徳島大学
2015年 医(医)・歯・薬 第4問

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1から10までの番号が書かれた球が1個ずつ計10個ある.これらの球を3個ずつ3つの箱A,B,Cに入れて,残った球の番号をaとする.次のような球の入れ方は何通りか.(1)a=5であって,箱Aにある球の番号がいずれも3の倍数になる.(2)a=10であって,箱Aにある3個の球の番号の和が3の倍数になる.(3)いずれの箱についても3個の球の番号の和が3の倍数になる.
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$1$から$10$までの番号が書かれた球が$1$個ずつ計$10$個ある.これらの球を$3$個ずつ$3$つの箱$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$に入れて,残った球の番号を$a$とする.次のような球の入れ方は何通りか.
(1) $a=5$であって,箱$\mathrm{A}$にある球の番号がいずれも$3$の倍数になる.
(2) $a=10$であって,箱$\mathrm{A}$にある$3$個の球の番号の和が$3$の倍数になる.
(3) いずれの箱についても$3$個の球の番号の和が$3$の倍数になる.
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コメント(1件)
2015-10-09 19:07:52

お手数ですが、解答解説よろしくお願いします。


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詳細情報

大学(出題年) 徳島大学(2015)
文理 理系
大問 4
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 番号場合の数倍数
難易度 3

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