徳島大学
2015年 医(保健)・工学部 第4問

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1から9までの番号が書かれた球が1個ずつ計9個ある.これらの球を3個ずつ3つの箱A,B,Cに入れる.次のような球の入れ方は何通りか.(1)箱Aにある球の番号がいずれも3の倍数になる.(2)箱Aにある3個の球の番号を3で割った余りがいずれも異なる.(3)箱Aにある3個の球の番号の和が3の倍数になる.(4)いずれの箱についても3個の球の番号の和が3の倍数になる.
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$1$から$9$までの番号が書かれた球が$1$個ずつ計$9$個ある.これらの球を$3$個ずつ$3$つの箱$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$に入れる.次のような球の入れ方は何通りか.
(1) 箱$\mathrm{A}$にある球の番号がいずれも$3$の倍数になる.
(2) 箱$\mathrm{A}$にある$3$個の球の番号を$3$で割った余りがいずれも異なる.
(3) 箱$\mathrm{A}$にある$3$個の球の番号の和が$3$の倍数になる.
(4) いずれの箱についても$3$個の球の番号の和が$3$の倍数になる.
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コメント(1件)
2016-01-21 23:47:10

解答欲しいです。 よろしくお願いいたします!


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詳細情報

大学(出題年) 徳島大学(2015)
文理 理系
大問 4
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 番号場合の数倍数余り
難易度 3

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