北海道薬科大学
2013年 薬学部 第2問
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次の各設問に答えよ.
(1) 連立方程式
$\log_5 |x-7|+\log_5(20-y)=2$
$\log_{\frac{1}{3}}(5x+y-32)=-1$
を満たす実数$x,\ y$は,$x=\fbox{ア}$,$y=\fbox{イウ}$である.
(2) 数列$\{a_n\} \ \ (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$の初項から第$n$項までの和が$37n^2+15n$のとき一般項は \[ a_n=\fbox{エオ}(n-1)+\fbox{カキ} \] であり,$a_n$が$2000$より大きくなるのは第$\fbox{クケ}$項からである.
(1) 連立方程式
$\log_5 |x-7|+\log_5(20-y)=2$
$\log_{\frac{1}{3}}(5x+y-32)=-1$
を満たす実数$x,\ y$は,$x=\fbox{ア}$,$y=\fbox{イウ}$である.
(2) 数列$\{a_n\} \ \ (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$の初項から第$n$項までの和が$37n^2+15n$のとき一般項は \[ a_n=\fbox{エオ}(n-1)+\fbox{カキ} \] であり,$a_n$が$2000$より大きくなるのは第$\fbox{クケ}$項からである.
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