自治医科大学
2012年 医学部 第23問
23
![曲線y=x^3+6x^2+6x-2において,傾きが6となる接線は2つ存在する.2つの接線をy=6x+a,y=6x+bと表記するとき,\frac{a+b}{4}の値を求めよ.](./thumb/100/767/2012_23.png)
23
曲線$y=x^3+6x^2+6x-2$において,傾きが$6$となる接線は$2$つ存在する.$2$つの接線を$y=6x+a$,$y=6x+b$と表記するとき,$\displaystyle \frac{a+b}{4}$の値を求めよ.
類題(関連度順)
![](./thumb/435/2278/2015_3s.png)
コメント(0件)
現在この問題に関するコメントはありません。
書き込むにはログインが必要です。
現在この問題に関するコメントはありません。
大学(出題年) | 自治医科大学(2012) |
---|---|
文理 | 理系 |
大問 | 23 |
単元 | 微分・積分の考え(数学II) |
タグ | 曲線,x^3,傾き,接線,存在,表記,分数 |
難易度 | 2 |
演習としての評価:★★☆☆☆
難易度:★★☆☆☆
演習としての評価:★★★☆☆
難易度:★★☆☆☆
演習としての評価:★★★☆☆
難易度:★★★☆☆
演習としての評価:★★★★★
難易度:★★★☆☆
演習としての評価:★★★★★
難易度:★★★☆☆
演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆