西南学院大学
2014年 人間科学 第2問
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![正五角形ABCDEがある.点Pは最初,頂点Aにあり,さいころを投げるたびに出た目の数だけ正五角形の頂点を反時計まわりに移動する.このとき,(1)さいころを1回投げたあと,点Pが頂点Aにある確率は\frac{[カ]}{[キ]}である.(2)さいころを3回投げたあと,点Pが頂点Aにある確率は\frac{[クケ]}{[コサシ]}である.(3)さいころを3回投げたあと,点Pが初めて頂点Aに止まる確率は\frac{[ス]}{[セソ]}である.](./thumb/695/923/2014_2.png)
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正五角形$\mathrm{ABCDE}$がある.点$\mathrm{P}$は最初,頂点$\mathrm{A}$にあり,さいころを投げるたびに出た目の数だけ正五角形の頂点を反時計まわりに移動する.このとき,
(1) さいころを$1$回投げたあと,点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{A}$にある確率は$\displaystyle \frac{\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$である.
(2) さいころを$3$回投げたあと,点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{A}$にある確率は$\displaystyle \frac{\fbox{クケ}}{\fbox{コサシ}}$である.
(3) さいころを$3$回投げたあと,点$\mathrm{P}$が初めて頂点$\mathrm{A}$に止まる確率は$\displaystyle \frac{\fbox{ス}}{\fbox{セソ}}$である.
(1) さいころを$1$回投げたあと,点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{A}$にある確率は$\displaystyle \frac{\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$である.
(2) さいころを$3$回投げたあと,点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{A}$にある確率は$\displaystyle \frac{\fbox{クケ}}{\fbox{コサシ}}$である.
(3) さいころを$3$回投げたあと,点$\mathrm{P}$が初めて頂点$\mathrm{A}$に止まる確率は$\displaystyle \frac{\fbox{ス}}{\fbox{セソ}}$である.
類題(関連度順)
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