西南学院大学
2014年 文・法 第2問
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![y=-x^2で表される放物線をGとし,y=-x+1で表される直線をℓとする.G上の点とℓ上の点との距離が最小となるときのG上の点のx座標は\frac{[カ]}{[キ]}となり,ℓ上の点のx座標は\frac{[ク]}{[ケ]}となる.また,そのときのG上の点とℓ上の点との距離は\frac{[コ]\sqrt{[サ]}}{[シ]}となる.](./thumb/695/773/2014_2.png)
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$y=-x^2$で表される放物線を$G$とし,$y=-x+1$で表される直線を$\ell$とする.
$G$上の点と$\ell$上の点との距離が最小となるときの
$G$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$となり,
$\ell$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{ク}}{\fbox{ケ}}$となる.
また,そのときの$G$上の点と$\ell$上の点との距離は$\displaystyle \frac{\fbox{コ} \sqrt{\fbox{サ}}}{\fbox{シ}}$となる.
$G$上の点と$\ell$上の点との距離が最小となるときの
$G$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$となり,
$\ell$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{ク}}{\fbox{ケ}}$となる.
また,そのときの$G$上の点と$\ell$上の点との距離は$\displaystyle \frac{\fbox{コ} \sqrt{\fbox{サ}}}{\fbox{シ}}$となる.
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