神戸薬科大学
2015年 薬学部 第9問

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△ABCにおいて,辺ABを5:2に内分する点をP,辺ACを7:2に外分する点をQ,直線PQと辺BCの交点をRとする.このとき,BR:CR=[ネ]:[ノ]であり,△BPRの面積は△ABCの面積の[ハ]倍である.
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$\triangle \mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$を$5:2$に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{AC}$を$7:2$に外分する点を$\mathrm{Q}$,直線$\mathrm{PQ}$と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,$\mathrm{BR}:\mathrm{CR}=\fbox{ネ}:\fbox{ノ}$であり,$\triangle \mathrm{BPR}$の面積は$\triangle \mathrm{ABC}$の面積の$\fbox{ハ}$倍である.
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大学(出題年) 神戸薬科大学(2015)
文理 文系
大問 9
単元 図形の性質(数学A)
タグ 空欄補充三角形内分外分直線交点面積
難易度 1

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