx$との$2$つの交点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とするとき,次の問に答えよ.
(1) 点$\mathrm{A}$と直線$y=tx$との距離を$t$を用いて表せ.
(2) 線分$\mathrm{PQ}$の長さを$t$を用いて表せ.
(3) $\triangle \mathrm{BPQ}$の面積$S$を$t$を用いて表せ.
(4) $(3)$の面積$S$が最大になるときの$t$の値を求めよ.
(1) 点$\mathrm{A}$と直線$y=tx$との距離を$t$を用いて表せ.
(2) 線分$\mathrm{PQ}$の長さを$t$を用いて表せ.
(3) $\triangle \mathrm{BPQ}$の面積$S$を$t$を用いて表せ.
(4) $(3)$の面積$S$が最大になるときの$t$の値を求めよ.
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