自治医科大学
2012年 医学部 第17問

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17
直線:2x-y+3=0と円:x^2+y^2+10x-2y+10=0との相異なる2つの交点をA,Bとする.線分ABの長さをaとするとき,√5aの値を求めよ.
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直線:$2x-y+3=0$と円:$x^2+y^2+10x-2y+10=0$との相異なる$2$つの交点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とする.線分$\mathrm{AB}$の長さを$a$とするとき,$\sqrt{5}a$の値を求めよ.
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大学(出題年) 自治医科大学(2012)
文理 理系
大問 17
単元 図形と方程式(数学II)
タグ 直線x^2y^2交点線分長さ根号
難易度 1

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